道道465 幾寅→金山<中>道路レポ(2024年5月) | とあふの雑記帳

とあふの雑記帳

主に旅先で撮った写真を載せていきたいなと思ってます。
(※画像は全て無断転載禁止です。)

撮影時期…2024年5月

 

今回の記事は前・中・後の3分割構成の中編です。

前編はこちら

 

 

道道465号幾寅→金山 道路レポ<中>

南富良野町東鹿越379-1付近→南富良野町東鹿越691-2付近

 

というわけで、南富良野町東鹿越付近から。

引き続き道道465号を金山方面へ進みます。

 

ちょっと道の雰囲気が変わってきます。

 

向こうの左カーブ途中に見えている橋は、鹿の沢橋(昭和49年10月/鹿の沢川)。

この周辺にキャンプ場等の施設が纏まって立地しています。

 

キャンプ場等が纏まっている区間を抜けると、再び今までのような雰囲気の道に。

 

-

 

この先もカーブが多い道が続きます。

 

カーブが連続します。

 

-

 

急に壁が出現しますが、これはかつてこの真下を根室本線の線路が通っていました。

根室本線はここで直交で交わりトンネルを抜けた後、かなやま湖を越えていました。

 

-

 

-

 

カーブが連続します。

 

ここ、カーブの内側で何やら工事が行われていますね。

 

ここ、結構急カーブなので、それを消す道路改良を進めているのでしょうね。

 

工事中の道路。

 

このあたりからは特にカーブが多い区間になります。

 

-

 

-

 

カーブが連続します。

 

-

 

橋に差し掛かります。

金山湖2号橋(令和2年10月完成/空知川)。

近年開通した橋のようで、急カーブをショートカットするような線形です。

 

銘板(平仮名)。

よく見ると『かなやまこにごうばし』と読めます。

 

引き続き道道465号を進みます。

 

 

今回はここまで。

次回へ続きます

(次回がまだの場合は別の場所に飛びます)