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皆さんこんばんは。今日は阪神淡路大震災から22年目の日ですね。あらためて犠牲者の方々のご冥福をお祈りいたします。
すでに明石海峡大橋はもちろん、神戸市や明石市など何ヶ所にも太陽のカードを設置しておりますので、あのような惨事が起きることは二度とありません。
さて徳島県のTさんより、太陽のカードの認知症に対する好影響など、貴重な体験談と頂戴しましたので、掲載させていただきます。
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こんにちは。徳島のTです。昨年末の太陽のカードは、何の説明もしないで認知症の母の椅子の近くに飾りました。すると、妄想や、幻視がなくなり、自ら家事の手伝いをしようとしだしました。
物忘れ自体は変わりませんが、以前は自分の言ってる事が正しいと強く言い張っていましたが、今は、皆がそういうのならそうかもと言うようになりました。
最近は皆がコーヒーを飲んだ後のカップを片付けたり、戸締りは率先してしています。しかも、処方されている認知症の薬は飲んでおらず、進行していないと言うより、少しは良くなっていると思います。
そしていつもケンケンしていた顔が穏やかになりました。カードには、私が最初に設定しただけですが、母がカードがキラキラして綺麗と気に入っているのがいいのではないでしょうか。
クォンタイムの話です。
11月3日に弟夫婦と母と共に近くの文化の森に行きました。出かける前に、クォンタイムに9時から午後3時まで楽しく過ごせますようにとお願いしました。
その日はイベントがあり、駐車場は満杯で、空きを探す車がゆっくりと何台も周っていました。私たちは降りて、夫が空きを探しに周りだしました。
しばらくすると、車内に忘れ物をしたのを思い出し、夫の車を探すと、二周目に入ったところを見つけ後を追いかけました。すると、夫が通り過ぎた所に空きスペースがありました。夫が通り過ぎた後で空いたのでしょう。
後を追いかけ、次の駐車場に向かう所で夫と目が合い、空きがあることを知らせました。その空きの所に戻りながら、もう誰かが停めただろうなぁと思いながら行くと、やはり、そうでした。
いま入ったばかりで、女性の運転手でした。そこへ、夫が「え？どこ？」と言って車を止めました。後ろには数台続いています。
「あー、空いてたんだけど」と私が言った途端、その女性の車が動き出し、出て行きました。びっくりしました！
「えーなんでー？」とその女性に聞きたかったくらいです。夫は駐車できました。後ろのは自動車が続いていたので、ジャストタイミングだったのですね。
太陽カードは持っていましたが、特に何も設定はしてなくて、クォンタイムにお願いしました。偶然と言うのではないですよね。いい時間をありがとうございました。
太陽のカード2017年版はこちら