与那国フィールドノート -251ページ目

トンボの逆立ち

10月1日。


数日間にわたって降った雨も上がり、

照りつける日差しのせいで島はサウナ状態。


思わずアカスジベッコウトンボも逆立ち。
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こうして日光のあたる面積を最小限にすることで、急激な体温の上昇を防いでいのです。


日が陰れば

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ほらね。

腹部は水平に、翅も下ろします。


場所は移動してしまいましたが、同一個体です。

稀に見るだけのベニモンアゲハ

胴体部と後翅の紅色の紋が鮮やかなベニモンアゲハ。
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もともと琉球では土着種ではなく、迷チョウとして飛来したものが先島諸島では1960年代後半~70年代初頭にかけて定着しました。

その後90年代に入って沖縄諸島でも定着しました。

現在では奄美諸島でも見られるようになっているようで、今後も分布を北上させていくことが予想されるチョウです。


しかしながら与那国島では散発的に見かけるだけなので、現在でも迷チョウであるといってよいでしょう。

9月30日は島の西と東の離れた場所で、それぞれ一頭ずつ見かけました。

食草のリュウキュウウマノスズクサは与那国島にも自生しているので、時々発生することもあるのでしょう。




集まる鳥

雨の合間に
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アマサギと少しのコサギ

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ツバメ

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スズメ