福島第一原発の事故で、牛を処分して廃業した福島県相馬市の酪農家男性(50歳代)が「原発さえなければ」と書き残して自殺していたことが13日、わかったという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110614-00000091-yom-soci

原発事故でフィリピン人の奥さんと子供がフィリピンに帰り、家族を迎えに行くお金もなかったそうだ。

この男性は、「原発事故で全てを失った」と話していたそうだが、まさに、家族も仕事も失ってしまった。さらに避難区域ではなかったので補償も受けられない可能性が高かったそうだ。

この男性の家では代々酪農を続けてきた。それが原発の事故で全てを失ってしまった。まだ家族の支えがあれば何とかして頑張ろうと思うだろうが、家族がフィリピンに移住してしかも、日本に連れ帰るにも生活の基盤を失ってしまった。

フィリピンに移住する手も考えられなくはないが、ずっと先祖代々その地域で酪農をやってきたのだから、それも簡単ではないのだろう。

他にもお年寄りで家を無くして、しかもまともに歩けない人もいるようだ。

そういう人達にとっては今後が非常に大変になるだろう。

それでも何とか希望を持って頑張っていって欲しいものだ。

今苦しいのはどこの企業でも同じだし、今後さらに厳しくなる可能性もあるが、それでも何とかしようと思えば何かやりようは必ずあるはずだ。



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関電が7月から15%節電を求める方針を固めたことで、脱原発と電力確保が、あちらを立てばこちらが立たずのトレードオフの関係にあるという現実が浮上してきたことになります。関西への製造拠点やデータセンターなどの西日本シフトへの期待にも、突然冷水がかけられました。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110613-00000001-agora-soci

しかし、原発を止めても火力発電所を使えば電力は足りる、というのを京都大学原子炉実験所の小出裕章助教は明確に言っている。だから原発を止めて、他のエネルギーに変えればいいだけのことだ。

何も悩む必要はないと思われる。

電力会社はいつまで国民をだまそうとしているのだろう?

やる気になれば原発を止めても十分電力は確保できるはずだ。利権確保のために原発温存というのは止めてほしい。

関西電力の株主124人が、同社に原発からの撤退を求めるといった計7議案を、29日に大阪市で開かれる株主総会に提案したことが12日分かった。関電の取締役会は反対を表明しているというが、もっともだ。



菅首相の退陣示唆を受けた混乱により、政権が直面する政策課題が宙に浮いている。

 首相の退陣時期が定まらないうえ、今国会の会期幅も見通せず、各省庁は様子見の構えだ。外交日程にも影響する恐れも出てきた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110607-00000228-yom-pol

一刻も早く辞めるのが国民のためだ。

引きずりおろされるまで総理の座にしがみつこうとしても、すでに外堀は埋められているので潔く退陣した方が晩節をさらに汚さずに済むのではないか?



原発事故の責任はだれが取るべきか?


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【緊急レポート】福島第一原発事故~今、私たちが知っておかねばならないこと