与那国フィールドノート -250ページ目

マルバネルリマダラ

このところ見かける機会の多いマルバネルリマダラ。

台湾やフィリピン方面からの迷チョウで、翅表の斑紋でどちらからやってきたかわかる。

どうやら台湾亜種が与那島や石垣島で発生しているようだ。


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留まっているときは翅を閉じてしまうので、なかなか判別のつく写真は撮り難い。

それとも裏面からでも区別がつくのだろうか。


10月7日撮影。


ショウキズイセン

台風17号も、18号も与那国には接近することはなく、遠ざかっていった。

緊張の糸が切れると、肩すかしをくらった気分も湧いてきたり。


とにかく良かった。

雨にも恵まれた。


強い東風のなか、ソテツの葉に守られつつもショウキズイセンが揺れていた。
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方言名:ウチニガイバナ。


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開花のピークはこれから。


ヤエヤマセンニンソウ

10月4日。


秋の花、ヤエヤマセンニンソウが咲き始めました。
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ススキの原にまぎれ

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樹上を這いあがる。


勢力の強い蔓植物のような雰囲気がありますが、意外に自生場所は限られています。

ただ単に明るい林縁であれば生える、そんなものではないのでしょう。

よくわかりませんが。



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濃紫色と柔らかな白色。

メリハリの利いたツートンカラーに惹かれます。


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好き。