横浜港上空の宇宙船は、すでに「定期便」化している!? | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

皆さんこんばんは。岩崎さん撮影のハーモニー宇宙船は、毎日決められているかのように出現するので、これはもう宇宙艦隊側が先に宇宙定期航路に就航させているのではないか!?と、私は考えはじめました。

 

写真にありますように、左は本日午前中に撮影されたものですが、いつものような楕円形(もしくはカプセル形状)をしていて、これを拡大してエンボス加工しますと、ブロック状のエネルギーがわんさか出ています。

 

たとえばこれが月との定期航路便だとすると(あるいは行き先設定すると)、逆立ちして着陸したという、日本初のJAXA月面探査船「SLIM」とは雲泥の差、比較にすらならないレベルになります。

 

我々が原始時代のネアンデルタール人だと仮定しましょう。もしも、いきなり目の前に飛行機が現れたら、とても現実とは思えないわけです。なんだあの鳥のお化けみたいなのは!?と大騒ぎになるでしょう。

 

いま私たちは、そのネアンデルタール人と同じ立場にある。どころか、新幹線が通っているのにすら気付かない、言葉は悪いですが、ボンクラが大多数ってことです。でも、もしネアンちゃんとデルタール君が、新幹線に乗ることを覚えたとしたら、目の前の景色が一変する。簡単に言えば、ただそれだけの事なんですよね。

 

別の例えをするなら、ペリーの黒船が浦賀沖に来航した時に、何も知らなかった当時の日本人が、ひったまがった(鹿児島弁でめちゃくちゃ驚いた=おったまげたと同義)のと同じことです。

 

私は28歳の時に横浜に住んでいて、本牧のほうに出現するハーモニー母船を、これでもかというほどカメラで白黒写真に収めていました。あまりに出るので、飽きてしまったほどです。

 

それから40年の時を経て、いま再びYSS横浜で同じことが起きようとは、予想だにしていませんでした。まさしく、人生とは壮大な織物のようなもの・・・あの時の縦糸が、いまこの時の横糸と交差し、大きな絵が描かれていく。

 

なんか最近は、ワクワクな気持ちと、宇宙の深遠な成り立ちを思うにつけ、ちょっと言葉では言い表せない感情になってしまう、このワタクシなのでありました。

 

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