皆さんおはようございます。最近、第三波第三波って煽りメディアがめちゃくちゃうるさいですね。貴様らの口を百針縫ってやるぞと言いたい自分でありますが、縫うほど価値のある口じゃなし（笑）私はこの3月からずーっと言っております。新型コロナの感染者数は、デタラメであると。
久しぶりに東京都の新型コロナ対策本部報を見てみました。
ほーら、なんも変わっていない「調査中」。陽性患者の属性や居住地その他の情報は、医療機関で全部把握しているはず。つまり東京都は容易に発表できる立場にある。なんせ匿名なんだから別に発表したっていいでしょう。
ところが、この3月から延々と調査中が続くのみで、詳細は全く発表されていない。感染者が日本人なのかどうかすらもわからない。外国人である可能性も非常に高い。しかし私は基本的にこの数字はデタラメのフィクションであると見ています。
何故なら、もし外国人の感染者であったとしても、本来発表出来るデータではない。たとえば中国人の属性をズラリと並べるわけにはいかないでしょう。それこそ感染者を輸入していることになる。
だったら最初から、デタラメの数字を毎日発表しても同じことなんです。単なる数字遊び。私は東京都が発表する「報道数」は、あくまで報道側に責任を押し付けているだけであって、実数ではないと以前から言っております。
これにならって、北海道をはじめ全国の自治体が右へ倣えのフィクションに参加している。そのあおりを食らって、多くの飲食店が閉店を余儀なくされ、窮地に追い込まれている。そういう構図です。
でも、Go To Eatなどの施策で、少しでもカバーしようとする国の動きがある。つまり、東京都の背後にある組織と、国の組織との間には暗闘があり、菅首相と小池都知事が仲が悪いというのが、それを如実に物語っている。
まぁ、代理戦争が行われているわけですね。火付け役のメディア連中は、国の施策を屁理屈で批判してばかりじゃないですか。いわくGo Toやるから感染者数が増えると。で、メディアを使って幼稚極まりないフィクション報道を続ける。国民はいともたやすく騙される。
そんな構図がもう8カ月も続いている。まあでもね、デタラメ感染者数とか、人工台風や人工地震や北朝鮮ミサイル（最近全然飛ばさないね？）なんかに比べれば、ちょっとはまだマシかもしれない。
一方、コロナワクチンによる人口削減計画の首謀者のひとりであると言われているビル・ゲイツは、9月30日に半分敗北宣言とも取れる記事を日経新聞に寄稿しています。そこから抜粋してみると。
『新型コロナウイルスのワクチンが来年初めには実用化されると予測されており、世界は科学的な偉業を成し遂げようとしている。しかし、ワクチンの生産と展開の戦略は失敗しそうだ。』
常にコロナウイルスに関しては、断定的なもの言いをしてきたビル・ゲイツが、「戦略は失敗しそうだ」という気弱な表現を使っている。要するに負けを認めたようなものです。
失敗してよかったねー♫
さる6月6日、軽井沢のビル・ゲイツ邸に、おはぎちゃんの親分である、あの黒いぼたもち君をがっちり設置した効果あり、ではないですかね！？（隕石群とは、私がビル・ゲイツ邸前で2個手にしている、写真のぼたもち君のことです）
2020年第6の月軽井沢ビルゲイツ邸付近に謎の隕石群が落下
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12602443645.html
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