決断をする時は、決断をした時、しなかった時の最高の状況と最悪な状況を考えて、最悪な状況に耐えられない決断は、その決断が例え最高であったとしても、その決断は選択しない方が良いとの事。

これもリスク管理の一つになりますね。


先日から息子が春休みで帰省してきていますが、ある日の夜、息子から想像もしていなかった告白をされました。

そして、私は今、その決断を迫られています。


私はどちらかと言うと、石橋を叩きすぎるくらい慎重に渡るタイプで、最悪な事を考えるだけで、決断をやめたり、反対をする事が多かったです。


息子は「すぐに反対されると思った」と言っていましたが、確かに驚きはしましたが、その時は息子の話を聴く事に集中していたので、即決はしなかったです。

逆に話をしてくれた事を嬉しく感じました。


今回の息子の告白に対しては、「最高」と「最悪」の状況を整理した上で、「最悪」な状況に(私も息子も)「耐えられるのか」を考えて決断をしようと思います。


息子にも同じように考えさせるのも良いかな。

受講していた講座の最初に、先生が考えられた中心哲学「3つのルール」を学びました

1.上手くいっている事は、変えずにそのまま続ける

2.上手くいっていた時と同じ事をすれば、上手くいく

3.上手くいっていなければ、別の事をする

 →上手くいかない方法をそのまま続けるな


過去を思い出した時、今まで上手くいっていた時、上手くいっていなかった事が上手くいくようになった時は、知らない間に上の3つのルールに沿って行動してきています。


ただ、調子が悪い時は原因を追求して何かを変えようとしますが、調子が良い時は、運が良かったからとか、頑張った結果だからとの思いで続けているだけで、良くなった原因を詳しく分析をする事は、仕事でもプライベートでも、今までしてきていませんでした。

以前の職場でも、プロジェクトが終わった時に、悪かった事の分析はしますが、良かった事については深掘りしてこなかったです。


自分が転職をしなかった理由を一昨日、昨日とブログの中で振り返った事で、それがなぜ良かったのかを分析でき、また仕事で悩んだ時に、中心哲学の「2.上手くいっていた時と同じ事をすれば、上手くいく」というルールを思い出して、悩みを解決していこうと思います。(まずは環境(=五感)を変えてみる)


ただ良い経験というのは、潜在意識に書きこまれていて、無意識にまた同じ行動をしようと思うのかもしれませんが。

昨日の続きです。


転職の判断基準は、仕事にやり甲斐を感じ続けられる事ができるかどうか。

気をつけなければいけないのは、ただ楽しいかどうかで判断してはいけないという事。

これは私が上司から言われた ただ嫌だからと言う理由で判断してはいけない事と同じですね。


最後に先生は、こう仰っていました。


仕事で成長し続けたいと願うのなら、
1.人に教える。
2.別の組織に移る。

3.顧客を変える。
4.現場に戻りお客さんと直に接する。


私も転職を考えた時に、2,3を経験しているので、同じ会社にいても成長や、やり甲斐を感じ続ける事ができています。


結果を変えるには、五感、イメージ、思考、感情、行動のどれかを変える必要がありますが、私の場合は 行動(=転職)を変える前に、五感(=環境)を変える事で結果が良い方に変わってきたと思います。


今まで上手くいっていると思っている結果というのは、決して偶然ではなく、知らない間に5つのプロセスのどれかを変えてきているのですね。


昨日の擬似カウンセリングは、転職についての悩み相談でした。

私は、大学卒業して入社してから30年ずっと今の会社で働いています。

転職が普通の職種としては、一つの会社で働き続けているのは難しいかもしれません。


擬似カウンセリングの後の先生の解説の中で、転職の判断基準についてお話をして下さいました。


---

1.このまま今の職場で同じ仕事を続けていて、成長できるだろうか?
(他の職場や業種、職種でも使える技術や知識が身につくだろうか?)
2.このまま今の職場で同じ仕事を続けていて、仕事によって誰かに貢献している実感が得られるだろうか?

