子どもとの関係 | 断捨離で自分だけの『心地良さ』を見つけに行こう!@横浜/やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナーいさいだまき

断捨離で自分だけの『心地良さ』を見つけに行こう!@横浜/やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナーいさいだまき

どうしたら捨てられるんだろう?
そんな思いから始まった私の断捨離。
でも実は〝捨てる〟に意識がいっていると、難しいです。

断捨離していく中で、家族との関係に変化が起きたり、子どもたちにも変化が訪れました。
そんなお話をしていきます♪


音譜いつもお越しくださり
ありがとうございますおねがい音譜



我が家には
反抗期真っ只中の長女がいる。
生まれた時から反抗期と思ってマスガ


今でも、
モノの言い方など些細なことで
何かしら毎日ぶつかってはいるのだが、
断捨離に出逢う前までは
反抗的な娘の言動にしか目が向かず、
私にとっても、娘にとっても、
本当に辛く苦しい毎日だった。


断捨離と出逢ってからは…

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娘を
色々な角度から
見ることが出来るようになり、
娘に対する想いが変わってきたら、
娘との接し方も
どんどん変わって、
思春期&反抗期真っ只中な娘と
涙を流すほど大笑いしながら
話し合える仲にまでなった。
娘が幼稚園や小学生の頃、
そんな日がくるなんて思ってもみなかった…


ニヒヒ  ニヒヒ  ニヒヒ


私の中では、長年、
子ども3人のうち
そんな長女の言動に
ブンブン振り回されてきて
いや、私がそこしか見れてなかったのだ。
長男と次男の男子2人は、
ヤンチャではあるけれど
純粋で素直で、
長女に対してのような精神的な苦痛を
感じたことはなかった。


男子2人とは
いつも穏やかに話せて、
全然手が掛からないどころか
いつも私の癒しの存在だった。
それは今も変わらず。


ニコ  ニコ  ニコ



断捨離に出逢ったら、
そんな男子との関係でも、
見えていなかったコトが
見えてきた…



長くなりそうなので、
次回に続きます。



最後までお読みくださり、
ありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)