新規開拓は飛び込み営業@髭社長のブログ -521ページ目

【小学生の買い物から学ぶ】

昨日は暑かったですね汗

最高の飛び込み日和でした。


途中、「水分補給をしないと身体が持たない!」と思い、

関西ではおなじみの某ディスカウントストアに行きました。


私は1本のペットボトルを手に取り、レジに向かいます。


すると、レジには小学4~5年生くらいの男の子が、

パンとペットボトルを買おうとしています。


レジの女性が「〇〇円です」と言うと、

彼は「あ、す、すみませんあせると言って、財布から小銭を取り出そうとします。


けれど、緊張してかなかなか小銭が取れません。

また、「す、す、すみませんあせると言った後、

やっちゃいました。


じゃらじゃらじゃら~叫び


レジの回りに小銭をばら撒いてしましました。

またまた「す、す、すみませんあせると彼。


私も小銭を拾ってあげました。


そして、会計を済ますと、

レジの女性は「ありがとうございました」と言います。

彼はすぐに「こ、こ、こちらこそ、あ、ありがとうございましたあせる

無意識なのでしょうか、帽子まで脱いで、深々と頭を下げてお礼を言っています。

そして、彼は出口の方へ・・・。


私とレジの女性は目が合うと、2人とも笑顔です。


ところが、その笑顔も束の間。


「チョイチョイチョイ~あせると私。

緊張してか、ホッとしたのか、なんと

彼は買った袋をレジに置き忘れているではありませんかにひひ


すぐに戻ってきて、彼は、

「えへへ、ありがとうございましたあせると言って去って行きました。


その時の彼の恥ずかしそうな笑顔、元気な声、

暑い日でしたが、爽やかなひと時を私達に与えてくれました。


さて、ここからが本題になるのですが、

営業の我々は、彼から学ぶことがあるように思えます。


営業マンは、

「プロっぽく見せなさい」「堂々としないと舐められてしまう」などと

言われています。


けれど、本当にそうでしょうか?


私は、歳と経験を積まれた方なら、それでいいとは思いますが、

若いうちは、彼のように緊張を隠さずに、

ありのままの自分でいってもいいと思うのです。

私は現在31歳ですが、そろそろギリでしょうか汗


今回の私とレジの女性のように、

「緊張しているんだ、可愛いなぁ」と思ってもらうのも素敵なことだと思います。

今回の場合、彼の普段の学校での生活を想像しましたし、親も想像しました。

どんな営業スタイルでも、10人いて10人ウケるとは思いません。


「対等な状態で挑みたい」「少しでも交渉をうまくしたい」と思う方は、

違ってくるかもしれませんね。


けれど、私のような飛び込み営業では、

「どれだけ最初の数秒でお客様にいい印象を与えるか」が大事だと思うのです。


人それぞれ好みはあるので、

知的に見えて、何でも答えてくれそうな営業マン、

見た目は失敗はしそうに見えても、声だけ大きいハキハキ営業マン、

口下手だけど、任せたら最後までやってくれそうな営業マン、


そのお客様によって求める営業マンは違うのですから、

どれが100点かという答えはないと思うのです。


個人的には、私は、何でも知っている営業マンより、

一生懸命に頑張っている姿を見せてくれる営業マンが好きです。

成長していく姿が好きなのかもしれません。


(もしかしたら、これは取り扱っている商品にもよるかもしれませんね)


もし、小学生の彼のように緊張していても、

今のありのままの自分を見せることで好かれるなら、

自分にとっても楽じゃないですか?

それで、気に入ってもらえれば最高だと思うのですがひらめき電球


「緊張しとるな~、可愛いやっちゃなぁ~」と思っていただける方も

いると思います。


初対面で、事務所に飛び込んで行くんですもの。

緊張して当たり前。

1日10人来た飛び込み営業マンの中で、

ありのままの自分がお客様の記憶に残れば御の字です。


みなさんはどう思われますか?

やっぱり若くてもプロっぽくありたいですか?
私は、そろそろプロっぽくならないといけない年頃かもしれませんけどねニコニコ