4月最終週末、GWの始まりは仙台への旅行。

ARABAKI ROCK FEST.12
へ行って来ました。

始まりも何も、GWの予定はこれしか無かったんですけどねー。


4月27日。

仕事を昼で切り上げて、15時の飛行機。アラバキのフェス2日間だけなら夜の飛行機でも良かったんですが、今回は前夜祭のフラカン×和義があるので、前日の夜もお楽しみなんですよ♪

こんなこともあろうかと、2月の時点で飛行機早い便を押さえて置いたんですよ♪まあ、発表前からかなりの人が予想はついていたでしょうけどもw
もしチケット買えなかったとしても仙台なら楽しめますしね!

で、無事チケットの先行抽選にも当たっていざ、空港へ。


GWだから混んでるかな~と思って早めに仕事切り上げたのに、思ったよりガランとしたターミナル・・・まあ、実際平日だし、そんなにバンバン休める暇人ばかりじゃないよな~。

若干時間を持て余して、友人の働くお店に遊びに行ったりしつつ時間潰し。


この日の飛行機はANA/IBEX便ってやつで、アイベックスって何ぞ?って思いながらも、共同運航なんだぁねーくらいしか思ってなかったんですが、飛行機のあまりの小ささに衝撃!

バスで飛行機まで行く方式だったんですが、バス一台分の乗客が飛行機一台分の乗客。満席。
最初「プロペラか!?」って思いましたもん。ジェットだったけど。
しかも乗り込む時の階段も脚立みたいに小さいし・・・

で、ちょっとビビって搭乗。プロペラ機みたいに揺れるんじゃないの~?とドキドキしてたら、結果全然揺れなかったwむしろとても安定していた・・・。ごめんねアイベックス。ありがとうアイベックス。


半目で首をガックガクさせてるうちに仙台空港到着。
どんより薄曇り。出発前の地元が晴天で今年一番か?ってくらいの陽気だったので若干肌寒い。

仙台空港も新千歳とさほど変わらぬがらんとした雰囲気でした。やっぱりみんなまだ働いているんだなぁ~。お疲れ様です。


ライブ時間が迫っていることもあり、急いで仙台駅へ。

今回のホテルは初めて東口に取ってみました。フェスの朝にバス停まで近い方が楽だし、口コミでベッドが広いと書いてあったし、結構安かったから!

新しくて部屋自体広めで快適でしたよ♪サービスはまあ普通かなw

ライブ会場へ向かう直前、無性に空腹に襲われ、昼の食べ残しのおにぎりを一心不乱に喰って出発。こんな美味いおにぎりがあるのか・・・と感動。どんだけ飢えてたんだっていう。
飛行機乗る前邪魔だから投げようかと思いましたが、とって置いて良かった・・・ありがとう焼きたらこ・・・食べ物は大事にするものですね!


ホテルを出ると小雨。でも傘邪魔だしな~と薄着手ぶらで歩いていると本降りになってきた・・・しかも、Rensaってどこだい!?

携帯で道案内してもらうにも防水じゃないの・・・。
ポケットにあったジップロックにiPhoneをイン。フェス本番の雨対策用品がまさか仙台の街中で役立つとは・・・ありがとうジップロック。

アレ、入れたままタッチパネル使えるんですね!素晴らしい☆
ズブ濡れで片手にジップロック持ち、他県の街中でニヤつく北海道民。夜で良かった・・・

無事ライブ会場のRensa到着。
なんか間違って隣の駐輪場から侵入しちゃいましたけど。あんなビルの上層階なんですね~!


いよいよ、私のアラバキロックフェスのスタートです。

まずは宵祭♪

ライブ編へ続く・・・

4/14



TAIJI at THE BONNET

"2012 We are the Jedi Tour"札幌公演に行ってきました。



場所はCUBE GARDEN。


なんというか・・・またしてもやらかした。。。日にち一日間違えていました。。。


休日だったので前日は朝までダラダラし、起きたのはすでに夕方近く。16時半頃に茶をすすりながら、明日はボンネット~♪と携帯をいじっていたら・・・あれ?ライブって日曜日だよね?あれ?でも14日だったような・・・14日って土曜の今日じゃないか?あれ・・・となって固まりました。。。


考えてみれば、一昨年も日にちを間違えて半泣きでギリギリにライブに駆けつけたのがシアターのツアー。私、実はタイジのファンじゃないのか!!?でもここ数日は常にボンネットの曲が頭に流れるほど楽しみにしていたのに(泣)


その時点でどすっぴんのパジャマ姿。どんなに急いでもオープン時間には間に合わない・・・でもとりあえず必死に用意して札幌へ。

電車の方が速いんだよな~と思いつつ、電車でもオープニングアクトのシュルスペイロフには間に合わない・・・ということはボンネットのスタートが開演時間+1時間として、なら車で行っても間に合う。と踏んで楽な車で向かいました。


会場に着くと予想通り、ボンネットのセッティング中。

ホッとした反面、私はいつの間にかこういういやらしい計算が簡単にできるようになったんだな・・・とちょっと悲しくもなりました。


どうしても都合が着かない場合意外、フェスじゃないライブでは全出演者のステージを観てこそ1つの公演を観たってことになる、というのが個人的な信条なんですけどね。あ~あ・・・


