3月に入り、気温も少しずつ上がり始めると共に、春の訪れを感じてくるようになりました。


季節は、味覚(食べ物)、聴覚(鳥や虫の鳴き声)、触覚(気温)、視覚(空や植物)で感じる事ができますが、嗅覚(匂い)からも感じる事ができます。

香りから思い出が蘇り、その思い出が季節を連想させるのでしょう。


春は私にとって運命が変わった季節でもありますが、運命が変わる前には気づかなかった香りが、今はわかるようになりました。

運命が変わってからも、思い出は増えてきてはいますが(去年は息子の大学合格で喜びと共に引越準備でバタバタしていましたが、、)、やはり運命が変わった時の思い出はずっと変わらずに風の香りと共に蘇らせます。子供達も同じように思い出すのかな。。


もうすぐ8回目の桜を迎えようとしています、、

今の職場に異動した当時、違う部署の方とあまり良い関係ではありませんでした。

異動してきたばかりの私に、「そんな事も知らないの?」とか、「それはそっち(の部署)でやってよ」とか、わからない事や頼み事をしても強い口調で言い返されていました。

私の職場のリーダーが定年になり、私がリーダーになったら、今まで前のリーダーに言えなかった事を私には言ってきたり、以前よりも露骨に態度が酷くなってきました。


そんな中、講座の中で「Iメッセージ」というコミュニケーション法を学びました。

私(I)を主語にして相手に伝えたり、お願いをする手法で、「私」を軸にした意思表示となり、強制感を減らしつつも相手に要望を伝えることが可能になるとの事。


講座の中で上手くいっていない職場の人を想定して「Iメッセージ」を書いてみました。


自分がどういう事でどのように困っているのか。

相手にどうして欲しいのか。

その為に自分は何ができるのか。


あれから一年が過ぎましたが、以前は良い関係ではなかったのが、気づいたら、今では良く話し合う関係になり、協力し合う関係になっていました。


「Iメッセージ」で直接相手に伝えた訳ではないですが、書き出した事で、私の相手への接し方が変わり、相手もまた変わっていったのかもしれません。


先日のブログでも書きましたが、人の気持ちを変える事はできませんが、自分の気持ちを変える事はできます。自分の気持ちを変える方法は、講座の中で沢山学びましたので、これからも学んだ事を生かしていきます。

日曜日に読んだ新聞のコラムに書かれていました。


人は生きていく為にどれだけ努力をするだろうか。

ご飯を食べるのはお腹が空くから、または美味しいものを食べたいから

息をするのは苦しくなるから

心臓も努力して動かしているわけではない

働からなくても生きていける人はいる


これを読んだ時に、確かに普段の生活において、意識して生きるためのことをしている事はないような気がします。今が健康だからというのもあるのでしょう。

ダイエットや筋トレも生きるためではないですし。


そのコラムの最後には、

病気を得て人はようやく生きる努力をするのだろう

と、書かれていました。


私は、人は、病気に関係なく、また自分の為にではなく、

大切な人の為に生きる努力をするのではと思います。

でも、仮にそうだとすれば、子供達が巣立っていった今、私は誰の為に生きる努力をするのか、、


この先も生きる努力はしないかもしれませんが、、

無事一日を生きている事への感謝は忘れないでいたいです。生きている事は当たり前のことではないので、、


今日も見守ってくれてありがとう。


先日大谷選手の結婚会見の新聞記事を読んでいました。

その中で子作りについての質問で大谷選手は、

「自分以外のことは、言うと叶わない気がするのであまり言いたくない」と答えていました。

今まで沢山の努力をして沢山の夢を叶えられてきた大谷選手でも、自分以外の事はどうする事もできないという事を既に知っている事に驚きました。


カウンセリングでも、クライアントの気持ちを変えようとするのではなく、気づきや変えるキッカケを与えているだけで、最終的にはクライアントさん次第で結果が変わります。


家族や職場や友人とのコミュニケーションでも、その人の気持ちや考えを変えようとすると余計に拗れる事がありますよね。

人は変えられないですが、自分を変える事はできます。年齢を重ねていくと、プライドや安定化思考が邪魔をしていまいますが、思考を含む5つのプロセスのどれかを変えれば、結果が変わります。

楽しい結果になる事をイメージして、簡単にできることからやってみましょう。


私は作文は苦手ですが、文を書く事は好きな方かもしれません。


中1の時に、隣の女の子にラブレターを出してから文通交換→交換日記へと変わっていき、半年くらい続きました。

学年が上がったタイミングで、クラスも変わってしまったので、交換日記も終わってしまいましたが、その後もお付き合いさせて頂いた人には、必ず手紙を書いていました。


ネットの時代になり、手紙がメールに変わっても文を書く事は変わらず好きでしたし、メールからLINEに変わっても、友人には時々長いメッセージを書く時もあります(友人にとっては迷惑かも(苦笑))


