マイナス38年前を継続的千年紀に～超ロング景気ダ・カーポオペ

今日、私は日本の景気を良くするには、マイナス10万年オペレーションをどのように応用すればいいのか、てんやの天丼を食べながら、色々と考えておりました。まずこれまでのように、一気に10万年もマイナスしてしまうと、現在の経済そのものがぶっ飛んでしまいます。

なので、まずは日本国民の不景気気分を反転し高揚させるために、バブル景気時代の1986年から1991年までの5年間時空間にバック・トゥー・ザ・フューチャーして、チョイ戻しする。そしてその時空間を「ずっと続けさせる」オペを行えば出来るってことに気付きました。

六本木のマハラジャ復活9周年のイベント動画

2015年なのでまだ誰もマスクしてないですね。

https://www.youtube.com/watch?v=zqe5jLVSfIE&t=385s

まず、チバニアン時空間エネルギーを用いて、2024年現在の時空間を1986年まで戻します。で、そこから5年ぐらいはめちゃくちゃ景気が良かったわけですから、5年経過して2029年になったら、今度はマイナス43年オペレーションを行って、また1986年当時に戻します。

これを繰り返していけば、日本はずっと超ゴキゲンな令和景気が持続するというわけです。失われた30年をカバーするどころか、超復活の100年でも200年でも1000年でも続けられる。その頃には、チバニアン時空間オペをやっていない国々は、全部没落してジャパンアズウルトラナンバーワンになる。

いわば、楽譜で言うリピート記号＝ダ・カーポを、時空間にも適用するというわけですね。時間は直線的に流れて行くように我々は思っていますが、歴史は繰り返すの諺の通り、音という時の流れを記号化した楽譜の仕組みを応用すれば、幸せなあの日々が、何度でもリサイクルが出来る。

なんせそのキャパは、チバニアンの77万年分もあるし、お望みならば何度でも「採掘」出来る。なんなら千葉県市原市の養老川まで量子加工大理石を持ってチャージに行けばいい。もうまさに鬼に金棒です。

Tube Season in the sun

https://www.youtube.com/watch?v=jdBWcHTGo9U

私はバブル時代真っ盛りを生きた人間ですが、当時を一番よく思い出させる曲は、TUBEの「シーズン・イン・ザ・サン」なんですよ。いま聴いても元気になりますね。これってよく考えたら「太陽の国＝日本の世紀」を思わせるような歌じゃないですか？

あとは杉山清貴&オメガトライブの「ふたりの夏物語」とか、米米CLUBの「浪漫飛行」に、プリンセス・プリンセスの「ダイアモンド」とか、当時のヒット曲いっぱいありましたね。ところがあのバブル崩壊は、日銀の故三重野総裁による急激な金融引き締め政策が頑強であると言われています。

三重野氏は戦犯と揶揄されましたが、確かに彼があんな非情な金融政策を取ったりしなかったら、1991年以降の景気低迷はなかったでしょう。しかしその日銀がいまやハーモニー宇宙艦隊の指揮下にあり円高誘導まで余裕でやっちゃうとは、、、まぁ、まさか自分がそういうオペレーションを発動するなんて露ほども考えませんでしたけどね！ふふふ・・・

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6月29日（土）ハーモニーズ名古屋講演会

お申し込みメールアドレス：yk@yss.yokohama

※当日は、13：30より開始予定です。

※ご氏名・年齢・ご住所・お電話番号・参加人数・お手持ちの量子加工製品を明記の上、お申し込みください。

※過去のご購入履歴データベース検索で、御本人確認出来ますので、フェイク系は全て排除いたします。

※会場：返信メールにてご案内いたします。名駅から近い場所です。

※ご参加費用：1名様3000円

※講演会後の懇親会（飲み放題付き5000円程度）のご参加の有無もお書き添えください。

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チバニアン新型SQR本体

https://harmonies.theshop.jp/items/86345029