この赤矢印の大雨エリア、どう見ても左上にある外国、つまり中国または韓国方面から飛んできていると見えませんか？中国は確か山東半島の突端部分に大型のHAARP施設があり、この雨天域を延長すると、ちょうど山東半島にぶち当たる。
よってこれは、まるで三国志のようなハーモニーズすなわちネオ江戸幕府とDS中国人民解放軍電磁波部隊との戦いなのです。イメージとかそういうのではなくて、直接対決です。多分連中は、再び日田市で洪水を起こそうと企んでいる。
もちろん国交殺人省は、見て見ぬ振りどころか積極的に山鹿の菊池川河川事務所のXバンドレーダーを恭しく献上して、後方支援を行っているという、反日丸見えの気象操作攻撃を九州に対して行っているわけです。
安保闘争時の全共闘のキャッチコピーではありませんが、「完全粉砕」ってところですね。DS奴隷連中は、隙あらばこのように自然現象に見せかけた姑息極まりない攻撃を仕掛けて来ますので、元寇粉砕よろしく、量子の防塁で絶対に日本を守り抜くぞ！！！
皆様オペレーションご協力何卒よろしうお願いいたします。
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