皆さんこんばんは。今年を象徴する漢字は「戦」になったそうですが、まぁロシアとウクライナのヤラセ戦争を見ればそう思えますよね。
これってよく言われる「歴史は繰り返す」という言葉の通りであって、せいぜいドローンが登場したのが目新しい程度で、他は第二次世界大戦の頃と何も変わらない戦争なわけです。
この世界を四輪駆動車に例えると、タイヤが4つあるのに、1本しかないと勘違いしていて、前輪の右側だけ回しているから、直進するわけがない。左回転しか出来ないのは当たり前の話です。
だから、今の地球は国も個人も同じ失敗を繰り返すんだ。そして同じ場所から先へ進むことが出来ない。でも、あとタイヤが3つあることに気付けば、ちゃんと4WDになって前に進むことも、右折左折自由自在です。
ここで言っている右前輪が、今の世の中だとすれば、それとまったく同じ世界がパラレルな形で、左前輪と左右の後輪として存在する。これらの残り3輪の動力（次元のパワー）を用いれば、右前輪の我々は非常に楽になるのです。
しかも、この四輪はすべて宇宙という名の同じエンジンから動力が供給されているので、必ずスムーズにいく。ということは、4つあるパラレルワールド車輪から、いろいろな助けを借りれば良い。
時間が線路みたいに直線的にたったの1本しかなくて、それを進んでいるだけと思うから、パラレルな世界への切り替えが出来ないんです。JRや地下鉄の路線だって、たとえば渋谷に行くのに、山手線もあれば半蔵門線に銀座線もあり、東急東横線だってある。井の頭線も繋がっている。
これがもしJR1本しかなければ、あれだけの通勤通学客をさばくなんて不可能な話です。でも、今のこの地球は、山手線にぎゅうぎゅうすし詰め状態で、今にも脱線しそうに走っている。
山手線だって内回り外回りあるのに、誰も気が付かない。地下鉄なんて聞いたこともない。いやホントにそれと同じことなんですよ。いま防衛増税論で侃々諤々していますが、もし43兆円も要るのなら＝どうせアメリカ様にトマホーク買わされて吸い上げられるだけなんだが＝そのお金は、パラレルサンデー銀行から持ってくればいい。
国税だってそうです。日本という国がこの次元のひとつしかないと考えているから、日本人を薄給で働くだけ働かせて、無いカネを搾り取る。そもそも発想が貧相なんです。
このパラレルワールド発想、つまり同じような地球が実は別次元に何個もあって、それを繋ぐのは我々の想念波動である、ということに気付けば、もっと自由で気楽で幸せな世の中が作れるわけです。
これ絵空事で言ってるんじゃないですよ。実際にパラレルワールドのサンデー銀行から、100兆円持って来るオペレーションを実施して、151円の円安から136円の円高、その差15円もの差を、この現在のサンデー銀行が、何も為替介入していないのにもかかわらず、実現させました。
これこそ「パラレルワールド思考」の真髄です。ですから皆さんも、何かに行き詰まったとしたら、「同じ渋谷に行く路線はいくつもある」という話を思い出してください。
電車と言う名の次元を乗り換えるだけでいいんです。何も難しくはない。少しずつでもいいので、何かを実現したかったら、パラレルワールドの門を叩いてください。ジークフリート砲だってハーモニー宇宙艦隊だって、あれはパラレル世界を通ってやって来ています。
でなきゃ、あんな巨大なものが大気圏内にプカプカ浮いているわけがないし、また量子加工ツールと言霊を通じて、地上からリモートコントロールできるわけがない。まず気付き（認識）があって、次に想念という波動信号となり、別次元を動かす。
国語で動詞の活用法習いましたよね、
未然連用終止明太仮定命令、、、ん！？
（ハイ、明太ではなく連体です）
タイトルのやつも合ってるかわかりませんがw
とにかく、この超重要な点をみんなが会得することが、これからのハーモニーズの大きな目標ですね。チームロケット当時は「波動砲発射」なんて言うと、怪しいとか言う人間もいましたが、全部結果で証明して来ました。流行語的に言うと「ちょっとここはさ、みんなでパラレっちゃうしかなくない？」とかなるでしょうねw
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