泥田に咲く蓮の花 | アレクサンダー・テクニーク教師の骨折日記

アレクサンダー・テクニーク教師の骨折日記

名古屋市でアレクサンダー・テクニークを教えています。交通事故に遭い骨折してしまいました。アレクサンダー・テクニークがどれ程リハビリに有効か身をもって実感!
ホームページもご参照ください。http://atnagoya.sakura.ne.jp/



与えられた答えに価値はない。
自分で掴み取った答えに価値がある。
たくさんの間違いをする過程で得たもの、知ったこと、の先に本物の答えがある。
その答えは、あなたにとって宝物。
泥田から咲いた一輪の蓮の花のよう。

 

アレクサンダーテクニークを名古屋市中区で教えています。

私自身、アレクサンダーテクニークを学ぶ過程でたくさんの間違いをしました。

”試行して、間違いをして、何が間違っているかを考えて、再試行して、を繰り返して”、

動くということについて、意識とからだの関係性について、分かっていきました。

それは、本を読んだり人から聞きかじって知ったこととは全く違う『理解』でした。

生活で実践できる、日常で応用できる、『理解』でした。

 

アレクサンダーテクニークって何だろうと思っていただいた方はホームページもご覧ください。