ウクライナは国家版の「イージス・アショア」にされる? | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

皆さんおはようございます。時間があればウクライナ戦争の情勢や、その周辺情報をチェックし、自分なりに考えています。今回、ロシア・ウクライナ・NATO軍の全電子停止オペレーションを行いました。もちろんNATOは何も動かなかったが、ロシアとウクライナの両軍はご覧の通りの戦闘状態。オペレーション発動の通りにはならなかった。

 

その理由は何なのか・・・

 

ひとつ思い当たるのは、これまでハーモニーズとして対処して来たのは、人工地震・人工台風などの人工災害一式。マイクロ波しかり、放射性物質しかり。コロナもそれに含められるでしょう。

 

オペレーションのターゲットとしては非常にシンプルで、Xバンドレーダーや地下にあるであろうさまざまな「装置」を完全無力化すればいい。それに関わっている人間もごく少数です。

 

しかしこれが戦争になると、武器や兵器を運用している人間=兵士は数十万人単位に及び、単に武器の全電子停止だけでは通用しない。そこが人工災害系とは一番異なる点であり、ハーモニーズとしてもここまでの全面戦争にはタッチしたことがなかった。

 

そして、ウクライナには量子加工ツールがまったく配備されていない。もちろんロシアにもです。だからシベリア鉄道に乗ってユーラシア大陸を横断しながら、レギュラーおはぎちゃんを陸上投下しまくるということは、やはり無理をしてもコロナの前にやっておくべきだった・・・これは明らかに私の失策。申し訳ないです。

 

今後の流れとして一番わかりやすいのは、狂気の独裁者(と言ってもMDSPの操り人形)であるプーチンの即時失脚ですが、それすらもあちら側のシナリオに入っている可能性が高い。プーチンは憎まれ役を一手に引き受けて引退させられる。

 

たとえば、太平洋戦争時の日本を考えてみてください。あるいはヒトラーのナチス・ドイツでも構いません。最初日本軍は真珠湾攻撃で電撃的に勝利を上げ、次に南方に侵攻した。ドイツもポーランドに電撃的に侵攻し、破竹の勢いで進撃を続けた。

 

そのあとはどうでしたか? 徐々に敗色濃厚になり最後は負けてしまって、日本やドイツの政体自体が全面的に否定され、戦勝国によって占領または分割される結果になった。これら電撃作戦からの流れを、今回のロシア軍によるウクライナへの電撃作戦と重ねてみてください。

 

MDSPは、今回も同じようなヤラセ戦争シナリオのパターンを繰り返しています。となれば、ウクライナは裏で最新の武器の供給を受け(もちろん米国から)、ウクライナ軍またはゲリラに扮した傭兵たちが、国境を越えて入国し戦闘に加わる。

 

その頃、弱腰で批判の矢面に立たされているバイデンに代わって、またぞろ平べったい頭のトランプが再び登場し、「I'M BACK! STRONG AMERICA AGAIN!」とかなんとか言って拍手喝采を浴びる。単細胞の民衆はコロッと騙される。

 

そこに中国が参戦してアメリカと真っ向から対立し、第三次世界大戦の前哨戦へ・・・ロシアは東西に解体され、さらなる傀儡政権が樹立され、MDSPの思うツボにハマる。概略そのような事を考えているのではないか??

 

いわばウクライナはそのための「国家版イージス・アショア」=イージス・アショアはイージス艦の陸上版で、弾道ミサイルの防衛システム=になるのではないか。

 

イージス・アショアは、日本では山口と秋田に配備される予定でしたが、当時の河野防衛大臣によって否決されてイージス艦を作ることになった。これ、イージスイージスと言いますが、そんなもん、もうイーデスという感じで、実は防衛ではなく攻撃ミサイルシステムだと私は見ています。

 

だから写真にあるような、ルーマニアのイージス・アショアは、ロシア攻撃のミサイルシステムだと言える。防衛なんて体の良いカムフラージュであって、最初から攻撃を目的にしている。

 

今後どう対応するか。まだまだ分析を続けています。。。

 

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