触れないようにしていたコト | 断捨離で自分だけの『心地良さ』を見つけに行こう!@横浜/やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナーいさいだまき

断捨離で自分だけの『心地良さ』を見つけに行こう!@横浜/やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナーいさいだまき

どうしたら捨てられるんだろう?
そんな思いから始まった私の断捨離。
でも実は〝捨てる〟に意識がいっていると、難しいです。

断捨離していく中で、家族との関係に変化が起きたり、子どもたちにも変化が訪れました。
そんなお話をしていきます♪

ここ最近
気づいてしまったコトがある、、、


厳密に言うと、
気づかないフリをしていたコト。

もっと言えば、
気づいているけど
触れたくなくて蓋をしていたコト。


目を逸らさず、向き合って、
乗り越えていくまでには
時間がかかりそうです。


カギ  カギ  カギ


きっかけは
いよいよ今週末に迎える

『断捨離祭り
  自縛の断捨離
  〜自縛をといて、軽やかになる〜』

に参加させてもらうにあたり、
自分の自縛を解こうビックリマーク
…でも、ナニに縛られている??もぐもぐあせる

を、時間があるたびに考えていた時のこと。

始めは、
「縛られてること?
 ないなぁ〜チュー
なんて呑気に考えていたのだけれど。


正面から向き合えずに
逃げている強者がいたんだった…
頭をでっかいハンマーで殴られたかのように
次から次へと色んな想いが
溢れ出てきてしまった。。。


自分軸をしっかり意識して
向き合い始めても、
根深すぎて。

乗り越える、
そこまでいかなくても、折り合いを付ける、
そんな着地点さえ
見つからない、
結局、グチグチ悶々として
ただただ気が重くなって、
負のスパイラルに陥って
また掘り返しちゃった…と
嫌な気持ちしか残らないから、
考えることさえ
避けるようになっていた。。。


よくありがちな
親との関係。


自分が親になり、
事あるごとに
自分の親との関係が
フラッシュバックする。


その度に
自分は親と同じことは繰り返さない!と
半分、親への当て付け?反抗心?のような
子育てをしてきてしまった。


育児の場面では
ほぼ親の影が付いて回ってたと思う。
未だに、いつ何時でも容赦なく。


無意識だけれど、
親の影がチラチラ。

子どもが大好きで、
楽しいはずの子育てが、
一瞬でもチラつくだけで
ふきげんな気分になってしまう。


だから、封印していた。


ドア  ドア  ドア


でも、もう、
そこを乗り越えないことには
自分の本当のごきげんに
結びつかないことに
色々な場面で気づき始めていた。。。


そして、いよいよ

『自縛の断捨離』。



必ず、ヒントを掴んで、
今年中に少しでも身軽になりたいウインク


このタイミングで
断捨離祭りに参加出来るのも、
今の私に必要だったからなんだろうなおねがい


実りの多い1日になりますように照れビックリマーク


キラキラ  キラキラ  キラキラ


今日のピカピカ大作戦❣️

お昼のパスタを茹でている間に
流しの回りをピカピカに磨きキラキラ
無意識でキッチンの台の上に置いていた
細々したモノをなくし、
それだけで空間が蘇りましたデレデレドキドキ


最後までお読みくださり、
ありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)