---


私は30代に2回ほど転職を考えた事があり、1回目は自分の評価を客観的に見てみたい(その時は、頑張っていても正当な評価をしてくれていると感じなかったので)と思い、2回目は自分のやりたい仕事をやらせてくれなかったので。

どちらも先生が仰った判断基準には合致していると思いましたが、根本が違っていると感じたのは、単にその時の職場が嫌だったから、、

1回目の時は転勤を申し出て地元に戻り、2回目の時は条件提示もされていましたが、その時の上司から「辞めるのは構わないが、嫌で辞めるのなら、違う場所に行ってもまた同じように嫌になるよ」との言葉で、踏み止まり後に希望する仕事に携わる事ができました。


今はまた職場が変わりましたが、年齢のこともあり、もう転職する事はないと思います。

あと年齢だけでなく、今の仕事にやりがいを感じているのも大きいですが。

この会社の行く先を見てみたいとの思いもあるかな。


今日は学びの日で、他の方のカウンセリングを観察しながら、カウンセリング手法を学びました。

その中で、自分だったらどのようなカウンセリングをするのかを考えながら、カウンセリングを見ていましたが、私の場合は、どうしてもコーチングになってしまうんだなぁと改めて気づかされました。


先生に、コーチングとカウンセリングの使い分けを質問したところ、「クライアントの答えが既に出ている場合は、コーチング、答えが出ていない場合は、カウンセリングでイメージワークをしながら答えを探して行く」と仰っていました。


今回の場合は、クライアントの答えが出ていたので、コーチングで解決する事も一つの方法という事がわかり、これから勉強していく中でも少し安心する事ができました。

ただコーチングであっても、自分の考えや経験を押し付けてはいけないので、そこはまだまだ私の課題でもあり、足りない部分でもあります。

「クライアントさんにとって、どうなったら幸せになるのだろうか」という自分への問いかけを常に意識してこれからも学んでいきます。


以前と比べてクライアントのお話を聴きながら、表情や仕草を観察できるようになったのは進歩できているかな。

年齢を重ねる毎に失われるものの中に、思考の柔軟性があるらしい。

年配の方が頑固になっていくのも、柔軟性(頭の柔さ)が無くなっていくから。

私の周りにも他の方の意見は聞き入れず頑なに自分の意見を通そうとする方や、決めつけでものをいう方が少なからずいます(私と同じ年齢の方もいますが、、)


この決めつけ思考から脱却をするには、それこそ経験から書き込まれた潜在意識を書き換えるのと同じくらい難しいとの事。無意識に自分のアイデンティティを守ろうとするからだろう。


結果を変える5つのプロセスの中に、「思考」がありますが、柔軟性がないといつまで経っても同じ事の繰り返しになり、結果も変わらないままになります。

(そういう人は、結果を変えようとも思わないかもしれませんが)


昨日のブログでも書きましたが、決めつけ思考から脱却する為には、自分とは違う意見を知る事が必要で、その為にも、学びが必要な事だと知る事ができました。


学びも、知らない事をどんどん学んでいく方が、思考の幅が広がりますよね。

私も、普段の仕事には関係のない、心理学を学び初めてから、思考の幅が広がったように感じます。


年齢を重ねても若々しく見える方は、いつも好奇心いっぱいで、新しい事に貪欲にチャレンジしているから。

目指せ!年齢不詳(笑)

アウトプットの3つの効用を実体験をもとに書いてみます。


•インプットする際に、情報を整理しながら効率よく吸収できる

→ブログを書くようになってから、重要なポイントを意識しながらインプットをするようになってきました。ブログのネタ探しを意識して学んでいる時もありますが(笑)