まぁ、やっちゃったのはしょうがないので気を取り直してボンネットライブ待機だ。。。



少ししてからスターウォーズのテーマ曲開始w歓声というより笑い声でざわつく会場ww


メンバーがお揃いのマント(アルバムのジャケ写のヤツ)で静かに登場しました♪

最後に登場したようこちゃん小さっw!!お揃いの格好だと小柄さがあまりにも際立って思わず笑ってしまいましたwいや、小さい女性って可愛らしいけどさ☆


横一列に並んで無言で決めた後、さっさとマントは脱ぎ捨てて、いよいよ演奏開始です。


『NEVER STOP THIS PARTY』でスタート。

もう1曲目の最初から、やっぱりこのバンドのライブカッコイイ!!ギリギリに虫の知らせがあって良かった!!こんなライブを見逃すかもしれなかったなんでゾッとする。。。


2曲目『愛してるぜ緊急に』

どこからともなく地鳴りのような音が聞こえる・・・と思ったらようこちゃんの声でしたwさすがドスが効いてるぜ☆



『JEDI'S BLUES』の後で一回目のMCだったはず。


ウエノ曰く「メンバー全員でMCするバンドなんてそうそういないよね」とw

もう、とにかくみんなが終始しゃべりすぎて、奥野さんから「俺はMCでジャムりたい!」という名言がw

そしていきなり「1・2・3~4!」とカウントしてタイジにMCを振るという謎の展開になっていましたw「めちゃくちゃプレッシャーなんだけど・・・」と苦笑いのタイジw


仲良く全員で順番にメンバー紹介していました☆


ウエノがこの日着ていたストライプのジャケットはずっと奥野さんに貸していて最近やっと返って来たとか。「ソウルフラワーなんチャラのPVで着てたけど、これ俺のだから!」とウエノが言うと、「違うよ!似てるけど俺のは線が一本多いヤツだから!!」と何故か否定w



この辺りから怒涛の曲連続『ROCK STAR WARS』→『THIS IS WE ARE』ときて、


『す・と・い・く』。

この曲の空間系のイントロ大好きなんですよね~!今回のアルバムの中でもかなり好きな曲なので楽しみにしていましたが、やはりよかった!ようこちゃんのボーカルも素敵でした~!


『IT'S HAPPEN TO US』

これも相当カッコ良かった。。。やっぱりタイジとようこちゃんの声の相性良いな~!合わさると凄く迫力があります♪



この日のステージはスタート直後から、やたらスモークが炊かれていて、序盤で奥野さんが「みんな見えてるのw?」みたいなことを言っていたんですが、後半の方でウエノも「やっぱりやりすぎじゃない?これだってタダじゃないんでしょ?」と現実的なことを言っていてちょっと笑ってしまいましたw


するとアベQさんだったかな?「フォースが出てるんだよw!」とw最終的にフォースを袋に詰めて物販で売るという霊感商法のような話になっていましたw


それからタイジがこの日札幌入りするための飛行機に遅刻した話。


タイジ曰く。朝、高速で空港に向かっていたら急に車が「ウワァ~!!!」って言い出したのでこのままでは爆発すると思いエンジンを止めたそうですw「もしあのまま空港に向かっていたら爆死だね!」とのことw

すかさずウエノが「え?爆発したから髪型いつもよりクルクルしてるんじゃないのw?」


そうそう、この時アベQさんが「まさにIT'S HAPPEN TO "YOU"だね!」とうまいこと言ったのに軽く流されていてそれも面白かったですw

物販でタイジの壊れた車が売ってることにもなってました、ボンネットがw


そんな面白MCと最高にカッコイイ演奏を繰り返していたライブでしたが、「急にいきなりまじめな話をするけど―」と言って、100%ソーラーで武道館ライブを実現しようとしている話。


最初、タイジが武道館でライブする!って聞いた時は失礼だけど話半分に聞いていたというか、実現したら良いよね!!っていう程度に思っていたんですが、今回のMCを聞いて、この人なら本当に実現しそう、と思いました。楽しみだな!


でも、本当を言えばシアターブルックでの武道館ライブを妄想していたんですが・・・いろんなバンドで出る感じのイメージなのかな?


そして『100% SOLAR BUDOKANの歌』。

こんなにもストレートな曲を作ってしまえるのはタイジしかいないと思います・・・しかもそれでカッコいいという!!



本編ラストは『旅人のアトリエ』。

ボンネットのライブはこの曲を聴くために来たといっても過言ではないような気がする!もちろん他のどの曲も最高なんですが、さらに飛びぬけて最高すぎる。。。




そしてアンコール



金髪ボブのカツラを被ったブラジルジャージのアベQさんがセンターに登場w


ギターボーカル→アベQさん

ベース→ようこちゃん

ギター→奥野さん、

ドラム→ウエノ

キーボード→タイジ

という変則バンドでした♪


「ミナサンは心にフォースを持ってますか?フォースがあれば・・・コンナコトも実現デキマ~ス」

アベQさん何故かカタコトw


ポリスの『De Do Do Do, De Da Da Da』を演奏。あ、英語バージョンの方でしたよw

それぞれのソロパートでようこちゃんは「ベースソロできな~い」と歌い、アベQさんと奥野さんは近寄ったと思いきやいきなりしゃがんでギターユニゾン・・・w?タイジは汗かきすぎて奥野さんのキーボードをベシャベシャにしたらしいですw


タイジ「いやー練習よりうまくできたね!」 ウエノ「練習とかあんまり言わない方がいいよw」

ウエノはなかなかのご満悦で「JOIN ALIVEには全曲ドラムで出る!」とか言ってましたw


そうそう、JOIN ALIVE出演もこの日フライングで発表されてました。後で日程見たら友達の結婚式と被ってて行けない日だったけど・・・(泣)



最後は『ソノラ砂漠のドレッドライダー』でバシッと決める。

ちくしょう、結局カッコよく終わるんだから!!素敵だ!!



