ウクライナのライブ映像では夜間攻撃は確認されず | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

 

皆さんおはようございます。私はYouTubeのライブカメラで、深夜に何回か起きて、ウクライナの首都キエフ・スームイ・カーコフ・ドニプロ4カ所の様子を見ていましたが、私が確認した限りではロシア軍による爆撃機やミサイルによる夜間攻撃、およびウクライナ軍による反撃は見られませんでした。もちろんまだ市街戦などにはなっていませんので、通りでは普通に車が走っています。

 

https://www.youtube.com/watch?v=iZebYm-nenY

 

一方、キエフ在住の画家でモデルのジュリアからも返事が来ました。"I’m very scared. I’m with my mom at home. It’s a war. Can’t believe it’s happening with us in 21century!" =「本当に怖い。私は母と一緒に家にいます。戦争です。こんなことが21世紀の今に起きるなんて信じられない」

 

ジュリアは母子家庭だったのでしょうか・・・男手が家に誰もいないというのは、本当に不安で仕方がないと思います。遠く離れた日本の我々からは、ただオペレーションを実施し、ハーモニー宇宙艦隊による超次元の解決を発動するしかないのですが、それにしてもプーチンの論理は矛盾に満ちています。

 

ウクライナは古代ロシアからロシアそのものだったと言うのなら、ソ連崩壊で西側に分捕られたというのは事実としても、では第二次大戦の終了間際のどさくさに紛れて盗み取った北方領土も千島列島も、日本に完全に返還しろよという話です。

 

ちょっとこれから出かけなければならないので、皆さんもお手すきの時に、下記ウクライナ4都市のライブ映像を時々チェックしてみてください。よろしくお願いします。続きはまた書きます。