目にとまった一文字 | 与那国フィールドノート

目にとまった一文字

ふと目にとまったセセリチョウ。

おや。

チャバネセセリでもユウレイセセリでもないぞ。
与那国フィールドノート
似たような地味なセセリチョウにあって、種を特徴づける後翅の一文字。

そう、イチモンジセセリなのだ。


日本全土に普通に分布するので特に注目もされないが、与那国ではいつでも見られるというわけではない。

この日は、10頭未満の個体をごく狭い範囲で見つけた。


集団で海洋上を移動されているのが観察されている。

北寄りの風が断続的に吹いていたので、それに乗って飛来したのだろうか。


9月23日撮影。