皆さん、こんにちは。
三寒四温とは言え、身体と桜には、きつ~い日が続きますね。
普通は、温かい日と涼しい日が交互に来ると言うものでしょうが、ここのところはと言うと「暑い日」と「寒い日」の交互ですから、体調を崩されませんようにどうぞお気を付け下さいませ。
さてさて、今さっき目にしたツイートの紹介から。
フォロワーさんのものでは無く、RT情報な為、確かな情報かは判りかねますが、ホントだったらちょっと良いかも。
【ツイ】
長渕剛さんが、先日行われた鹿児島市民文化ホールのコンサートのステージで語った言葉です。
「この恵まれた自然の鹿児島にも原発があります。
もしも、もしも事故が起きたら、魚たちも、子供も、人間も全てが消え、ここに住めなくなる。
原発で生むものはエネルギーじゃない、原発で生むものは金だ」
その通り。
ましてや、以下の要因を考えてみてください。
◆米国のシェールガス輸出が前倒しになり、4月から解禁となる見込み。
◆ロシアからの天然ガスが、パイプライン完成により供給されてくる見込み。
いずれも(日本は結構高値で買わされるとは言え)原油よりは安価です。
◆今後は既存火力発電所をガスタービンや高出力型に変更していく為、発電増が見込める。
◆日本海のメタンハイドレートの実用採取の目処がたった。
◆海水を原料にするマグネシウム電池の実用化。
※これは、ほぼ無尽蔵にある海水中のにがりからマグネシウムを取り出し、カルシウムと混合、塩水と空気で発電するもので、使用済みの酸化マグネシウムは太陽光を利用したレーザーで再マグネシウム化出来るといったもので、いずれ詳しく解説したいと思っている新エネルギーです。(主に、リチウムイオン電池の代用品として注目)
他にも、言いだしたらキリがないほど、原発に頼る意味がないことが出てきます。
また、昨今の朝鮮半島の不安定情勢を受け、万が一暴発した時に、流れ弾や墜落機が至近の日本海側の原発に落ちでもしたらと考えると恐ろしくなります。
だいいち、元々米軍基地がある場所全てが標的と公表している訳ですから、対岸の火事なんてとんでもない話です。
なので、皆さんには是非とも、朝鮮半島情勢・大気汚染物質飛散情報・TPP・FTAなど、日々のニュースソースを我関せずとしない様にお願いしたいものです。
【大気汚染物質飛散情報】
竹村 俊彦(九州大学応用力学研究所)先生のHPやNHKのデータ放送で確認できます。
SPRINTARS (Spectral Radiation-Transport Model for Aerosol Species) は,大気浮遊粒子状物質(エアロゾル)による気候システムへの影響及び大気汚染の状況を地球規模でシミュレートするために開発された数値モデルです。
因みに、全国的には少なくなっているものの、首都圏のみ連日やや多い状況が続いているんです。
首都圏の皆さん、マスクは常備です。
それでは、タイトル他、地震の話に(遅いって?)入ります。
昨日、ツイやなうでも触れましたが、太陽の北半球にあるコロナホールからの影響到達と思われる衝撃がありました。
太陽風はやや高速程度ですが、南向きの磁場が強くなったことで、私の注視しているデータでも、気象庁地磁気・地電流・HAARP・GOES衛星各データ等にも大きな変化が見られました。
一時は、「東北地方太平洋沖地震直前とHAARPが酷似している」とか、「柿岡地電流がかなりやばい」などと言う情報が流れ、皆さんの中にも緊張した一夜を過ごされた方もいらっしゃるのでは無いでしょうか。
確かに、震災前のHAARPの乱れや磁気嵐は非常に大きなもので、これがトリガーになったといっても過言でないかもしれません。
HAARPの乱れ等のアナウンスに対し、注意喚起と言う意味で、私も有用であったと思っています。
しかしながら、当時は、Xクラスの大型フレアが頻発していて、高速太陽風と強い磁気嵐が起きていました。
一方今回の擾乱は、一時的には酷似したデータを拠出しましたが、原因はコロナホールからの影響で、その為、衝撃は限定的で、太陽風もあまり高速化してはいません。
先に触れたように、磁場の擾乱には、二つの捉え方があると思っています。
それは、震災前後のデータを検証してみても、感覚的に理解できるものです。
一つは、今回の様に、太陽活動の衝撃到達によるものです。
例えば、フレアであったり、コロナホールからの質量放出の影響であったりと。
もう一つは、地殻活動による直接的要因です。
また、太陽起因であっても、その磁場の擾乱が地殻に影響を与え、活動を促す事もあると思っています。(トリガー)
今回、心配しなければいけないのは、まさにこのパターンです。
私の経験では、この反応の場合、数時間~数日かかる場合があるようです。
ですので、これから数日は、種々のデータをより注視する期間であると考えています。
以下、昨夜の擾乱時。
画像:HAARP
画像:NICT AE指数
※AE指数はオーロラの発生しやすい環境を捉えていて、このことが、太陽からの影響が到達していることの証拠となります。
画像:気象庁柿岡地磁気観測所 地電流データ(スケール20)
現在の所、これらによる地殻への影響を示唆するデータは、発生していないと見ています。
柿岡地電流に関しては、中規模の乱れが継続しているようです。
これは、まだ太陽風が500km/s台である点、弱いながら磁場が南向きである点が影響しているかもしれません。
現在もスケール20ではかなり乱れているようですが、今後地殻由来と見れる強大な反応ではスケール50でも大きくと見れるものが入るでしょう。
万が一、その様なものが入るようでしたら、無論のこと、改めてお知らせいたします。
念の為、多く中規模を発震している茨城北部並びに千葉銚子沖付近では、同様規模の発震に注意が必要でしょう。
前回のブログで少しお話しました、箱根・富士山の微震活動が収束傾向にあるかもと言う話題の続報です。
神奈川県温泉地学研究所のHPによりますと、2月中旬の発震をピークに減少傾向は明らかですが、震源がカルデラ内かつ浅発となってきている傾向も合わせて見て取れます。
また、傾斜計の値も、ピークとなった発震以降も継続してズレていることが判ります。
以下画像2点:神奈川県温泉地学研究所より
富士山に関しても、鳴沢の広帯域振動波形など、以前ほどの振動を観測しなくなっているようです。
いつもの話ですが、これらを踏まえ、私の仮説タイムです。
毎度申し上げている話ですが、やはり地震発生への準備と見られる傾向は、相模湾と東海~南海・琉球海溝と向かっているのでは無いかと見ています。
フォッサマグナの西縁とされる新潟-静岡構造線と中央構造線付近が主な場所です。
この場合、非常に多くの観測機器が設置されているエリアでもあり、現在のデータで即大型震と言う状況には無さそうと見れますが、逆に言うと、今までの余震感覚では済まない、別の大型地震であると考えなければならないでしょう。
スパンは、数ヶ月先から数年以内と見ています。
一方、神奈川県相模湾沖で過去に何度も起こしている地震源については、もう少し早いと見るべきかも知れません。
この震源は、直下型浅発とプレート型中層域の二つの可能性があるからです。
今後のデータ異常を見極めるべく、最大注視しながら分析を進めていかなければならないでしょう。
原因は、未確認ですが、一昨日から愛知県美和の植物生体電位で大きな反応が記録されているようです。
場所が場所だけに、提示観察を継続します。
電波・電磁波ノイズにも、各々小規模の反応と思われるものが出ているようです。
これらからも、前回お知らせした警戒域そのまま継続として良いと考えます。
これからも、準備と心構え、そして素敵で優しいあなたの笑顔で、防災していきましょう。
マリアナファン ヒロ













