断捨離祭り
『自縛の断捨離』 〜自縛をといて、軽やかになる〜
参加させていただいた。
自分の中で課題があって、
その答えを見つけるつもりで
参加していた。
昨日のひでこ先生や川畑のぶこさんの
お話をうかがってから、の今。
結局、やっぱり他人軸だったんだ、と。
なんだかんだいって、
「今の自分がこうなのは、
親のせいだったんだ」
その思考から抜け出せずにいたんだ。
父は申年
今回の祭りのテーマ、
ひでこ先生がおっしゃっていたのは、
『自縄自縛』
自分自身の心を、
目には見えない
〝観念(思い込み)〟という
縄で縛っていること。
全ての観念が悪いわけではない。
ただ、自分に
機能する観念と
機能しない観念がある、ということ。
その機能しない観念(縄)で、
自分の心を、
どれくらいの期間、
どれくらいの太さで、
どれくらいの締め付け具合で、
縛ってきたかは
人それぞれだけれど、
その縄は自分の力で
ゆるめたり、
ほどいたり、
切ったり、
していかなければならない。
自分の力では
難しいのならば
時には人に助けてもらう選択肢もある。
母は丑年
うーん。
これはやっぱり
私の長年の思い込みだったのかな。
↑↑↑
そうだとしたら。
その縄は、
どうやってほどけばいい???
その答えが今回は知りたかった。
ひでこ先生の講演が終わり、
諸先生方のディスカッションも終わり、
答えが見つけられないでいた。
すると、Q&Aで、
川畑のぶこさんに、
「モノではなく、
心の中の記憶を消してしまうには
どうしたらいいですか?」
という質問をされた方がおられた。
「こ、これだ」
川畑のぶこさんは
「今、この瞬間に集中すると
過去は気にならなくなる。
集中することが日常になると
その嫌な記憶を受容出来るようになる。
痛みに抵抗すると、
苦しみになる。
痛みを認めると
受容出来るようになる。」
と、答えてくださった。。。
これじゃーーーん
今、ココ、私、
に集中する。
まさに、
断捨離の基本じゃーーーん
…川畑のぶこさんのお話によって、
やっとこ腑におちたのでした
これが私のタイミングだったみたい
今から
参加してきまーす
板橋着いた
最後までお読みくださり
ありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)