作品の内容に触れた記事ではありませんので悪しからず。
『特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター』を買ったんですよ。
相変わらずBlu-rayであってもDVDトールケースというクズ仕様。
どうやら劇場版は本来のBDケース、Vシネクストはトールケースという棲み分けが確立されてきたようです(ネット配信のは知らぬ)。上流にあるゴツゴツした石でも投げ付けてやりたいですねっ☆
クレームを趣味とする人々よ、近年の客を挑発するかのような東映ビデオの商法に情状酌量の余地はないので、俺ッチの分まで文句を言っといて下さい(笑)。
…それはさておき、スーパー戦隊シリーズの10thアニバーサリー系は追いかけてるけど20thはなぁ……と思っているので(どう思うのかはまたの機会に)、20年後モノは追いかけていないんですよ。
故に『忍風戦隊ハリケンジャー』や『爆竜戦隊アバレンジャー』、そして『特捜戦隊デカレンジャー』もスルー確定かなと思っていたんですが……まぁ↓を見てやって下さい。
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…えっ、発売からひと月くらいしか経ってないのに、この衝撃価格は一体っ?という事で買っちゃったよね。
さらに粘ればもっと下回るかも?とジャッジメントする時間もありましたが、機を逃すと急に値上がりするので、まぁこの値段ならアリでしょうと。
偶然にも当サイトを除いた諸君、買うなら今でっせ?
にしても、Vシネクストもスゲー高くなりましたね。
最近は金払いのいいオモチャバカを取り込んで強気になっているのか、本編ディスク1枚ぽっちのド通常版が7150円、しかも尺はたったの50分ってんだから足元を見すぎでしょ。
せっかくレギュラーを招聘しての20周年記念作品なんだから、せめて1時間を超えるくらいの作品を作ってくれよ。配信サービスで稼いだ小銭は、こういうところに使うべきだと思うんだ。
そーいや、『スペース・スクワッド』の記憶はあるけど、『~10YEARS AFTER』ってどんな話だったっけ?と思い返しても記憶は甦らない。
それもそのはず、まだ観てなかった…。
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いつの間にか廉価版まで発売されていたんだね。