皆さんおはようございます。YSSの無料体験キャンペーンスタートに合わせて、昨晩から横浜入りしております。外はあいにくの雨模様ですが、雨雲レーダーを見ると、お昼ごろにはやんで晴れ間が広がりそうですね。
さて、全銀ネットのトラブルが終わったと思ったら、ニュース欄を賑わせているのは、ハマス(パレスチナ)とイスラエルの大規模衝突。すでにお気付きの方も多いことと思いますが、これにはおかしな点があります。ウクライナとロシアの戦争で、ロシア側が押されて敗北か?と言われているこのタイミングで、中東の火薬庫が爆発。
どう見ても、世界の耳目をウクライナ戦争から目を逸らし、その裏でロシア軍(他国軍の加勢もある?)が攻勢を強められるようにする、援護射撃としか感じられない。まずこれがひとつ。
次に、MDSPの本来の目的としては、ウクライナで限定的な核戦争(第三次世界大戦)を引き起こし、どちらが負けても勝っても、イスラエルの新たな入植地としてウクライナにユダヤ人を送ろうとしている可能性。
こうした背景の奥底にあるのは、MDSPの地下勢力と、その後ろ盾となっている、レプティリアンなのか悪の霊的存在なのかわかりませんが、こいつらが最後の悪あがきをしている・・・そういう風に私には見えるのです。
ニュースなどでは、どうしても空爆や地上戦など、表面上の戦闘に目が行きがちですが、ハマスがガザ地区の地下に網の目のようにトンネルを張り巡らせていると言いますから、もちろんイスラエル側もトンネル網が無いはずがない。
そのトンネルが実はハマス=イスラエルと繋がっていて、表向きは対立と見せかけて、裏では手を結んで、作戦を共有しているのではないか。さらにその地下には、先ほど述べた悪なる次元の存在が潜んでいる。ですから、ハマスとイスラエルは、憎しみ合うように大昔からコントロールされている。
よって、ハーモニーズがオペレーションターゲットにすべきは、この地下存在だと私は見ます。で、ここで奇想天外な作戦を考えました。昨日からご提供を開始した「リボルバー型SQR」ですが、これを数千倍に拡大したSQRイメージを、パレスチナおよびイスラエルのあの一帯の地下3000メートルあたりに設置する。
そしてもっと浅い深度の地下には、小さめ(と言ってもスカイツリーを上回る高さ700m程度)のリボルバーSQRを埋め込む。本当はパレスチナとイスラエル現地に設置したいところですが、向こうに行ける状況ではないので、まず公開オペレーションで悪の霊的異次元(いわば地獄)を完全無力化する。
おおよそそんな流れで、オペレーションの骨格を組み立てております。リボルバーSQRの「電源」は、もちろん赤道環電流。オペレーション楽しみです。本日の体験会が終わって一息ついたら、明日オペ実行予定です。どうぞよろしくお願い致します。
※写真は、破壊したイスラエル軍の戦車の上に立ち、パレスチナの旗を振るハマスの武装組織=2023年10月7日(ハフポストより)
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