与那国フィールドノート -123ページ目

テングチョウ

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久しぶりに晴れ上がった久部良岳山頂。

多くのテングチョウが出迎えてくれた。

湧いて現れたかのように個体数が増えている。

これは食樹であるクワノハエノキの新芽の展開と関係があるといわれている。


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クワノハエノキは亜熱帯の島では珍しい落葉樹だ。

晩秋に葉をいっせいに落とし、春にいっせいに芽吹く。


そしてテングチョウの幼虫は、展開し始めたばかりの若葉を食べて育ち、成長した

硬い葉は食べない。


今、芽吹きと同時に産み付けられた卵から、続々と羽化してきているわけだ。

同様の原理で、台風後に落葉した後も個体数が増加する。

日没19時代に。

早いもので、もう4月。

日はずいぶんと伸び、日没時刻も午後7時を越すようになった。

しかし・・・

そろそろ暖かくなってほしいものだ。



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3月29日 北牧場

ユリカモメ

~い。
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ずいぶん落ち着いているな。

まだ出発しなくてもいいのかい。

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与那国まで来てユリカモメなんて・・・

みんなそう思っているかもしれないぞ。

でも所変われば鳥変わる、だ。

与那国に住む僕はとっても嬉しいよ、こんなに間近で君を観察できて。



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・・・・・・。