皆さんおはようございます。秋田気象台の2本のデカネギ坊主Xバンドレーダーがお役御免になったので、ピンチヒッターとして秋田駅からさほど遠くないエリアにある携帯基地局や変電所などが本性をむき出しにして「6日の北日本人工荒天」を作り出すべく必死にマイクロ波を照射しています。
これはその一角ですが、秋田新幹線と羽越本線が分岐し、大平川が東西に流れるそのデルタ地帯のようなところに、2本の携帯基地局とおぼしき、大きな気象操作電波塔が立っています（赤矢印）。
2本あるということは、携帯基地局には回転するパラボラアンテナがありませんから、東側と西側に照射して広い範囲をカバーするためでしょう。
通信施設とは名ばかりで、まあ実際に音声通信などにも使われているわけですが、別のバンド（周波数帯）でも電磁波を発信出来るようにして、いつでも気象操作出来るようにしているんです。これこそ「気象兵器」そのものですね。
ここ以外にも、秋田自動車道の近くに忽然と1本立っていたり、山の方や変電所を装ったものもあります。とにかく秋田地方気象台のネギ坊主を入れて、8カ所ぐらい秋田中心部近くに存在しています。
つまり、二の矢三の矢、四、五、六、七、八となんぼでも出来るようにしている。しかも複数同時稼働なら、雨雲ズームレーダーの痕跡を消せると目論んでいる。もう連中の黒い腹ん中丸見えですわ。
でもありがたいことに、Googleマップの空撮画像にはちゃーんと写っているんですね。これしらみ潰しにSQRを設置していけば、全員黙らせることが出来ます。大変だねBG梅さんも。
おっと地震だ。
千葉市は震度3ぐらいかな？ 震源は茨城県北部、いつもの10km地震ですね。さあて、いよいよ奴さんたちの焦りが目に見えるような日々になって来ました。切歯扼腕、絶対にわれわれが勝利します。
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