ライブ後は物販でピックアクセサリーを購入。

以前売っていたネックレスが良かったけど無くて、ブレスレットでした。でもわりと可愛かったんで♪


タイジにサインもらいに行ったんですが、ケースが黒だったので外箱に書いてもらおうかな・・・と思ったらタイジが「ここに書いたら結構良かったよ!」と言って金色のペンでケースにでっかく書いてくれました♪


ああ、タイジの笑顔が眩し過ぎて幸せでした・・・☆



帰りに出口で全員のサイン色紙ももらえました♪

ああ、もう本当に行けて良かった。。。日程確認はくれぐれもしっかりと!




セトリ


・NEVER STOP THIS PARTY
・愛してるぜ緊急に
・JEDI'S BLUES
・ROCK STAR WARS
・THIS IS WE ARE
・す・と・い・く
・IT'S HAPPEN TO US
・ROCK'N ROLL JEDI
・JEDI'S GIRLFRIEND
・シモキタのワル
・100% SOLAR BUDOKANの歌
・旅人のアトリエ


En)
・De Do Do Do, De Da Da Da
・ソノラ砂漠のドレッドライダー


4/2



バンバンバザール

『Con-graduation Tour 2012』 札幌公演に行ってきました。



北海道ライブ2日目。

場所は札幌BUDDY BUDDY です。



この日は仕事終わりに会場へ行きました。

それにしても、最近仕事後に用事があって鏡を見ると、自分の疲れた顔にゲンナリします・・・ライブの日は仕事休みたいと本気で思う今日この頃・・・w


BUDDY BUDDY。店の前はしょっちゅう通っていましたが、店内に入るのは初めて。

バンバンがよくここでライブをやっているのは知っていましたが、パブっぽいとても素敵なお店でしたよ♪

 


店内はアメリカン?な感じ。思ったより広くて、普段は客席として使っているらしい一段高くなったスペースをステージにしていました。お~!ドラムセットが組まれてる☆パーカッションだけのライブかと思っていたのでこれは嬉しかったです。


メンバーもフロアにいて和気あいあいといった感じ。私はもちろんあんまり見ないようにしてましたけどw一緒に行った今回初バンバンの友人に「こんなに人見知りだとは思わなかった・・・」と言われました。どうでもいい人には大して知らない人にでも馴れ馴れしくできるんですけどね。。。まぁ、それもどうかと思いますが。


1階席が吹き抜けになっていて2階にも席がありました。

2階からだと覗き込むカタチにはなりますが、友人と相談して2階からのんびり観ることにしました。


最初にこのお店で働いている?といっていたと思いますが、男性の弾き語り。バイオリンも入ってお店の雰囲気に合っていました。このお店によく来るファンの人たちにはお馴染の方のようで盛り上がっていましたよ!

この日の明け方に急遽出演が決まったとかw



んで、バンバンバザール☆



1曲目は『君微笑めば』→『フジヤマ』と続きます。


この日のMCは昨日のエイプリルフールネタをまだ引きずっていて、昨日は嘘ばっかり付いたんだよ!とそういうお話し。


BUDDY BUDDY のライブって、思った以上にしっかりしたバンドステージって感じでした!前日のすかんぽとはまた違った良さがあって、やっぱり2日とも行って良かったです♪



2階から観るステージは屋根裏から忍び込んでこっそり覗きに来たようなフィーリングで、なんだか昔のアメリカ映画みたい♪とテンション上がりました~☆


『ロックンロール』の途中でちょっと寒くなってきたんで、クロークに上着を取りに行きながら鼻歌交じりにステージの音を聴いていたら『家庭教師2003』がスタート。


このお店の雰囲気ホントとても良くて、本来なら「ステージ観たいから急がなきゃ!!」って焦る場面なのにちょっとゆっくり行動してしまいましたw音がどこにいてもよく聴こえましたしね♪バンバンがこの場所でよくライブやるのも納得です。とても似合うもの!


前日はやらなかった大好きな『立ち枯れのフェニックス』も聴けて嬉しかったです。ホント、これ好きなんですよね~。。。


この日はちょっと早めに『明るい表通りで』。


福島さんの歌い方が絶妙な『FREE』。

この曲のBメロの切ない声の出し方めちゃくちゃ好きです!


ここで第1部終了。



第2部のスタートは『Bell Desk Blues』。


『プリーズ・ドント・トーク・アバウト・ミー』をやって、チャンクロさんが満を持してセンターへ登場☆

『奥様どうぞご勝手に』。

チャンクロさん「2階の人たちは今日初めて僕の顔が見えたでしょうw!」というようなことを言ってましたが、顔半分くらいはギリギリ見えてましたよw


『ボウルでゼリー』では途中でターゲットのお客さんに「好きなスイーツは?」と質問。モンブランってお客さんが答えると「昭和か!!」って福島さんが突っ込んでましたが、そうでもなくないかw?

『快速エアポート』は先ほどのステージでバイオリンを弾いていた方(名前も言っていましたが失念!)と一緒に演奏。

バイオリンがチャンクロさんの弓の音色と合わさって素敵でした~!!


