巨悪とはコレです~携帯基地局も気象操作している | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 

皆さんおはようございます。しばらく黙っておこうと思っていましたが、心頭を滅却すれば云々どころではなく、心頭大噴火状態に至っております。これは昨日の新潟の気象操作画像(雨雲ズームレーダー)です。

 

弥彦山(多宝山)の気象レーダーは、ご覧の通り動いておりません。気象操作電磁波を出せば、すぐに画像に記録されますのでわかるのです。この赤い矢印の発信源=電磁波施設は、これしかありません。

 

NTTドコモの携帯基地局。

 

この付近はだだっ広い場所で、田んぼや畑などがだーっと広がっており、建物もほとんどない。そんな中にこのウドの「小木」が立っている。そりゃネギ坊主の気象レーダーに比べれば随分小さいし、レーダードームもない。

 

しかし、元々携帯基地局の伝送にはマイクロ波が使われていますから、いつでも気象操作局に転用出来るというわけです。その可能性については、私もまさかと考えていましたが、そのまさかでした。

 

それもこれも、弥彦山のレーダーが沈黙してくれたお陰で、北陸を含めた北日本に大雪気象操作が今冬の大命題である連中は、ついに携帯基地局まで使い始めたという寸法。

 

私が「巨悪」と言っていたのはこれなんです。つまり、国土交通殺人省だけでなく、携帯電波を管理する総務省すらもグルということです。総務省あらため「操無省」=無線電磁波を操作する省」とでも言い換えましょうか?

 

携帯電波の危険性については、随分前から色々と言われて来ました。それはもっぱら頭痛や身体のダルさ、究極は脳腫瘍などの健康被害テーマが中心でした。

 

しかし、携帯基地局の電磁波は、気象操作にも使われている。てことはですよ、基地局の操作によって大雨や大雪がもたらされ、農業被害や建築物への被害が出たとしたら、被害者はNTTドコモならびに操無省を相手取り、損害賠償請求が出来ることになります。

 

気象操作は同じ電波塔を利用して、何百回となく行われますから、簡単に証拠を集める事が出来る。もしも雨雲ズームレーダーのリアルタイム画像サービスが中止されたとしたら、証拠隠滅のためでしかないでしょう。でもこれだけズームレーダーのアプリをバラ撒きまくって、今さら中止など不可能です。

 

まあ、ひと駒ひと駒攻めていく将棋と、広く布陣して包囲する囲碁のような面白みがありますね。それも日本列島が碁盤ですからめちゃくちゃやりがいがあります。国盗り合戦をリアルにやってる感じ(笑)

 

ちなみに今朝は秋田市の秋田新幹線沿いにある電波塔(基地局かな?)でも気象操作やってました。スバリ証拠画像掴んでます。でもね、携帯基地局なんて日本中になんと100万局弱もありますから、トンデモとはこのことです。

 

とはいえ、全携帯基地局が気象操作に有利な場所にあるわけではない。マイクロ波飛ばしてもたいして意味のない基地局も沢山あるはず。よって、じっくり証拠を掴んでいけば、主たる携帯基地局はSQRとおはぎちゃんで、気象操作電磁波だけを完全無力化出来る。もちろん通話やデータ通信の電磁波はいじりません。

 

あとは、家庭用のSQR+おはぎちゃんのセット、さらにはスマホなどの端末側に取り付けるクォンタムミニおはぎちゃんを開発すれば、受け手側でのプロテクトも出来るので、完全なる安全対策完成というわけです。

 

※参考資料

平成30年度 携帯電話・全国BWAに係る電波の利用状況調査の調査結果及び評価結果の概要

http://www.soumu.go.jp/main_content/000572034.pdf

 

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