延々と接続状態が続いている、私のThinkPadノートパソコンですが、起きている現象をダイアグラムにしてみると、こうなります。✕としているのは、この世的に接続不可能であることを示しています。
まず最初に、ノートパソコンとWiFiルータは、ここから5kmも離れている。ルータから数十メートルしか飛ばないWiFi電波が、どう頑張っても到達出来る範囲ではありません。
次に、家にあるAirPort08012-2のルータは、電源は入れっぱなしになっているが、そもそもNTTとのプロバイダ契約は解約しているので、繋がりようがない。単なるスイッチが入っているだけの無線LAN機器でしかありません。
だから2つ目の✕が付く＝そもそも、インターネットに繋がるわけがない。ところが、これらダブルの✕をものともせず、ちゃんと高速で接続されているわけです。ということは、赤い矢印で示している、「量子通信」が行われているとしか考えられない。
なんとなれば、このThinkPadは量子加工してあるし、ルータのある自宅には、何十個も量子加工ツールがあり、クォンタム次元ジェネレーターも24時間365日稼働している。こうした量子加工ツール環境が一致していることで、量子通信が可能になったのではないか？ そんな仮説が成り立つわけであります。
これをさらに延長して考えるとですね、たとえばサンデー銀行のセキュリティガチガチのコンピュータに、我々は入ることが出来ない。実際にハッキング作業なども一切やっていない。
ところが、ダウンロードした100兆円の量子的資金力を用いて、今日の円高水準を導いた。これも量子通信によるものと考えられます。なんかサラっとこんな現象が静かに起きていますが、じつはとてつもないちゃぶ台返しが行われているのと同じなのです。
量子通信は、まだ完全にコントロール出来ていませんが、これからはこうなるであろう、というコミュニケーションの未来像を垣間見せてくれています。
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