ブログは、手紙とは違い、自分の気持ちを世に吐き出す事に恥ずかしい気持ちはありましたが、今は学びのアウトプットや振り返りの場として活用しています。

今思うと、もっと早くからやっておけば良かったかなとも思います。

そう思うと、このような食わず嫌いな事は他にも沢山あるような気がします。


この先も文を書く事は続けていきます。ネットだけではなく、手紙も久しぶりに書いてみようかな

手を動かすと、脳も鍛えられて、ボケ防止にもなりますしね(笑)




残念ながら手紙を書く相手はいませんが(涙)

先週から帰省していた次男が今日、自分の家に戻っていきました。

元々二人の息子たちには、高校を卒業したら、一人暮らしをさせようと思っていましたので、今は家族皆がそれぞれの場所で一人暮らしをしています。


子供達が帰省してくると、「ご飯を準備するのが手間だなぁ」とは思わないで、「普段食べていない物を食べさせてあげたい」との気持ちが不思議と湧いてくるのは、母親と同じ感情なのかな。

息子が帰省している時は、仕事中でも、夕飯何作ろうかなと考えるのも楽しかったですし、今は「あれも食べさせてあげれば良かったなぁ」とも思います。


そういえば、私が実家に顔を出すと、母がいつも「ご飯食べていけば?」と言ってきます。

今までは、母に手間をかけるのが申し訳ないと思い断ってきましたが、たまには食べたい物をリクエストしてみて母を喜ばせたいと思います


色んな場面で「喜ばせたい」という気持ちが湧いてきますが、これも母親の感情の一つかなと思います。


そういう気持ちを湧かせてくれる事も、旅立っていった置き土産の一つなのかな。

その気持ちをこれからも大切にしていきます。

今月も無事に毎日ブログを書く事ができました。

「新しい事にチャレンジする」という目標も2つの初めてを経験できました。

仕事では、職場環境で問題が発生し、3月も落ち着かないかもしれませんが、自分の与えられたミッションは粛々と進めていきたいと思います。

3月は年度末でもあり、また個人的には一番辛い時期を迎えますが、今年の目標を意識しながら、過ごしていきたいと思います。


3月も穏やかに過ごせますように。


今月もお疲れ様でした。

そして、拙いブログを見て下さりありがとうございます。


学びの中で学んだ「フォーカシング」


感情が身体のどこでどのように感じるのか。

それを認識する事で、感情と対話ができるようになり、感情が自分に伝えようとするメッセージを受け取る事ができるとの事。


この療法を学んでから様々な状況で役に立っています。

寂しく感じたりした時は、心臓に手を当てて、

怒りを感じた時は、胸に手を当てて、

不安な時は、胃に手を当てて、

など、その時の感じている身体の箇所に手を当てて、

「大丈夫だよ、わかってるよ」と声をかけてあげると自然と落ち着きます。


感情は黙って押し殺してしまうといつか暴れてしまうそうなので、身体の箇所に手を当ててその感情の存在を認めてあげる事が大切になります。


普段物静かな人が、ある事を境に大声で怒りをぶつけるのも、普段我慢していた(無理をしていた)、怒りの感情を放置していたからだと思います。


辛い感情を感じた時は、もう一人の自分である身体と会話をする事をお勧めします。


その気持ちは身体のどこで感じていますか?

それを感じている箇所は、何を話していますか?何を望んでいますか?

その望みを叶えるために、あなたができる事を行動してみましょう。

月一回、身体のメンテナンスをしていて、今日がその日でした。

月一回しか行っていないのに、施術士さんはいつも笑顔で迎えて下さり、また居心地の良いお店なのでいつも長居をしてしまいます。


私が身体のメンテナンスを定期的にするようになってから、一年以上過ぎましたが、体質の改善はなかなかできませんが、身体の疲れがリセットされる感じがして、施術が終わったらいつも軽やかになります。


歳を重ねる毎に、若い頃には感じなかった痛みや疲れを感じるようになりましたので、これからも定期的に身体を癒してあげたいなぁと思います。


相手を癒すには、まずは自分を労ってあげないと。

月2回の学びの中では、受講生同士がカウンセラーとクライアント役になり、擬似カウンセリングを行う時間があります。

他の受講生は、その擬似カウンセリングを見ながら、自分だったらどのようにするのかを考えたりして、最後に先生からアドバイスを頂きます。


先日も擬似カウンセリングを見ながら、自分なりのカウンセリングをしてみたのですが、ふと自分はクライアントの悩みの本質を考える前に、学んだ手法を生かす事を優先して考えている事に気づきました。


この悩みの時は、この手法でとか、このアプローチでとか、ある程度のパターンはあるのかもしれませんが、実際の悩みは、単純ではなく複雑で、手法も「上手くいかなければ別の事をする」という中心哲学の通り、様々な事を試しながら、クライアントの悩みの本質に気づき解決していく必要がありますが、私の場合は、まだまだそこまで至っていないです。


カウンセリングの基本を改めて学び直す必要があると感じています。

別のカウンセラーの方にカウンセリングをしてもらう事も良い勉強になるかな、、丁度悩んでいる事もあるので。