与那国フィールドノート -184ページ目

6月22日のアヤミハビル

6月22日のアヤミハビル。
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なぜか見つかるのはメスばかり。


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夏至南風に吹き飛ばされぬよう。

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頭上でも風に揺れていた。


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日本の西の果てには、こんなに見事な生き物がいる。

見に来てね。


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たっぷりと卵を蓄えた腹部。





6月21日のアヤミハビル

6月21日。


注意深く森を歩けば、日中でもアヤミハビルは見つけることができます。

こんな感じで葉蔭でじっとしています。
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オオムラサキシキブの葉に、踏ん張るように掴まっています。


おや、こちらにも。
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このところ、一般の方々からの目撃例も多く寄せられています。

捕獲してアヤミハビル館に持ってこられる方もいるのですが、民家や集落内の自販機に灯りに飛来した場合はともかく、写真のように生息地の森で見つけた場合には、そっとしておいてください。

繭も同様、見つけたからといって、採集する必要はありません。


おや、まだ終齢幼虫が残っていました。
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今年は第1化の羽化期が3月上旬~4月中旬と長めだったので、発生過程にバラツキが見られます。

第2化(6月下旬~7月上旬)と第3化(8月中下旬)の羽化期は、例年よりも連続的になると予想しています。


卵も見つかるようになってきました。
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多くは葉裏に産みつけますが、この卵
は表側に産み付けられていました。

葉はフカノキです。





ハーリードキュメント6

いよいよ最後の種目、上がりバーリー。


港内を出で、沖合2キロ余りのスタート地点へ向かう。
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スタート地点といっても、決まった場所があるわけではない。

その時の状況で判断して決める。


今年は不気味なほど海が静かだ。

必然的にスタート地点は遠くなる。


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数年前には、船のすぐそばを何度もカジキがはね、心が高ぶった。


3組が納得の地点に到達すると、
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審判を乗せた2艘の漁船が、舳先が揃うのを見極め・・・


スタート!
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最初に戻ってきたのは・・・



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中組だっ!!



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すべての重圧から解放された瞬間!




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中組強し。2年ぶりの完全優勝!


上がりバーリー結果


1着 中組

2着 北組

3着 南組


ハーリードキュメント・完