豊洲は毒ウォーターのヤラセ? | HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)

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HARMONIES(ハーモニーズ)は、2006年にスタートしたこのブログのリニューアル版です。2011年の東日本大震災、そして昨年末の時空間の大変化を経て、ようやくここにたどり着きました。「調和の創造」をテーマに、新たな銀河時代を生み出していきましょう。

 


皆さんこんにちは。シアン化合物だのヒ素だの、毒物のオンパレードの豊洲地下水問題。小池都知事は登場するなり、いきなり築地市場移転問題に火を付けました。

もともと地下にあのような大空間が存在するのも不思議ですよね。何より不思議なのは、「地下水汚染」と言うなら、江東区だけではなく地下水路で繋がっている東京都全部が汚染されているはず。

お隣の新木場だって汚染されていて当然でしょう。この一番重要な点を誰も指摘しない。ということは・・・?

私は地下水検査の前に、何者かが毒物をばら撒いたと見ています。でなきゃ当初の調査からここまで数値が跳ね上がるはずがない。

人工台風と同じです。ヤラセ電磁波を当てまくって作った台風を、スーパー台風とかなんとか名付けて国民を不安に陥れる。連中がやることはいっつも同じシナリオです。

名は体を表すとは、よく言ったもので、都知事というのは「土地事」のことなんですね。小池さんも黒幕のバックアップがなければ、あそこまで喧嘩を売ることは出来ないはず。

いずれにしても全部茶番劇です。吉本の漫才観ていたほうがよっぽどマシ。トランプさんの言う「FAKE NEWS」、あら日本にもそこかしこにございますわよ、ってことですね!

※画像は1月18日付の日刊ゲンダイ記事