【アプローチ編 第12回】
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~メルマガより抜粋~
http://archive.mag2.com/0001102921/index.html
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是非、自分の営業スタイルと比べて
「いや、私ならこうする」「ここを盗んでこうしよう」と
ツッコミながら、考えて読んで下さいね。
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【作業をしている方に声をかけるメリット】
前回、担当者の方だけに話すのではなく、
その会社で働く方に声をかけるのも良いとお伝えしました。
その理由を今日はお伝えできれば良いなと思います。
カラオケは行きますか?
最初に歌う曲って声が出にくいのは私だけでしょうか。
声が出るまでに3曲くらいかかります(笑)
そこからはエエ声が続きます。
ですから、カラオケでの3曲目くらいまでは
私にとっては、ウォーミングアップみたいなものです。
これは営業でも言えることです。
「こんにちは。私~」と事務所に行き、担当者をお願いする。
その時、声出ていますか?
また、その会社の雰囲気に慣れていますか?
その会社で働く方、作業されている方に声をかけることで
2つのメリットがあります。
まず1つ目。
元々私の場合、声は大きい方なので声は出ていました。
けれど、緊張から会社の雰囲気に飲み込まれることが多くありました。
ですから、毎回気合いは入っているものの、事務所に入ると
いつも会社の雰囲気に飲まれ、大きな声の早口で、
「あ、あ、あの。こんにちは、私~」といった状態でした。
笑われることも多々ありました。
そこで、緊張を緩和するためにも、
「じゃあ本丸を攻める前に周りから攻めてみてはどうだろうか?」と
考えました。
それからの私は、作業中の方にも声をかけるようにしました。
最初は前回のように、作業されている方にアプローチしていましたから、
「忙しい」「わからん」等と言った言葉をもらいました。
けれど、「ご苦労様です。事務所はどちらですか?」と言えば、
「あっちだよ」と言うのもあれば、
「にいちゃん、他のとこもよー来るで」などと教えてくれたりもします。
そこで、少し情報を得ます。
担当者レベルでは現在の仕入れ業者等を教えてくれなくても、
作業されている方なら教えてくれることもあります。
また、そこで気にいってくれれば、事務所まで案内していただき、
味方になってくれることだってあります。
次に2つ目。
それは、私のカラオケ同様、ここで声を出すことで、
受付の方や担当者の方に会う時には、
ウォーミングアップが終了しているので、エエ声が出せるということ。
担当者までに3人にも話せれば、声は出るようになっているはずです。
繰り返しになりますが、その会社で働く方に声をかけることで、
以下の2つのメリットがあります。
■緊張を緩和させることができる
■担当者までに声出しのウォームアップができる
是非、意識してやってみて下さい。
ここで注意してもらいたいのが、
その会社で働く方を出汁に使っているのではないということ。
心から「ご苦労様です」ということで、
相手もその瞬間はホッしてくれるはずです。
その瞬間を作るのも、私は我々営業マンの仕事だと思っています。
本日も長い間、ありがとうございました。
あなたにとって、今日も素敵な1日でありますように・・・。
※今回「ご苦労様です」としていますが、
「お疲れ様です」の方が言葉的には正しいようです。
あしからず・・・。