皆さんこんばんは。2月に入ってから、オホーツク海で大規模演習を行う、この異様なロシア海軍の船団を見てください。砕氷船が一番手前にあって氷を割り進み、フリゲート艦はミサイルを搭載し、最後方には戦車の揚陸艦があります。
ロシア艦艇、日本周辺に24隻 ウクライナ情勢と連動 防衛省
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7c8d6facabc33ca553423ba45a5eab1d010cd74
これ以外にも、原子力潜水艦が同行しているのですから、完全に臨戦態勢つまり上陸実行部隊なのです。全部合わせると24隻にものぼり、テレビでは全然触れていないみたいですが、気が狂ったプーチンは、北海道を占領すべく動いていると私は見ます。
そうでなければ、砕氷船まで使うわけがないし、戦車なんて積んでオホーツクをうろちょろするわけがない。そしてこの冬、北海道は数十年ぶりという大変な大雪に見舞われています。これは私の見立てでは、ロシアの気象操作兵器がやっている(日本のXバンドレーダーは大して動いていない)。
大雪になれば民間の交通はその足を奪われ、道内の陸上自衛隊の動きも鈍くなります。そこにこれらの大量のロシア軍が攻めてきたどうなるでしょうか。そんな事あり得ない? 今のウクライナを見てそう言えますか?
つい先日まで、ロシアは戦争などしても自国が大損するからやるはずがない、などの意見が大多数を占めていました。しかしどうでしょう、いま首都キエフはミサイルや砲弾が雨あられと降り注いでいます。
ウクライナの人口は4000万人にも達する大国です。それがアッという間に蹂躙された。かたや北海道の人口は530万人弱。ロシア軍から見れば、国際社会がどう非難しようと、いともたやすくねじ伏せられる対象でしょう。
そしてウクライナ戦争で、NATOはすぐに動かなかった。もちろんそれらもMDSPのシナリオなのですが、もしオホーツク沿岸からロシア軍が攻めて来たとしても、在日米軍はすぐには応戦しない。陸上自衛隊とドンパチやっている間に、ようやく重い腰を上げるように、せいぜい戦闘機なんかを飛ばしてお茶を濁す。日米安保なんてあってないようなものです。
氷海を突き進むこの艦艇群を見て、北海道は安全、そう言い切れる人がいるとしたら、あまりにもものの捉え方が甘いと言うしかありません。自衛隊は米軍の傘下であり、米軍はMDSPの軍部。日本を攻撃こそすれ、守ってくれるわけがない。
いま私は、全道沿岸へのおはぎバウム100個の投下を計画しています。そして、必ず北海道そして日本列島の完全守護をやり遂げます。
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