タシロさんを呼んで『俺とタシロと校庭で』。

やっぱりこの曲でツインボーカルになるとテンション上がります☆


『ハミーゴ ! NO アミーゴ !!』では後半に「富やんお疲れ!」と福島さん。

チャンクロさんはツイッターとかで富みやん先生の脱退について応援してるのかな?って言う雰囲気が取れましたが、福島さんが個人的に触れたところをこれまで見なかったので、笑顔でのこのひと言はちょっとジーンとしました。


『夏だったのかなぁ』→『FRIDAY NIGHT エビフライ』で最高潮の盛り上がり。

というか、この日は最初から今まで私がバンバンのライブで体験しなかったほどの盛り上がりを見せていましたがwBUDDY BUDDY っていつもこうなのかな・・・?いや、でもやっぱり富やん先生が最後だからいつもよりすごそうな気もする。。。


『情熱のありか』で本編終了。



アンコール


「リクエストある人~」との福島さんの問いかけに、一斉にバラバラのリクエスト曲を叫びだすお客さんたち。

「うるさい!好きな曲やらせろよ!」と福島さんwなんか、福島さんってリクエスト求めても結局あんまり聞かないことも多い気がするw

とはいえ、結局たぶん誰かのリクエストで『ハッとして!GOOD』


『ニューオリンズにて』が終わると、メンバーがフロアへ移動。


「みんな静かにしてね!」と言って、アンプラグドでの演奏。

ちょうど私たちが見ている場所の真下付近にメンバーが来たので、周りをお客さんが丸く囲んでいる景色を真上から見ることができました!


そして始まった『スイート・スー』。

バイオリンの方がゆっくり入ってきて、この演奏が本当に素敵でした。。。

真上から見る富やん先生の演奏がとてもキレイ!!なんて贅沢なアングルなんだ・・・と、ちょっと気絶しそうになったw指の運びとか、上から見ると今までの見え方と全然違う!っていうか、こんな角度から見ることって今後もうないような気もするけど。


そのまま『こんな気持ち』

福島さんの優しい歌い方とメンバーの優しい演奏に、すっかり夢心地のまま演奏が終わるまでずっと見とれてしまいました。。。おそらく私の口は半開きだったw



そして終了。



ああ、本当に良いライブでした!


これでバンバンの富やん先生が観られなくなると思うと本当に寂しい。。。でも最後に本当に素晴らしいライブが観れたのでライブ後はちょっと気持ちも晴れやかで、自分でも驚きました。


帰りにチャンクロさんにご挨拶して帰路に着きました。




セトリ



第1部


・君微笑めば
・フジヤマ
・ロックンロール
・君とコーヒー
・家庭教師2003
・シカーダ
・ブルーシャドウ
・立ち枯れのフェニックス
・明るい表通りで
・恋はねずみ色
・FREE


第2部


・Bell Desk Blues
・プリーズ・ドント・トーク・アバウト・ミー
・奥様どうぞご勝手に
・こないだのことさ
・ボウルでゼリー
・快速エアポート

・俺とタシロと校庭で
・ハミーゴ ! NO アミーゴ !!
・夏だったのかなぁ
・FRIDAY NIGHT エビフライ
・情熱のありか


En)
・ハッとして!GOOD
・ニューオリンズにて
・スイート・スー (アンプラグド)
・こんな気持ち(アンプラグド) 


4/1



バンバンバザールのワンマンライブ

『Con-graduation Tour 2012』 に行って来ました。



道内2Days、一日目。小樽すかんぽでのライブの思い出です。




バンバンのギタリスト富永寛之さんが脱退するというニュースを聞いて一ヶ月と少し。

北海道でこの3人のライブが観られるのは、この二日間がラストチャンスでした。なので行かないわけないでしょう!まぁラストチャンスじゃなくても行っただろうけどさ~。というわけで小樽へ。


まだ雪がそこらに残る4月。今年は結構寒いなぁ。。。


小樽駅が改装中でした!新しくできたお店群がもうすぐオープンの模様。小樽駅って有名な観光地なのにちょっとこじんまりしてたからいいかも知れませんね☆


ライブスタートが19時だったのでとりあえず駅前のミスドヘ。駅中のお店がオープンしてたら入れたのになぁ。

このミスドでドーナツの後に飲茶セットというまさかの晩餐をしてしまい、満腹に。


スタート15分まえくらいにすかんぽへ。

外にはチャンクロさんや出田さんが座ってらっしゃったのでご挨拶して店内へ。


すると、会場は満員!

ああ、あんなに食ってる場合じゃなかった!!ちょっと考えれば富やん先生の卒業公演だもんなぁ。。。軽く後悔。まぁ、たまには後ろで立ち見も良いか~♪

お、福島さん、富やん先生もいる・・・☆



ソワソワして待っていると、メンバーがステージへ。


『こないだのことさ』が1曲目。

前回のすかんぽもスローな曲からのスタートでしたが、このお店に似合うなぁ。


富やん先生、今回は最初から立って演奏している!私がこれまで見たライブではスタートは必ず座っていたのでビックリしました。前回のすかんぽはウクレレだったので今回もそうかな?と思ったんですが、赤のセミアコでした☆

今回もサポートでパーカッションに出田さん♪



序盤のMCで、すかんぽは他であんまりやらない曲やりたくなる―というようなお話。「全編ボーナストラックのような曲目でやりますよ」という感じのコメントが。ということは札幌でやるセトリと結構違うんだな♪と嬉しくなりました。



「そういえば富永さんはバンバン辞めたら国家試験を受けるとか?」と唐突に言う福島さん。

富やん先生「は?いや・・・普通にこれからも音楽を続けますけど。。。」

福島さん「・・・はぁ~。富永さん、今日はエイプリルフールですよ?」

富やん「ぼく、そういうの好きじゃない!!」


で、曲へw何の曲の時だったかな?



