二重再手術の症例写真を
見る前に必ず知っておくべき
ケース別の特徴
二重整形を受けたものの、結果に満足できず再手術を検討される方は少なくありません。
二重再手術の症例を検索すると様々なケースと結果が見られますが、重要なのはご自身の目がどのケースに該当し、どのような方法で改善できるかを知ることです。
再手術は初回の手術よりも難易度が高く、原因によってアプローチが大きく異なるため、正確な診断が何より重要です。
今日は二重再手術が必要な様々なケースとそれぞれの特徴、そして満足のいく再手術のための条件を詳しくご紹介します。
二重再手術が必要な様々なケース

二重再手術が必要な理由は一人ひとり異なります。
単に「失敗」という一つの言葉で括ることはできず、それぞれの原因と状態によって適切な解決方法も変わります。
代表的な再手術のケースを見ながら、どのような違いがあるのか確認してみましょう。

1つ目は、左右の二重幅(高さ)に左右差がある場合です。
これは最も多い再手術の理由の一つで、初回手術時のデザイン設定が不正確だった場合や、時間の経過と共に片方だけ解けた場合に生じます。
このようなケースでは左右のバランスを整えることが重要であり、片目だけ手術を行うこともあれば、両目とも再調整することもあります。

2つ目は、二重が過度に厚いハム目(ソーセージ目)のケースです。
二重幅を広く設定しすぎたり、眼瞼下垂を矯正せずに二重形成のみを行った場合に発生します。
この場合、単に二重幅を狭くするだけでは不十分なことがあり、眼瞼下垂矯正(目つき矯正)も併せて検討すべきケースが多いです。

3つ目は、二重ラインの傷跡に左右差がある場合です。
切開後の縫合の不備や、回復過程で片方だけにトラブルが生じたりした場合に見られます。
瘢痕組織を除去しつつ、バランスの取れたラインへ修正します。

4つ目は、二重幅が狭すぎる、または二重ラインが浅すぎる場合です。
埋没法や自然癒着法で手術したものの固定が緩んでしまったか、最初から二重幅を狭く設定しすぎた場合などが考えられます。
適切な幅にラインを再調整しながら、筋肉と皮膚をしっかりと固定し直す必要があります。

5つ目は、二重ラインが目の中間部分で途切れている場合です。
部分的に癒着が取れたりラインのデザインが不適切だったりしたケースで、全体のラインが自然に繋がるよう再調整しなければなりません。

6つ目は、二重が完全に取れてしまった場合です。
癒着が十分でなかったか、目の状態に適さない手術方法を選択してしまった可能性があります。
組織の状態を綿密に確認し、より強固な方法で再手術を行う必要があります。
再手術で切開法が必要な理由は?

二重再手術の症例を見ると、自然癒着法で修正したケースもあれば切開法で行ったケースもあります。
では、再手術において切開法が必要となる理由は何でしょうか?
まず既に一度手術を経た組織であるため、自然癒着法(埋没法)だけでは十分な固定力を得にくい場合が多いからです。
特に1回目の手術が切開法だった場合、内部に瘢痕組織や癒着が残っている可能性があり、これらを除去しながら新しいラインを作るには切開が必要となります。

傷の目立たない二重切開法は、切開後の縫合時に傷跡が二重ラインの内側に隠れるように配慮し、回復後も手術の痕跡が目立たない自然な仕上がりを目指します。
ハム目のように過度に幅広い二重ラインを狭くする場合にも切開が必要です。
不要な瘢痕組織を取り除いて適切な位置に新しいラインを形成し、必要に応じて余分な脂肪やたるんだ皮膚も同時に切除しなければならないためです。
また、まぶたの脂肪が多かったり皮膚が厚かったりする場合、自然癒着法だけでは脂肪層の処理ができず、厚い皮膚を十分に固定することが困難です。
このような場合にも、切開法の方がより確実な変化を期待できます。
エートップ美容整形外科では、再手術のカウンセリング時に1回目の手術記録と現在の組織状態を綿密に分析します。
自然癒着法で十分な場合には切開を勧めず、切開が必要な場合でも最小限の範囲で行い、患者様の負担軽減に努めます。
トゥイム整形と目つき矯正、選択事項ですが重要です
二重再手術をする際、二重ラインだけ修正すればよいのか、それともトゥイム整形(目頭・目尻切開など)や目つき矯正を併用すべきか悩むケースが多いです。
これらは選択事項ですが、場合によっては再手術の満足度を左右する重要な要素になり得ます。
例えば、二重ラインは適切な幅で作られているのに依然として目が重たく見えるなら、蒙古襞によって二重ラインの始まりが隠れている可能性があります。
このような場合、目頭切開を併用すればすっきりとした印象へ導くことができます。

