新しい年が始まりました。
今年はアレクサンダーテクニークを教え始めて21年目に入ります。
こんなに長い間教えてこられたのは、
生徒さんが途絶えることなく来てくださったこと、その生徒さんたちが変わっていくのを見ると充実感と達成感を感じられる幸せです。
そして、正しく動くことは難しく、だからこそ正しく動くことを追求することはとてもやりがいがあって楽しくて、探求すればするほど興味が湧いてくるからです。
スマホが普及して、首から肩の凝りを改善したいという理由でレッスンを受ける方が増えました。
そんな人たちの動きを見ていると、脚・足への意識が乏しいと感じます。
日々生活していて、現代では手を酷使する作業が増えました。
その一方で
手を支えるのは腕であり、
腕を支えるのは肩甲骨であり、
肩甲骨を支えるのは脊柱であり、
脊柱を支えるのは脚であり、
脚の土台は足だ
という認識がないから、首から肩への負担が過剰になってしまうのです。
アレクサンダテクニークのレッスンでは、からだ全体が上手に連動して動くことを学びます。
その結果、「首から肩、腕から手の力がスッと抜けたように感じられる。」という生徒さんは多くいらっしゃいます。
後10年はアレクサンダーテクニークを教えていきたいと思っています。
アレクサンダーテクニークにご興味を持っていただけたらホームページもご参照下さい。