大好きな『君とコーヒー』♪

もう本当にこの曲のライブバージョンが好き過ぎて怖い・・・☆音源化、待ってます!!


『夜よ明けるな』

喉の手術をした福島さんの声も完璧に出ていて相変わらず良い声☆もし「ああ声が・・・」ってなってたらどうしよう、とちょっと心配していたので。やっぱり少しだけ若い感じの声になってたような気がします♪

思いっきり歌い上げる福島さん、素敵過ぎた。。。


『ロックンロール』では富やん先生のギターソロを堪能!

この曲を聴いていて「やっぱり富やん先生、辞めなきゃだめなの?」と思って猛烈に寂しくなりました。それくらい素敵な演奏。やっぱりバンバンの富やん先生最高だよー。時々サポートでも・・・なんてあって欲しいけど、そういうのはプロのアーティストとしてはナシなんだろうな。。。


『シカーダ』もいつも以上に切なく響きました。

思い出して泣くかも~なんて。


出田さんがウォッシュボードで『ニューオリンズにて』♪


『ハッとして!GOOD』で第1部終了☆




第2部は『Bell Desk Blues』でスタート♪


『ブルーシャドウ』→『快速エアポート』

福島さんがしみじみと「いや~、やり過ぎる!良い曲やり過ぎるなぁ・・・」と言って『奥様どうぞご勝手に』へ。

チャンクロさん、白いシャツのガッツリあいた胸元から胸毛がチラリズムw



そうそう、どの辺りだったか福島さんが「僕、喉の手術を受けまして、今人工声帯が入っているんですよ」と、会場が「え?」と言うと「いや、うそですよw普通のポリープの手術ですからw」と序盤の富やん先生国家試験のネタから、エイプリルフールネタは続いておりましたw

っていうか、福島さん誠実そうなしゃべり方するからジョークってわかりづらいw詐欺とかやったら大変なことになるんじゃないかw?(大失礼!)


「ライブを2ヶ月も休んでいたので、今日のライブもリハビリですからね!」オイw


ちなみにチャンクロさんは歌の勉強のためにスペイン留学。

出田さんは劇団四季に正式入団(今本当に四季にパーカッションで参加しているらしいので)ということになっていましたw


『ハミーゴ ! NO アミーゴ !!』では富やん先生のラップが・・・すごいテンションでしたw

「歌詞忘れました!」と言ってひたすら「めっちゃええな♪」と連呼w勢いでカバーという感じが面白かったですw

でも最後の方で「福島くん、ありがとう!」と力強く言ったのでちょっと泣きそうになりました。。。


『俺とタシロと校庭で』

福島さん一人ボーカルバージョンも好きだなぁ♪

歌詞は「銭函海岸の向こうまで」に変えて歌ってました☆



『夏だったのかなぁ』

途中でチャンクロさんが「ワンモアタイム!」とファンキーに叫んだのが岡村ちゃんっぽくて笑ってしまいましたw

3月にエチケット+を観に行ったってつぶやいていたし、まさかの降臨w!?


『FRIDAY NIGHT エビフライ』をやって、本編ラストは『君微笑めば』。

途中でいきなりみんなが「ハッハハー!!」って一斉に笑い出す。去年観た時はやっていなかったので、最近のアレンジなのかな?ちょっと怖かったですw



アンコールは『明るい表通りで』

一曲でスパッと終了という感じでした。



最後に富やん先生が一人で出てきて「もう今日はやらないよ!まだ聴きたい人は明日来て下さい☆」と。

その後、丁寧にご挨拶してくれました。「これからも音楽を続けるし、北海道にも来ます!」と。

とても明るい生き生きとした顔で、ソロとしてやって行く決意のようなものを感じました!


この時、チャンクロさんが後ろからちょこんと顔を出して覗いていて可愛らしかったですw



札幌編へ続く。




セトリ



第1部


・こないだのことさ
・フジヤマ
・君とコーヒー
・夜よ明けるな
・ロックンロール
・シカーダ
・家庭教師2003
・恋はねずみ色
・ニューオリンズにて
・ハッとして!GOOD


第2部


・Bell Desk Blues
・ブルーシャドウ
・快速エアポート
・奥様どうぞご勝手に
・ハミーゴ ! NO アミーゴ !!
・俺とタシロと校庭で
・夏だったのかなぁ
・FRIDAY NIGHT エビフライ
・君微笑めば


En)
 明るい表通りで




3/25



東京の街が奏でる

小沢健二 コンサート 二零一二年 三月四月 第三夜に行って来ました。


場所は東京オペラシティコンサートホール タケミツメモリアル。



トモフのインストアライブの後、隣駅の初台へ。

京王線って滅多に乗ることないので新鮮で、移動の時からコンサートモードにチェンジ。


会場のオペラシティは初台駅直結。迷わずすぐ行けました♪

さっきまでの新宿界隈の喧騒が嘘のように落ち着いた閑静な雰囲気で不思議な感じがしました。東京ってちょっと動いただけで街の感じが変わるから面白いな。ホント、通り一本くらいの違いでも全然別の雰囲気だったりしますもんね~。


どうせ座席指定だし、早く行ってもしょうがないか~と思って休憩。

適当にロッテリアに入ってお茶だけのつもりが何故かがっつりセットを頼んでしまったwまぁ、お腹空くより良いか。珍しく満腹状態でタケミツホールへ。


途中、飾られた不思議なオブジェ等をチラ見。広いフロアの真ん中に黒い人間の銅像とか。謎w



受付を済ませてロビーに入るとすぐに物販ブースでした。

幼児期ならトラウマレベルなキツネの顔のマネキンがお出迎えw


物販ブースは広い所でグッズ実物が手にとって見られるように展示してあり、とても選びやすかったです。

ボックスセットは迷ったけど、飛行機で持って帰ることを考えると今回はやめました。

Tシャツ2枚を購入。ポップアップショップでもグッズ販売しているせいか、ひふみよの時の長蛇の列とは違い、並ばずすぐ買えました☆


ニヤニヤしながらコンサートホールへ。

中は木造の三階建て。天井までピラミッド型になっていて天窓もある。写真で見たよりさらにキレイで驚きました!


