新規開拓は飛び込み営業@髭社長のブログ -496ページ目

【ダイからのギフト】

ついに今日の朝に、ダイが息を引き取りました。


毎日、母は仏さんに、般若心経を唱えています。

それが唱え終わった後すぐに、ダイは息を引き取ったそうです。


18年と数カ月、毎日、仏さんの近くで母の般若心経を聞いていたダイ。

もしかしたら、毎日の母の日課であり、ダイの日課でもあった

この時を待っていたのかもしれませんね。


昨日のブログでもダイのことを書きましたが、

私のブログを読んでいただいている坂本様 からメッセージをいただきました。


坂本様 にも以前、同じようなことがあり、

坂本様 の経験を聞かせていただきました。


また、「『お疲れ様、ありがとう』と言ってあげて下さい」との

アドバイスもいただきました。


今日の朝、すぐに実家に行き、

ダイを撫でながら、そのままの言葉をかけました。


「お疲れ様、ありがとうね」と。


その瞬間、私の身体は、

ダイの声が聞こえたように感じました。


「お父さんが亡くなってから、今まで僕、

頑張ってお母さんを支えてきたよ。

でも、僕もちょっぴり疲れちゃった。

次はお父さんの所へ行ってくるね。

だから、今度はお兄ちゃんがお母さんを支えてあげてね」と。


私は、ダイの身体を撫でながら、ダイに誓いました。


「約束するよ」と。


これで、本当に、「私の使命」とは何かがはっきりと見つかりました。


「母を1日でも早く安心させること」


明日1日、休みを返上して、事務所に籠り、

「どうすればそれができるか?」を考えて、

明後日からの仕事を頑張るつもりです。


そう考えると、仕事に対して今まで以上にフォーカスできる気がしてきました。

近い将来、必ず結果が出せるでしょう。

いや、結果を出します。


今まで以上に、仕事に対してワクワク感が出てきました。


ちょうど本を読んでいたところ、

「悲しみは、建設的な行動に転換されて

生活設計を変える時に巨大な力となる」とありました。


この5~6kgという重さのダイから、

多くの思い出以外にも、

「私の使命とはなにか?」ということを気づかせてくれました。

身体の底から漲るような大きな力を貰ったように思えます。


これがギフトというものでしょうか。


今は、別れの悲しみ以上に、

彼への感謝の方が何十倍も勝っています。

だから、心は今日の天気みたいに晴々している自分がいます。


朝から、何人と実家にダイを見に来てくれています。

今も、1階では、全く知らない人同士が、

ダイの思い出話を語ってくれています。


「人が亡くなった時でも、こんな集まってくれへんで(笑)」

母とダイにツッコミながら、

来ていただいている皆さんに感謝しながら、

このブログを書いています。


さぁ、また新しい自分が目覚めそうです!

ダイ、今まで本当にありがとうね!!!