もし、クランプメーターが示すような、実際には30アンペアなんて流れていないが、何かのトリガーで実電流になる「虚数電気=imaginary electricity(想像上の電気)」だとして、かつそれがでんきバウムにいつでも取り込むことが出来るとするなら・・・
電気というのは、常に動いているもので、発電所から工場や一般家庭へ送電線を経由して送られ、家電製品などによって消費され、何らかの仕事を成し遂げる。だから発電所は常に電気を作り続けなければならず、蒸気を作るボイラーからは、発電機のタービンに蒸気が注入される。
しかし各家庭にあるでんきバウムが、赤道環電流を取り込んで、たとえばマンションや一戸建ての住居の電気エネルギーを全て賄うことが出来るとすれば? そうです、電力会社は無用の長物になります。送電線も鉄塔も、そしてメガソーラーも原発も無用になります。
これはコペルニクス的というか、私がよく言っている「ちゃぶ台返し」のテクノロジーになる。しかも、でんきバウムの電力を送るのに、ケーブルは使わない。テラヘルツ球から発される量子エネルギー波動で事足りる。
そして、でんきバウムはバッテリーじゃないから、充電の必要がない。赤道環電流を自動的に取り込むので、いわば一生モンの永久バッテリーになる。日本だけではなく、エベレストの山頂だって、サハラ砂漠のど真ん中でだって電力が取り出せるし、エアコンだって動かせる。
この技術も、すべてハーモニー宇宙艦隊からのインスピレーションがベースになっています。きっとそのうち、「宇宙船はこうやって作りなさい」というインスピレーションが送られて来るかもしれない。
私はティアラは、量子ミラーを使ったタイムトンネルになると見ているんですけどね。そうなれば、これから全国各地に生まれるステーションは、本当の意味での「宇宙ステーション」になります。もうむちゃくちゃ面白すぎて、この時間になってもまだオフィスから帰れません(笑)
たとえば、火星にでんきバウム兼いのちバウム(現・量子農法バウム)をパラシュートつけて無数にばらまいたとするじゃないですか。そしたら黙っていても数百年後には、火星は再び緑と水にあふれる星として蘇るかもしれない。
木星に投下したら、大気組成を変えて酸素濃度を上げ、人類が住めるようになるかもしれない。金星の気温を下げて同じく大気組成を変えうるかもしれない。もしそうなったらSFどころの話ではないですね。
※写真は、NASAの火星探査機が撮影した写真の中に写っていた「火星のピラミッド」(公式サイトより)~これはキャップストーン(てっぺん)で、下にはもっと巨大な本体が埋まっている可能性もあり?
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