私の席は1階の後方。ちょっとステージからは遠いなぁ~。でもステージに対してど真ん中だし、何より1次抽選でスムーズに取れたんだからラッキーだ☆


ステージ上にはメトロノームが何台もあり、カチカチと動いていました。


ステージの手前に広い間隔で三本のマイク。後方に4本のマイク。

あんまり覚えてないんですが、楽器もギターと太鼓、ベースと電子楽器的なものはすでにステージ上だったかな?

ドラムセットはなく、やはり普通のバンド編成とは違うんだろうな~という感じ。



これからどんなステージが始まるんだろう。。。

ステージを歩くスタッフらしき人が、顔まで黒い布で覆われた黒子スタイルでちょっとニヤッとしましたw基本的にはこういうことにチャチャ入れてしまう人間なのに、どうして小沢くんが好きなんだろう・・・と、自分でも若干不思議です。でも大好きなんですけどね。


あの黒子がもし小沢くんとかだったらどうしようwとか、もしや・・・黒子=ホクロ=ラブリー=小沢w??とか、そんなことをぼんやり考えたりして時間を待ちました。



そしてブザーが鳴って、暗転。


歓声がちょっと落ち着くと、小さなでオルゴールの音が。あ、『LIFE』の「いちょう並木のセレナーデ」だ。

誰かがステージに立っていて、手回しでオルゴールを鳴らしてました。誰だ??


「どうも、東京スカパラダイスオーケストラのNARGOです」の声で一気に盛り上がる会場。


今回のコンサートは12日間、毎回違ったゲストが出演したようなんですが、前回情報を遮断して行ってとても楽しめたので、今回もネタバレ見ないようにしていて正解でした!すごいテンションあがりましたもん♪


NARGOさんによる、小沢くんによるものらしいモノローグ朗読。
「音楽は生きる為にはなくても良い贅沢品です。でも音楽が鳴っている限り、幸せな時を思うことができます。」という感じだったかな?「音楽が鳴っている限り」という言葉が繰り返されたのが印象的でした。


そしてコンサートに関する説明もNARGOさんから。

ステージ背面が大きな影絵のスクリーンになっていて、ウサギ(だったかな?)や鹿の影が出てきて「このマークが出たらお座りください、こっちならお立ち下さい」とかそんな感じw「別にこの通りじゃなくてもかまいません。お好きに楽しんでください」とも。なんだかいちいち丁寧に説明があってちょっと笑ってしまいましたw



そしてまたオルゴールを回して暗転。



暗い中、また誰かがステージに来た様子がわかりました。

ライトが付いて小沢健二本人が一人で立っていました。

白いシャツ青いスカーフ、ジーンズ。なんて爽やかなんだ・・・!


「ガリレオ ガリレイは―」と前置きもなく語り出す小沢くん。


最初のモノローグ『振り子』について。

ガリレオが振り子の原理に気が付いて、そこから振り子時計、メトロノームが生まれた―というような話し。


話しの途中でいきなり「あ!どうも小沢です。ようこそ!東京の街が奏でる、今日は第三夜。」

こういう小沢くんのしゃべり方好きだなぁw「しょっぱなからこんなに話してますけど、曲は後でちゃんとたくさんやるのでご心配なく!」ファンの気持ちを良くご存知でw



また少し語りを続けてメトロノームの振り子を揺らす。

そのままマイクのセットされたセンターのイスに座って、カッティングっぽいギターをかき鳴らし始める小沢くん


「新曲です。『東京の街が奏でる』」

このスタート、シビレました!!小沢くんは今でもこんな疾走感のあるキラキラした曲を作るんだな・・・そう思ったら嬉しくなる素敵な曲でした!絶対音源化して欲しいなぁ~!!

途中からベースのキタローさん、コーラスのめぐみちゃん、ストリングスの4名もステージに登場。



続けて『さよならなんて言えないよ』。

今回のステージ、ストリングスがすごい!!4人しかいないのに会場全部を包んで揺らすにみたいに響き渡ってました。。。そして、気付いたら知らぬ間に泣いてる自分にビックリしました。


2年前のひふみよコンサートの時は「13年ぶりに小沢くんの歌う姿なんて見たら泣いてしまうかも・・・」って思っていたんですが、蓋を開けてみれば、ただただ楽しくてずっとニヤニヤして喜んだという結果でした。

そして今回は、もちろん凄く楽しみにしていましたが、臨む気持ちはニュートラルでまさか泣くなんて思ってもいなかったんですけどね。


単純にメロディのや歌詞の美しさに泣かされたという感じ・・・してやられたり!


