皆さんこんにちは。もう4月も下旬に向かおうとしていますが、赤道付近ではただの1個の熱帯低気圧も発生せず、焦り始めたMDSPはイーロン・マスクのスペースX社のスターリンク（表向きはインターネット通信だが、実像はマイクロ波気象操作衛星）に頼らざるを得ない状況となっています。
ここ数日のマイクロ波衛星画像「MIMIC」をチェックすると、日本とかロシア、中国などのマイクロ波レーダー基地は鳴りを潜め、スターリンクにおんぶにだっこしています。
ところが、この二つの画像を比べてみていただければお分かりの通り、4月14日の朝9時（国際標準時）に、ドカーンとスターリンクからのマイクロ波を、ニューギニアから太平洋に向けて照射。
とことが、実際に気象操作が出来て、何かの低気圧が動きはじめたかと思えば、なんもなし！（黄色の楕円形の部分）つまり、烏合の衆のスターリンクは、何も気象操作出来ないという毎度の醜態をさらしております。
イーロン・マスク社長、なぜ出来ないのかを教えてあげましょうか？ それはですね、スターリンクの設計がショボいからです。小さくて同じサイズの衛星をいくら並べてみたって（アメリカの物量作戦は、太平洋戦争時とまったく変わらぬメンタリティ）。
これは剣道で言えば、小さいメン！をちょこまかといくら相手のメンに打ち込んだところで、一本取れないってこと。一回当りの照射力は、1台だろうが5000台だろうが変わりゃしないんです。
よって、スターリンクはただの宇宙ゴミ。
ムダーリンクって事。まだわからんとですかね！？
＜追記＞ ちなみに、2024年の年間台風発生予想数は、あのウザーニュースも、気象操作庁も出してないですよね？ 検索しても見当たらない。そりゃそうだぜ、ハーモニーズが平年の発生平均数、通常25個前後の7割減少（＝7.5個）と、1950年以来初のひとケタ宣言してるから、連中怖くてビビって何も言えなくなってるのよ。そしてもうすでに頼みの綱のイーロンXスターリンク様がこのザマだ。やってやるからな。
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