こちらが、1カ月前9月14日の自宅電子レンジの測定結果画像です。上がAfterで、真ん中写真がBeforeです。スイッチを入れてスタンバイ状態にすると、これは温めの実作業に入るわけですから磁場は出ますが、何もしていない状態では見事にゼロ磁場になります。
冷蔵庫のほうもきっちりゼロ磁場になっています→写真下の下段の数字(1カ月前は、0.8μTぐらいありました)その代わり、電場が上昇していますね。これは毎度のことで、電磁場を分解して、磁場エネルギーを電場のほうに差し替えている感じになります。
でんぱバウムは、1.5mぐらい離れたダイニングテーブルの上に置いてあります。取説には約2カ月ぐらいかかるでしょう、と書きましたが、実質的には1カ月でゼロ磁場化が完了するようです。
もともと冷蔵庫などは電磁場が強烈で、しかも使う時だけ稼働する電子レンジと違って、24時間365日稼働していますから、台所に立つ家族は常に浴びていることになります。でも、この結果なら安心ですね。量子加工さまさまというところです。
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