•記憶が定着する

→学んだ事をブログに書く際、内容を何度も読み返しながらまとめているので、自然と記憶に留められています。


•社会で一定の居場所を得る事ができる。つまり、学んだ事を外に知らせる喜び、また認められる事の喜びを感じる事ができる。

→これはまだ実感できていませんが、自慢話にならないように気をつけてアウトプットしていきます。


またアウトプットする際の注意点は、インプットした事をそのまま引用せず、自分なりの解釈や意見を必ず添えること。そうする事で、よりアウトプットの効用を実感でき、また他の人の考え方や違いも認識できるとの事。


ある程度成功体験を積むと、その考えに固執してしまい、新しいアイデアが生み出せなくなる、もしくは、頑固親父(笑)になってしまい、若い人から疎まれてしまうので、色んな方のブログを読み、善悪ではなく、違う考え方を知る事も、これからの私には大切な学びだと思っています。


今日は初めての勉強会に参加しました。


参加された方は、以前私がアシスタントをしていた講座の受講生さん達で、近況報告と課題、これからの勉強会の進め方を話し合いました。

講座を終えてから1ヶ月が過ぎましたが、講座を終えられてからも、引き続き学んだ事をアウトプットされようと日々頑張ってらっしゃるんだなぁと思い、私も刺激を受けました。


私が受講していた時は、横の繋がりがなかったので、今の受講生さんは仲良しだなぁと思いながらアシスタントをしていましたが、講座の最後の懇親会で勉強会のお誘いを頂けたので、受講生さん達には感謝しています。


次の勉強会の時までに課題を行いシェアをする事になりましたが、私は、日々アウトプットしている事をシェアするという課題にしましたので、普段は見られる事を意識せずにツラツラ書いていますが、これからは人に見られる事を意識しながら書いて行こうと思います。

一緒に学んでいける友がいる事は心強いですね。

ネットで見た記事に漫画付きで説明がありました。

ある方から頼み事をされた時、「いいですよ」(=許可)と伝えるより、「もちろんです」(=賛同)と伝える方が、突然お願いした事による相手の罪悪感を払拭できるとの事。


人は「大丈夫かな」と聞かれれば、つい「大丈夫」と言ってしまうのと同じで、ここで「間違ってないよ」とか「問題なし」と返された方が、急な依頼を頼んだ自分の判断や考えを相手に尊重してもらえたと感じますよね。

英語の「No problem」というフレーズが、「大丈夫」という意味があったとしても、何故か心地よく聞こえるのは、賛同されていると感じるからかな。


これは、前のブログでも書いた、「同情」と「共感」の違いに似ています。

相手の辛い話を聴いて、「かわいそうでしたね」と返事するより、「辛かったね」と共感する方が相手も寄り添われていると感じます。


「共感」も「賛同」も自然に振る舞えるようになるとまた一つステップアップできるかな。


とはいえ、TPOを意識する必要はありますが。

上司に「No problem」とは、言えないです(笑)


今日ネットでPM理論という言葉を見つけました。

リーダーシップ行動論で、社会心理学者が提唱された言葉で、P:目標達成、M:集団維持の2軸で構成されていて、強い方を大文字に、小さい方を小文字にしてリーダーとしての特性がわかるそうです。

理想の順は、PM > pM > Pm > pmで、PMが一番良いのは理解できますが、二番目がpM(チームワーク重視)というのは少し驚きました。

(もちろん、業務によっては、順番は違うのかもしれませんが)

自己診断もあり、以前の職場の自分を思い出してやってみたら、PMになりましたが、どちらかと言うとpMに近いかも。上司からは、部下に甘過ぎるとよく言われていたので、、


大きい組織だと一人で担うのではなく、役割で分担しているようです。個人的には、リーダーがPmで、その上司がpMというのが理想ですが、今の職場は逆になっているので、少しやり辛いです。

ちなみに、我が家の家庭は父親がPmで、母親がpMだったかな。一人でP M両方担うのは大変ですよね、、


社会心理学という今まで学んできた心理学とはまた違う面白さを発見でき、ちょっと勉強してみようかなと思いました。