量子もつれの現象を応用して、太古の昔のデータを書き換える | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

皆さんおはようございます。関東は昨晩風が強かったですねー!窓の外があまりにビュービューいうので、うるさいからイヤホンでYouTubeの音楽聴きながら寝ていたら、朝方にはいつの間にか超古代日本の神代文字の解説チャンネルを聞いていた私でした(笑)

 

今日、これから準備してチバニアン地層に、新型77万年SQRのベースになるエジプト量子加工大理石で、時空間エネルギーの採取に行ってまいります。ここでチバニアンSQRの構造の説明をしますね。

 

一番下の大理石は、77万年分の時空間データが量子的に入ったハードディスクドライブです。ここからドーナツマグネットでデータを吸収して、上にある鏡(ディスプレイ)に接続します。

 

そこには、鏡の上に立っているSQR本体があります。これは下に映っている鏡像と一対になっています。下向きに映っている鏡像のほうが、現在をゼロポイントとすると、マイナス77万年分のシンボルというか、時間を形にしたものになります。

 

マイナスつまり過去の時間ですから、手で触れることは出来ませんが、確かに目に見える形でそこにあります。そして鏡の上のチバニアンSQR本体は、自分の手で今実際に触ることが出来ます。

 

これが現在から未来に向かう77万年先までの時空間エネルギーです。つまりゼロポイントである現在を「時間対象点」にして、未来に反転しているわけです。このプラス77万年は触れますから、これからどのようにでも設定することが出来ます。

 

すでにMDSPは過去のものとなり、野球でいけば「殿堂入り」??している。過去の記録です。これからプラス77万年分は、我々の手のひらにあるんです。自分で組み立てられるという事です。すると、こっち側にあるSQRに設定をすれば、過去のMDSPらによる忌まわしかった出来事も、鏡像の原理によって書き換えられるのです。この意味わかりますでしょうか??

 

いったん、何もかも鏡の向こうの書庫に入れ込んで、こっちを書き換えれば、量子もつれの現象により、太古の昔まで書き換えることが可能になるんです。そのど真ん中=現在にいるのが私たちの「今」であるということです。量子加工技術をフル活用した、これまでで最も壮大な製品が、このチバニアン新型SQRなのです。(つづく)

 

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チバニアン新型SQR本体

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M3ベース(Mirror+Magnet+Marble(エジプト産大理石)

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