エートップのFITトゥイム整形は、一人ひとりの目の状態に合わせて様々な方法で行われます。
涼しげで大きな目元を作る目頭切開、目頭を斜め上に広げる目上切開、自然に目元を整えるたれ目形成、そして目尻を延長して洗練された印象を作る目尻切開まで選択可能です。
目つき矯正は特にハム目の再手術において重要です。
眼瞼下垂がある状態で二重だけを作ると、目を開けるために額の筋肉を過度に使ってしまい、その過程で二重がより分厚く折れ込みハム目のように見えることがあります。
したがって再手術の際は眼瞼下垂の有無を正確に診断し、必要な場合は目つき矯正の併用を検討します。
眼瞼下垂を改善すると目を開ける力が正常化され、二重ラインも自然に整い、くっきり生き生きとした目元が期待できます。
エートップ美容整形外科では、再手術のカウンセリング時に二重だけでなく目全体の状態を総合的に評価します。
過剰診療は行わず、本当に必要な場合にのみ追加の手術をご提案します。
トゥイム整形や目つき矯正は選択事項ですが、患者様の状態によっては再手術の完成度を大きく高めることができる重要なオプションです。
安全第一の診療姿勢
二重再手術は1回目の手術より難易度が高く、繊細な判断が必要です。
既に手術を経た組織を再び扱うため、組織の状態を正確に把握し、損傷を抑えながら良好な結果を出さなければなりません。
再手術前の十分な検診が非常に重要です。
1回目の手術方法、現在の組織の状態、癒着の程度、皮膚の厚さ、脂肪量、眼瞼下垂の有無などを綿密に把握し、最も適した再手術計画を立てる必要があります。
エートップは徹底した事前検診を通じて、予想されるリスク要因を未然に防ぐよう努めています。

再手術経験が豊富な形成外科専門医を選ぶことも重要です。
エートップはカウンセリングから手術、回復まで、一人の専門医が一貫して責任を持つシステムを運営しています。
シャドードクターは一切行わない。
これが、私たちが守り続けている誠実な医療のあり方です。

正直な診療も当院の重要な原則です。
再手術が必要ない場合には率直にお伝えし、必要な場合でも患者様の状態に合った最適な方法のみをご提案します。
自然癒着法で十分な場合は切開を勧めず、追加の手術が必要ない場合は二重形成のみをお勧めしています。

再手術後のアフターケアも1回目の手術とは異なります。
既に手術を経た組織であるため個人差が大きくなる可能性があり、細心の管理が必要です。
エートップは患者様一人ひとりの回復状態を持続的にチェックし、定期的な経過観察を通じて最善の結果につながるようサポートします。
手術室の徹底した管理も必須です。
再手術は既に手術を経た組織を扱うため、感染管理がより一層重要になります。
当院では手術の度に徹底した消毒と滅菌過程を経て、安全な手術環境を維持しています。
二重再手術の症例写真を探してみるのも参考になりますが、何より重要なのはご自身の目の状態を正確に把握し、それに合った適切な手術方法を選択することです。
どのケースに該当するのか、自然癒着法が可能か切開が必要か、さらにトゥイム整形や目つき矯正が必要かなどを専門医と十分に相談して慎重に決定してください。
安全で信頼できる医療機関と共に、満足のいく再手術の結果を目指しましょう。
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