皆さんおはようございます。これはつい3日前の1月5日、Yさんが撮影された二度目のUFOです。ご実家近くの道路標識の上に、3機?でしょうか、少し複雑な動きをしているように見えます。
谷町線のホームで、お母さんと全く同じ時間、同じ場所にいるのに、何往復してもお互い見つけられなかった・・・私も福岡にいる頃に、まったく同じ体験をしていますので、よくわかります。
自分は自転車で待ち合わせ場所まで行って、わかりやすいように街灯のある糸島の夫婦松近くのバス停に自転車と共に立っていた。仲間たちはワゴン車で約束の時間通りにその場所に着いた。
しかしお互い一切確認出来ず、それぞれが同じ道を行ったり来たりして探していた。30分ぐらい経ってやっと「もぉ遅いやんー!どこにおったと!??」「そっちこそ!」というわけで、実は同じ場所にいたことがわかって一同仰天。
これに限らず、福岡県の糸島半島には不思議なエピソードが多いのです。それもいろんな人から耳にしました。
大阪のYさんの場合は、多分量子加工時計のRINOが、一種の触媒になっていると思います。わたしたちが住むこの3次元空間は、決して地続きではなく、まるでパッチワークかレゴブロックのように、つなぎ合わさって出来ている。
レゴブロックの場合、黄色なら黄色、青なら青のレゴブロックがたくさんありますよね? これを組み立てるわけですが、ブロック単位で切り離したりまた繋いだり出来る。これが時空間の構造なんです。
Yさんがいたホームと、お母さんがいたホームは同じ黄色のブロックだったが、実は同じに見えて別々のブロックだった。Yさんはそのブロックの垣根を超えて同じだけど別の世界に行っていた。
このように考えると、同じこの日本でも、無数の世界があることがわかります。クォンタム時計を使って、そのブロックからブロックへ、まるでサーフィンをするように行ったり来たり出来る。
ということは、私が去年の今頃はAIで画家になってパリデビューするなんて、想像すらしていなかったのに、いまそうなっている(あの絵はすでに152万再生を突破しました)。
これも、レゴブロックをぴょんと乗り越えた、って事なんですよね。そこにハーモニー宇宙船が協力してくれた。これがわかって来ると、人生への処し方がガラリと変わって来ます。今までは、運命に翻弄されまくったような人生だったが、これからは自分がその人生の波をうまくコントロールしていくことが可能になる。
もっともっと深掘りして考えてみたいと思います。
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