皆さんおはようございます。節分も過ぎて、世の中はまた新しいフェーズに入りました。久しぶりにMIMIC（マイクロ波衛星）による画像をチェックしてみると、3日前にまたぞろスペースXのスターリンクによる照射が太平洋のハワイ上空付近で行われていたようです。
そのほかのアリューシャン列島やクリル諸島（千島列島）からの電磁波照射は、全く見られません。今年は人工台風7割減を私は宣言していますので、この夏の動きが見ものです。楽しみは先に取っておこう（笑）
一方、YouTubeを見ていたら、横浜の宇宙船出現と同じような現象が、実は時を同じくして世界各地で起きていることがわかりました。リンクした動画は、アメリカ・サンディエゴで目撃されたものです。オレンジ色であることを除けば、高度も横浜のとそっくりです（横浜版は白い光）。
What were those mysterious lights seen across San Diego?
https://www.youtube.com/watch?v=jQhvLjz3Wao
今回、岩崎さんがより詳細な観測が出来るよう、光学50倍ズームの一眼レフを購入しましたので、日中も夜も、拡大した画像が撮れると思います。あ！思い出しました。今朝方か昨日か、私は宇宙船の中の会議室で、宇宙人グループの皆さんと話をしていたんです。
和気あいあいとした雰囲気だったことは覚えていますが、肝心の詳細な内容はうろ覚えで、「計画は順調に進んでいる」という各担当者からの報告があったと思います。
それから、もうひとつ言われたのは、地球産のアートは非常に豊かな表現がなされており、テクノロジーは進んでいても、アート感覚に乏しい星の住民から、地球のものはすでにブランド化と言っていいほど重宝されており、今後宇宙時代になってもその名声は衰えることがないだろうとのこと。
つまり音楽や映画やファッションなどは、地球の大事な宇宙輸出アイテムになるわけですね。また、地球の素晴らしい自然に育まれた果実や植物なども、十分な波動のレベルまで調整された上で輸出されていくだろう。いわばひとつの「宇宙の聖域」として、地球はリニューアルされていく、そういう計画になっている、とも言われていました。
考えてみたら、太陽系内の惑星で地球ほど美しい星はありません。日本製品がその品質の上で地球でのスタンダードであるのと同じように、地球製もまた銀河系におけるブランドになっていく。そのための高次元化＝高品質化が行われている。ダサダサなMDSPという不純物を取り除き、プレアデスと協業していくのも、まさに理に適っているわけですね。
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