与那国フィールドノート -149ページ目

マヒワ


今年はマヒワの渡来数が多いように感じられます。

農道や林道わきにある雑草の茂みから、チュイーン、チュイーンと澄んだ鳴き声が聞こえてきたり、波打つような曲線を描きながら、群れが飛び立ちます。

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センダングサの種子が好きなんだね。


シバハギ

おやまあ、いつも通っている農道の脇で、見事にシバハギの花が咲いていた。
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こんなに一斉に咲いているのは見た記憶がない。

少なくとも、写真におさめたことはない。

調べてみれば、花は一日でしぼんでしまうとのこと。

早起きは三文の得というやつだ。

ヨナグニトキホコリ開花

ヨナグニトキホコリ開花。

晩秋から冬にかけて咲く。
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陰湿な石灰岩の谷間に生える。

岩上を匍匐するが、花期にはやや立ち上がるような姿勢になる。


明るさの感じられる場所では、より大型のアリサンミズが優勢だ。
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生き残り個体が、けなげにアリサンミズ群落の中から立ち上がる。

明るくなったのは台風により樹冠が開けたことが原因で、ここには元々ヨナグニトキホコリの群落があった。


沖縄県、環境省カテゴリー:絶滅危惧ⅠA類(CR)