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「じごくのにゃお石」の巻

15日早朝3時のことでした。

前の晩役員と麻雀をした後のことでした。

どうも左下腹部に違和感がありなかなか寝付けなかったのですが、

1時くらいから急に痛み出し、3時には気を失いたくなるほどの激痛が走りました。


このまま死んだらどうしやう。。。。。

そう思った私は最後の気力を振り絞って、身の回りの整理と家の掃除を始めました。なにやっとるんや~~~

と思った瞬間、


とつぜん痛みが増しました。


これはどうやらやみそうに無いと思った私はついに119にダイヤルしました。

事情を説明したら、、、

「それで、救急車の出動を要請するんですか。どうするんですか。」

と非情な質問で返され、気の小さい私は、

「い、いえ、自分でタクシーを拾って病院に行きます」、、、、と返答。


それからすぐ家を出て、近くの成田街道まで15分這うように歩いていって、そこでタクシーを拾おうとしたらまたショックな出来事が起こりました。


何台もタクシーが通るのですが

ただの1台も止まってくれません。「えっどうして、、、」

ほとんど涙目でタクシーの前で手を振ってもみんな避けて通り過ぎていきます。

・・・・・日本人には情けが無いのか、、、、

とそのときは本気で思いました。。。。。苦しい、誰かたすけて、、、

つい6時間前に食べた卵があたったのか、それとも腸閉塞にかかったのか、

言葉では表せない激痛が続いていました。。


やむにやまれずもう一度119にダイヤルしたところ今度は、

「どこにいるんですか?すぐ向かいますから場所をおしえてください!!!」

どうやらさっきと同じ人らしいが、こんどは天使の声に聞こえました。(ほんとです)

なみだ

約15分間、生まれて初めて救急車に乗り、車が揺れるたびに、激痛が走ります。

なぜか近くに救急指定の病院がいくつもあるにもかかわらず自宅からかなり遠くの病院に運ばれましたが、そんなことはどうでも良子さん。

すぐに尿検査とCTをとったところ、かなりの血尿だったらしく当直の医師は「これは石ですね」とひとこと、、、、、、、


「え~こんッなに死にそうなくらい痛いのに、そんなかっこ悪い原因なの??」

と心の中で叫びました。


「生活習慣病なので、不摂生をしないこと、肉類中心の食事を改め野菜を多く取り夜はちゃんと風呂にはいること」


むきーーー風呂ぐらいちゃんとはいっとるわい!!!!!!!!!!

と賢くも私は言い返さず、

「体を温めて石がかたまりにくくするんですね」と返したら、

「そう、そのとおり」

とゆーか、誤解をまねくような言い方するにゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!

(なんのこっちゃ)


それからすぐ座薬と麻酔を打ってもらい、しばらくして痛みがひくと直ぐ眠ってしまったようです。

気づいた時には看護婦さんと私の2人だけでした。

 当直の医師はどっかに行ってしまい、結局、どれくらいの石がどのあたりにひっかかっていたのか聞けずじまい(^^)。


朝7時に家に帰ってそのまま寝ずに出張に出かけました。


痛みと眠気が闘うと痛みが勝つんだなぁ、、と思いました。

ちゃんちゃん。

K.Aki?

たぬきの算数

ちょっと一休み


「半値八掛け2割引き。」という言葉があります。

なんの分野の言葉かは、すぐわかりますが、

元の値からどこまで割り引きされるか計算すると、


0.5×0.8×0.8=0.32


これは、実は株式投資の仲間内でささやかれる

”株が暴落した時、どこまで落ちるか”の経験則なのです。


残念ながら私は論理的に解明していませんが、

”ここまでおちればさすがに、、、”とついつい思ってしまい、

絶頂期から3割程度にまで落ち込むと株を買い漁ってしまうのです。


普段は仕事の合間の売り買いが面倒で投資信託、しかも海外の投資信託

しかやらない私ですが、3割にまで落ち込むと、ほぼ間違いなく

全財産を投げうって技術レベルの高い会社の株を買ってしまいます。


今回はエネルギー関係の株と技術力の高い化学会社の株を中心に

買いました。エネルギーは安くなったといっても依然昨年秋の1.5倍の

レベルで高止まりしていますし、石油製品が安くなれば昨年からエネルギーを買い漁っている

中国がいくらでも買ってくれます。


また、技術には、機能的な技術やソフトに関する技術というものは避け、

分散・均一化、微細化をキーワードに銘柄を選定しました。


5社ぐらい買いあさったのですが、

①まず今年春レベルから3割にまで株価が落ち込んでいること、

②エネルギー関連銘柄であること

③均一・分散・微細化のキーワードの技術をたくさん持っていること

です。


私の買った株式は絶頂期の3分の1ぐらいにすべてなっています。

これが全部3倍になれば、、、、うへへへへ^^






赤字額は約2億円(買収劇-その5)

先方欧州部門の事業損益は、やはりこちらの読み通り2~3億円の赤字でした。

先方は「経常利益にはふれなかったもののEBITDAは黒字であるが償却費を計上すると赤字になる。」「売上高は16億円」


固定費等私の仮定が大体合っていたとすると、約2億円の赤字ということになります。


*EBITDAはWIKIPEDIAに詳細が書いてありますが、

税前、利払い前、償却前、特損前 利益のことです。

純粋な当年度に儲けられたキャッシュの量といっていいでしょう。

 これと併せてよくEBITDA比率というものが企業買収には用いられます。

分子を総投資額とし、分母にEBITDAを据えます。

前述のキャッシュ何年で回収できるかを表示できます。

(税を払いながら計算するPOT(ペイアウトタイムやIRRとは少し違いますね))

 これ似た比率にPERというものがあります。

分子に株式時価総額、分母に当期利益を置きます。

時価総額が当期利益の何倍かを表すものでおもに投資家が用いる指標です。

投資家の収益の源泉は当期利益だからこちらを用いるわけですが、

企業買収にはEBITDA比率の方が適切なのでしょう。


 さて、弊社は欧州で先方の足元を見すかした発言(や質問)を行い、序盤戦はこちらの圧勝といったところでしょうか。当社は、当社資本と技術導入および品質管理ノウハウ提供の代償51%以上を要求して話は進んでいます。

 次回は今月末に先方が来日します。今回の要求で一旦は話が決裂すると思いますがそれもこちらのシナリオの内です。さて、すこしづつ面白くなってきました。

ではまた^^