そして『ドアをノックするのは誰だ?』

もちろんめぐみちゃん先導でドアノックダンス。あれ、ハタから見たら末恐ろしい光景ですよねw

『いちょう並木のセレナーデ』は今まで聴いたいちょう並木の中で一番切なく胸に来る演奏でした。

何か途中で「フゥ~♪」って言える雰囲気じゃなかったですもんw



「次の曲もみんなと一緒に歌いたいな、と―」と言ったので何かと思ったら・・・

『今夜はブギーバック』。

これ、ラップパートも全部小沢くんが歌いました!おお!!とテンション上がりましたw一人でもオッケーですね、あれ☆

これはEclecticのバージョンって言っていいのかな?歌詞の細かい所はどうしてたかあんまり覚えていないんですが、最後は「あの大きな心」のフレーズを歌っていました。



ここでまたモノローグ。

後ろの影絵で“お座り下さい”の合図。


『小走り』について。

世界中には声に出さないで表現する「体の言葉」があって、小走りは日本人ならではの体の言葉だ、それは何を表すのか―っていうような感じだったかな。


「今日旅をしてきたな~と思うくらいの遠くから来た人いますか~?」と聞いたのは小沢くんだったかな?めぐみちゃんだったかな?その問いに会場ほとんどか!?ってくらいの人が手を挙げましたw

小沢くんも思わず「うわ~w!いやー、今日日曜だから多いかなと思ったけどここまでとは!」とビックリ。


そして曲に戻って『あらし』。

アルバム『Eclectic』を最初に聴いた時、「これは・・・ちょっとわかんないw」って思ったんですが、普通に良いなって思うようになったのは大人になったってことなのかなと思います。で、生で聴くと更に曲の良さがわかりますよね。やっぱりライブって大事だな~。


前回のひふみよでも披露された『いちごが染まる』も良かったですね~。

「いちごが染まるとあなたは喜ぶ わざわざ見にくる」 

本当にこの人の歌詞、すごい好きだな。。。とあらためて思いました。赤い照明が素敵だったなぁ。


公式HPでも予告(?)のあった『それはちょっと』。

大好きな曲なので楽しみにしていました!個人的なイメージではちょっと間の抜けた雰囲気の中にチラつく切なさがたまらない感じだったんですが。今回はストリングスを効かせてドラマチックな胸に迫る素敵なアレンジになっていました。こういうのも良いなぁ~。



ここで一旦、全員ステージ袖へ退場だったかな?


戻ってきた小沢くんは白いTシャツに赤いスカーフ。なんて爽やかなんだ!再び。



次のモノローグは『Believe・信じる』ということについて。

どうして日本では「信者」という言葉が悪いイメージなんだろう。何かを強く信じることは悪いことではないはずなのに―というような話しだったかな。

話しの途中で何回も「もし、僕が社会を支配しようと考えるなら・・・」という感じのことを繰り返し言っていたのが意味深でした。


「誰も“恋愛気持ち悪い”とは言わないのはなんでだろう。同じことなのに・・・」と言って、再びギターを抱えて座る小沢くん。


『天使たちのシーン』。

ひふみよの時よりも歌い方がマイルドになった印象でした。それでも歌いまわしとかCDとはだいぶ違っていたけど。どうしてもCDの歌い方が一番好きなんですが、歌詞はやっぱり最高だな・・・



「次の曲は“どこ行こう、どこいこう、今”というフレーズを覚えてください」と言った瞬間固まってしまった

『おやすみなさい、子猫ちゃん!』!!

これやるって予告あったっけ?やると思っていなかったんで凄くうれしかったです。この曲、初めて聴いた時は「なんか冴えない曲だなw」と思ったんですが、すぐにヘビロテになって、個人的には『LIFE』の中のハイライト的な位置付けの曲なんですよね。曲が始まるとともに一気に頭の中に空想の景色が広がる感じ。

歌詞は冒頭MCであったように、サビの英詞を和訳でお客さんもコーラス。



そして!畳み掛けるようにまさかの選曲『夜と日時計』。

本当にきれいな曲。。。かなり意外で嬉しかった。小沢くんの歌詞、メロディがすばらしいのはもちろんだけど、この世界観を創るにはこの人の声もなきゃやっぱりダメなんだな・・・そんなことを感じる1曲でした。歌い方めちゃくちゃ切ない。最高。

「これはライブでやるの初めてかもね」と言っていました。



次のモノローグは大人の世界の話。

小沢くんが昔実家で飼われていたダルマインコ?のモノマネをしてましたw「ケンチ゛ャン、○○チ゛ャン(お兄さんかな?)シュクダイヤッダ?」みたいな。

「大人は子供が思ってもみないような多くのことを知ってる。良いこともつらいことも。というようなお話。


「そして忙しい毎日の中、たまにこんな素敵な場所で集まれる大人になったことを祝いたいと思います。」

そして『東京恋愛選科』。

歌詞は「行きましょなんつってオペラシティ♪」に。


曲が途切れる事無く、そのまま『ぼくらが旅に出る理由』へ。

この繋ぎ方すごく良くてテンション上がりました!これもストリングスがとてもキレイだった・・・



どんどん客席のボルテージも上がって『強い気持ち・強い愛』。

この楽しい、切ない空気の中でまたも泣きそうになりました。ああ、本当に来て良かった!

