与那国フィールドノート -202ページ目

コウライアイサ!

4月8日、出勤前に訪れた比川浜。

はるか沖合、というほどでもないのですが、僕の望遠レンズではこれが限界。

近づいてくる気配はなく、タイムリミットばかりが迫ってくる。


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う~む、残念!


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画像を拡大してみると、脇腹に特徴である鱗模様が確認できます。

知人に確認して見たところ、やはりコウライアイサ。

オスの若鳥のようです。


長期滞在中のS氏に聞けば、一週間ほど前からちょくちょく久部良ミットゥなどに出現情報があったそう。

しかし、ふだんどこにいるのかは、分らないようでした。


次のチャンスを待とう。

4月5日アヤミハビル調査

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オスの左前翅


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小型のハエが群がる脚。


アカギの葉には卵がたくさん見つかりました。

限られた時間内での調査でしたが、成虫は一頭も確認することができませんでした。

次世代へバトンタッチが完了したようです。

クマタケラン開花

昨日の八重山毎日新聞に「サニンほころぶ」と載っていましたね。

ゲットウの花が咲き始めたようです。


与那国島ではまだ開花を確認していませんが、近縁なクマタケランやアオノクマタケランは次々と咲き始めています。

どちらもゲットウより薄暗い場所に生えているので、僕がそのような場所ばかり歩いているということかも。


与那国の皆さん、

ゲットウの花、もう見ましたか?
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クマタケラン



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アオノクマタケラン


どちらもランとつきますが、ゲットウと同じくショウガ科の植物です。


そして、こちら正真正銘のラン、ジャコウキヌラン。

確かに花のつき方は似ていますね。

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草丈30~50センチ。

薄暗い森の中で人知れず咲いています。


本家の方がうんと地味とは・・・

4月5日撮影。