与那国フィールドノート -188ページ目

出勤途中に出会った鳥たち

6月9日。


梅雨明けを思わせるような青空が広がった。


牧草地で長い首をにゅっと伸ばしたムラサキサギに気づいた。

八重山諸島では留鳥とされているが、与那国島では散発的に観察されるだけなので、留鳥とは言えないだろう。
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小型のサギが飛び立ったのに気づく。

逃げ込んだ茂みに目を凝らせば、日本で見られるうちでは最小のサギ、ヨシゴイが息をひそめていた。
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昨日は別の場所でも同じような状況で観察した。

用心深く、渡来数も少ないと思われ、撮影するのは難しい。




丸坊主のアカアギ

アヤミハビルの幼虫がかなり多いことは伝えた。


若木に幼虫が集中してしまうと、このように丸坊主になってしまう。
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矢印のところに幼虫がいる。

残り僅かとなった葉を求めて、いや、繭づくりに使う葉を求めてだろうか、2頭の終齢幼虫が枝上を這っていた。


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てっぺんの若葉は、おいしそうだが繭を作るには柔らかすぎるし、場所的にも難がありそうだ。ほかの兄弟たちは木を離れたようで見当たらない。


5月31日撮影。


ハーリー練習熱帯びる

久部良はハーリーの話題で持ちきりだ。

夕方の梅雨空のもと、練習に熱が入る。
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手前が北で後方が南組。

わが中組は今日から練習開始。

数日の遅れは大きい。

去年、7年ぶりに「上がり」をとられた悔しさを思い出し、猛練習あるのみ。