客席がいきなりバッと明るくなった時はちょっと気恥ずかしかったですがw


ひとしきり盛り上がってからの『春にして君を想う』。

ああ、そうだ、春なんだなぁ~と妙にハッとしてしまいました。



モノローグ。

いきなりインド映画の話。

インド映画を私は人生で一度も観たことないんですが、小沢くんによると「輪廻オチ」というベタな展開があるらしく小沢くんはその展開を待ち望んでいるらしいですw輪廻オチの話しをする小沢くんは嬉しそうにはしゃいで小芝居をしてて、ちょっとトモフみたいで可愛らしかったです☆


ひふみよの時、曲の合間に語る小沢くんの話しはまさに「朗読」といった感じで創り込まれたもので、それ以外の言葉は本当に最小限といった印象でしたが、今回の話しはもちろん前回同様創り込まれたものをベースにはしているものの、前回ほど硬いものではなく、全体を通してその時ふっと出たようなコメントも数多くしていてとても自然で嬉しかったです。



小沢くんがギターを持って曲を創るとき、自然に自分の中から出てくる音楽がある、というお話をして、その中のテンポ130の曲を「130グルーヴ」と呼んでいるそうです。


「ちょっとやってみます。今からやる曲がテンポ130ですよ」と説明してから
『暗闇から手を伸ばせ』

たとえまだ君が臆病なまんまで 少し戸惑うとしても、暗闇から手を伸ばせ。

この人はとんでもなく天邪鬼でヒネクレ者であり、信じられないほど真っ直ぐな人でもある。本当に不思議な人だなぁ~と思います。 


曲のラストに『カウボーイ疾走』の歌詞をいきなり混ぜたので「あれ?今何の曲やってるんだっけ?」とプチパニックになりましたwカウボーイ―もフルで聴きたかったなぁ♪



『愛し愛されて生きるのさ』では、それまで影絵や水の流れるような風景っぽい映像だったの後ろのスクリーンが急に実写映像に。愛し愛されて―のPVに当時の映像を織り交ぜたビデオでした。

途中、そしてラストにもスカパラの青木さんが照れたような笑顔で映っていました。



『ラブリー』

前回歌詞が変わっていた「LIFE IS COMIN' BACK」の部分が英詞そのままで歌われて嬉しかったです!この歌詞大好きなので♪

「CAN'T YOU SEE THE WAY?IT'S A」は、ひふみよ仕様で「完璧な絵に似た」になっていました☆





「ブチ切れたいと思います」と笑顔で言ってから演奏したのは

『ある光』

曲が始まった途端、会場大歓喜☆ライブでこの曲をって待ち望んだ声多かったからなぁ!初めてちゃんとライブで聴けた~♪

最初の宣言通り、演奏も歌も熱がこもっていましたよ!!



そしてライブの1曲目の時のようにシンプルに「新曲です。『神秘的』」とタイトルコールして演奏開始。

「神秘的 それは台所の音のよう」っていう歌詞が印象的でした。



それから、一度みんなステージからいなくなったようなきがするんですが・・・あれ~?そのまま居たんだっけなぁ?とにかく、「ここからアンコールだ」って思った記憶が。


NARGOさんとセッションした『ドアをノックするのは誰だ?』

「せっかく来たんだから何かやろうってことになった!」と言ってたので当初の予定ではなかったのかな?

このドアノックは、この日の一回目とは違って優しい雰囲気でこれまた良かったです!

ドアノックダンスやるような空気じゃなかったのでみんな静かに聴き入ってましたよ☆


NARGOさんがステージバックの影絵が、録画じゃなくて手動であることを教えてくれました!すごい・・・あんまりキレイで感心してたけど、さすがに今の時代VTRだろうな~と思っていたのに!NARGO曰く「裏を見てたら涙が出てくる」頑張りだったらしいです。



ラストの曲は『東京の街が奏でる』

今度は小沢くん一人で弾き語り。オープニングで聴いた時と同じ曲じゃないみたいな温かい印象でした。



ステージからメンバーが去った後もアンコールの手拍子は鳴りやまずにいるとひょっこり小沢くん登場♪

もう来ないだろうと思いながら居座っていたので嬉しいサプライズでした!


裏でBOSEから「あの人たち今日帰らないって決めたみたいだよwこのままじゃ収まんないよw」って言われて出てきたらしいですwナイスBOSE♪


そういやこの時だったか、本編だったかの時、お客さんの帰りの時間を気にする小沢くんに「帰りも何も、みんな遠くから来てるんだからもとから帰れないんじゃないのw?」みたいな突っ込みをしてて可笑しかったですw


「遠くから来てるって聞いたから・・・頑張っちゃった♪」とはにかむ小沢くん・・・可愛かった☆

丁寧にお辞儀をして最後を締めてくれました!





小沢くんといえば、ライブ時間が長いというイメージだけど、今回も19時スタートで終わってから時計見たら22時半でした!


あぁ~やはり良かった!っていうか完全に期待以上のステージだった!!


これだからこの人から目が離せないんだよな~。。。




セトリ


モノローグ:振り子


・東京の街が奏でる(新曲)
・さよならなんて云えないよ
・ドアをノックするのは誰だ?
・いちょう並木のセレナーデ
・今夜はブギーバック


モノローグ:小走り


・あらし
・いちごが染まる
・それはちょっと

モノローグ:Believe

・天使たちのシーン
・おやすみなさい、仔猫ちゃん!
・夜と日時計

モノローグ:大人の世界(インコ)

・東京恋愛専科
・ぼくらが旅に出る理由
・強い気持ち・強い愛
・春にして君を想う

モノローグ:インド映画・130グルーヴ

・暗闇から手を伸ばせ
・愛し愛されて生きるのさ
・ラブリー
・ある光
・神秘的(新曲)


En)
・ドアをノックするのは誰だ?
・東京の街が奏でる(弾き語り)



サポート・ミュージシャン


・真城めぐみ(コーラス・太鼓)

・中村キタロー(ベース)

・奥村愛(ヴァイオリン)

・山名玲奈(ヴァイオリン)

・南かおり(ヴィオラ)

・清水詩織(チェロ)


ストリングス・アレンジ


 服部隆之