愛と怒りの中間点「行末をイメージしろ!」
<今月のお悩み>
母が、飼っている犬にお菓子や果物など、
いろんなものを与えてしまい困っています。
どう言えばやめさせられるでしょうか。
(岐阜県在住の28歳・まるちーず)
<リード>75
俺が98年に出版した「熱いぜ」が
電子書籍として復刻したぜ!
AppStoreブックで
「熱いぜ」で
俺のアイコンが登場するぜ。
オリジナルメッセージ付。
見てほしいぜ、
熱いぜ!
<キャッチ>70
俺も2匹のチワワ(♀)を飼ってるぜ。
うちの下の子は今日も勝手にテーブルに昇って
GODIVAのチョコを盗み食いしたぜ。
アドバイスするぜ、
熱いぜ!
<本文>832
1、行末をイメージさせろ!
俺の家はチワワ2匹、家内の実家はチワワ2匹で
俺の家族はチワワが4匹もいる大のチワワ好き家族だぜ。
4匹もいればチワワでも全く性格も体重も違うぜ。
ちなみに家内の実家のオスのチワワは
体重5Kg強(名前はレオ)もある巨大チワワだぜ。
一方で俺が飼っている雌のチワワは2kg弱と
いわゆる一般的に見られるチワワらしいチワワだぜ。
俺の3歳の息子はチワワにおやつをあげて
可愛がろうとするぜ。
そのとき俺は息子に言い聞かせるぜ。
「レオ君みたいに大きくなってしまうと足が痛いし、
チワワに見えないし、
そして何よりも病気になってしまうよ。
それが嫌だったら我慢しなさい」と。
息子は状況を理解し俺の許可なくして
おやつを勝手に与えることはなくなったぜ。
いいか、お前のお母さんにも
食べ過ぎたワンちゃんがどれくらい大きくなるかの
行末をしっかり見せる必要があるぜ。
見せてその行末がいいのか?悪いのか?
を判断してもらうことが重要だぜ。
お母さんとしっかり話しをしてほしいぜ、
熱いぜ!
2、好きにさせる手もあるぜ!
家内の実家で10数年前に飼っていたポメラニアンは
ドックフードを一切食べずに
人間と同じご飯を食べ、おやつを食べ、
人間同様に飼っていたぜ。
それでも10数年間という長寿をまっとうしたぜ。
ワンちゃんにも様々なタイプがいるぜ。
人間と同じものを食べても過度に大きくならずに
健康を維持できる犬もいれば、
ドックフードしか食べていないのに
5Kg以上に大きくなるチワワもいるということだぜ。
お前のワンちゃんがどのようなタイプかは知らないが、
もし過度にケアをしなくてもいいタイプであるのであれば
お母さんの溺愛する気持ちをあえて
否定しないという判断もあるぜ。
犬も人間と一緒で愛情が伝わることで精神的に安定し、
結果長寿するともいえるぜ。
お母さんの根本にあることは悪意ではなく
溺愛であると思われるので、
その気持ちも少しは大切にするということも
頭にいれて接してあげてほしいぜ、
熱いぜ!
田澤君
昨日、
4月末にゼロインを退職し、
リクルートHotPeparのCV職に転職した
田澤君と会食した。
田澤君は高卒でゼロインに入社し、
インハウス事業部で本当に活躍してくれた。
本人の強い希望でCV職営業マンという
新しいステージで働くことになった。
僕は4月末に行われた田澤君の送別会には
あえて出席しなかった。
営業マンとして一人立ちできるメドがたったら
二人で飲もうと約束した。
その約束の飲み会が昨日だった。
田澤君は約1ヶ月間の研修期間を終え、
営業スタート4日目にして初受注した。
これは多くのCV職営業マンの中でも
最短記録を塗り替えたようだ。
本人曰く、
「やるからには初めから初受注最短記録を
塗り替えようと決めてました」
と力強い言葉をもらった。
僕と同じ高卒ということもあり、
本当は辞めてほしくなかった。
しかし、こうして営業マンとして
大きく羽ばたこうとしている
田澤を見て、
もっともっと羽ばたけ!と
人生の成功哲学を熱く語った。
気づいたら長時間経過していた。
田澤、
やるからにはNO1をとってくれ。
期待してるぞ、
熱いぜ!
NAC国際会計G中小田代表
昨日、
僕が立ち上げた経営者向け講座
JBCアカデミーオムニバスコースを
実施した。
テーマは海外進出。
講師はNAC国際会計Gの
中小田代表にお願いした。
中小田さんは
三和銀行、トーマツを経て
99年に資本金12万円で香港に
NAC会計事務所を設立した。
2011年は
アジア12カ国に事務所を設立、
日系企業取引社数1000社、
上場サポート企業120社、
グループ全体社員数135名と
日系のアジア会計事務所として
大成功されている。
アジアマーケットの基本情報と
最新情報をレクチャー頂いた。
まず基本情報として驚いたのが
香港の税制でだった。
法人税一律16.5%、
個人所得税最高税率15%、
事業税、住民税、消費税、相続税、贈与税無。
驚くべき税制だ。
ちなみに、
中国・インド・ベトナム
シンガポール・タイ・インドネシア
などのアジア各国と比較して
日本の法人税は突き抜けて高い。
国際競争力という点で考える必要がある。
アジアマーケット最新事情として
有名ブランド「PRADA」は
香港メインボードに上場し、
中国進出を図るなど
香港証券取引所は活性化している。
また、本年4月に
SBIホールディングスが
香港初の日本企業の上場を果たした。
SBIホールディングスは
香港を拠点にアジア戦略を進める計画と
北尾会長が表明した。
IMD世界競争力ランキングにおいて
香港は米国・シンガポールを抜いて
1位に躍り出たことでも
香港の勢いが裏付けられる。
最後に、
アジア各国に会計事務所を持つ
中小田代表が注目する国として
前年同月比20%UPのベトナムと
人口2.4億人(世界第4位)のインドネシア
をあげられた。
そして、中小田代表は
海外進出はすぐにできないかもしれないが、
アジア各国の情報を収集し、
進出計画を立てることは
日本にいて明日からでもできること。
アジアの成長スピードが早いのは
すなわち、次の一手を計画し意思決定する
スピードが早いということ。
日本の中小企業の経営者の皆さんこそ、
このスピード感は大切にするべきだと
締めくくられた。
納得だった。
熱いぜ!



