アトラスセラピー　奈良レディースカイロプラクティック/整体　　　　　　　　　　　　　Matsuura　Ph.Dのブログ -3ページ目

アトラスセラピー　奈良レディースカイロプラクティック/整体　　　　　　　　　　　　　Matsuura　Ph.Dのブログ -3ページ目

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

20Jul
- シミやしわ、育毛と体の関係（血流でお肌の老化予防）
  身体の血流の改善がお肌の老化予防と育毛にも効果的お肌の若返り、老化予防、しわ、シミ対策についてのお話です。皆さんの体のすべてを覆っているお肌、皮膚の働きって考えたことがあるでしょうか？シミや小じわが気になったりはしますよね、毎日お化粧するときはおそらくお肌の状況には気を配ってらっしゃる方がほとんどだとは思います。お顔だけではないのですが、体の皮膚の構造とその働きについて知っていただくことでお肌のコントロールもしやすくなります。なので、皮膚の構造は外側から「表皮」「真皮」「皮下組織」「筋肉層」となっています。お肌の美しさをつくる最も大切なことは真皮層に流れている血管の血流の確保です。血管は筋肉層の間を通って皮下組織と真皮層に血液を送っていますので、その筋肉が緊張しっぱなしでは血管も圧迫され続けて血流の低下を起こしてしまいます。筋肉の緊張は交感神経の働きが亢進していますので、血管も収縮してしまいます。血管を広げるには副交感神経を優位にさせること、つまり筋肉の緊張をほどくことが必要です。また、皮膚の大きな働きの一つに感覚神経があります。痛覚、触覚、温熱感覚など、それらは脳に働きかけて、体のコントロールの情報として使われます。なので、皮膚感覚の向上も脳に刺激を与えて、皮膚組織の機能向上、つまり老化予防となります。感情のコントロールも副交感神経系に働きかけるようにすること、つまり、闘争的なアドレナリンを出さないようにすることを心がけるとよいですね。さらに内蔵の機能は皮膚に反映しますので、特に、肝臓、腎臓、心臓の臓器に対して圧迫をかけないような体の使い方を心がけることが大切です。頭皮に関しては薄毛、抜け毛予防のためにも頭皮の筋肉を緩めて真皮層に血流を増やしておく必要があるので、頭皮を触ってあまりにも固いようなら指で頬っぺたなどの柔らかいところと頭の固い所を交互に触っていくとやわらかくなります。力ずくでもみすぎると筋肉はさらに固まりますのでそのようなことをしないようにお願いします。■■□―――――――――――――――――――□■■アトラス・セラピー【電話番号】0742-41-6477【住所】〒631-0078奈良県奈良市富雄元町2-5-20　トミオプラザビル3Ｆ【診療時間】月・木・土9:00～12:00 / 13:00～16:00火・金9:00～12:00 / 14:00～18:00【定休日】水曜,日曜,祝祭日■■□―――――――――――――――――――□■■
31Jul
- 自律神経の諸症状は脳内物質のセロトニンの脳活性療法で解決できます。
  「自律神経失調症」とか、異常などよくいわれます。症状も、めまいや、頭痛、不整脈、うつ、パニック障害、不眠症、などまた、産後の不定愁訴や、更年期障害などにも「自律神経」の乱れが・・・などといわれます。自律神経を乱すものってなんでしょう?ストレスが原因とか、ホルモンの分泌異常など、いろいろいわれますが実は、自律神経を乱している共通する原因に、呼吸の減退があります。体の筋肉が緩まないとき、それは、リラックスできていないとか言われますが、肩や背中や腰、首に知らないうちに力を入れて固めている時、交感神経が優位になりすぎて脳からの安らぎのホルモンが出にくくなっています。そして、体が固まっているので、ろっ骨の動きは制限され、深い呼吸が出来ず、慢性化すると脳の虚血（酸欠）状態が続くことになります。脳が酸欠すると頭痛が起きたり、イライラしたり、不安な気持ちになったりします。脳が休まると体の筋肉も緩みますが、酸素が足りないので、休まりません。アトラスセラピーでは脳にリラックスをしてもらうために、呼吸のために働いてくれる「ろっ骨」の筋肉の緊張を緩めることと、脳の神経伝達物質であるセロトニンと安心ホルモンのドーパミン、オキシトシン、βエンドルフィンなどの分泌を活性化するために「脳活性療法」という手技もとりいれて、脳自身の緊張を緩和し、自律神経を正常に導くことを行っています。不眠症や、不安症、パニック症、不整脈、メニエルなど、お薬を使わずに、本当に楽になっていただいていますので、ぜひご自分のお体を信じていただきたいです。アトラスセラピーの手技だけではなく、日常生活の中でご自分の脳を活性化し、自律神経を整える方法もお伝えしています。■■□―――――――――――――――――――□■■アトラス・セラピー【電話番号】0742-41-6477【住所】〒631-0078奈良県奈良市富雄元町2-5-20　トミオプラザビル3Ｆ【診療時間】月・木・土9:00～12:00 / 13:00～16:00火・金9:00～12:00 / 14:00～18:00【定休日】水曜,日曜,祝祭日■■□―――――――――――――――――――□■■引用元：自律神経の諸症状は脳内物質のセロトニンの脳活性療法で解決でき・・・
23Jul
- 熱中症予防には呼吸が出来る体づくりをお勧めします。
  熱中症では、吐き気、めまい、筋肉に力が入らないなどの諸症状が出てきます。唇の色が紫色になるとかこれらの諸症状は酸素不足になっているともいえます。脱水症状で、血液が流れにくくなったりすると、とたんに脳だけではなく体中の臓器や筋肉に影響が出てきます。ジョギングをして、からだを動かす時、体は酸素を使うので、脳から、心拍数を上げなさい、とか、呼吸をもっと多くしなさい、汗をかいて体温を調節しなさい、というような「恒常性」を維持していく指令が出て、体もそのとおりになって「生きる」方向に向かうのですが、熱中症の場合、体をそんなに動かしていないのに、体温が上がるので、心拍数をあげる指令や、呼吸数を増やす指令が出にくくなります。体温が上がると血液中の酸素は離れていくのが早くなります。なので、脳の酸欠、虚血状態になりやすいのです。また、普段から血液量の少ない人ほど、水分が少なくなったりすると、脳の酸欠（虚血）状態は早く進みます。暑いからといって、じっとしすぎることは体内の自律神経のバランスも狂わせてしまいますので、一時間に一度ぐらいは体を伸ばしてみたり、ねじってみたりして、呼吸を深くしておく意識を持っておくといいでしょう。運動をしていなくても汗もかくので、塩分も取るようにしておかないと筋肉が動かなくなります。心臓も筋肉ですので、ミネラル塩（海塩や岩塩など）を摂取するようにしてみて下さい。運動をする人はとくに水だけだと水分濃度が上がりすぎて、塩分濃度を下げてしまい、水を飲んでいるのに、脱水症状が進んでしまうことになりますので、いい塩分とるようにして下さいね。アトラスセラピーでは、呼吸が深く出来るように胸椎、腰椎、肋骨をしなやかに動かせるようにお手伝いしてます。暑く寝苦しい時でも、筋肉が緩んでいれば深い呼吸ができ、交感神経が優位になりますので、回復力も向上していきます。睡眠時間が短い方でも、深い快眠が取れるようになっていただいてます。■■□―――――――――――――――――――□■■アトラス・セラピー【電話番号】0742-41-6477【住所】〒631-0078奈良県奈良市富雄元町2-5-20　トミオプラザビル3Ｆ【診療時間】月・木・土9:00～12:00 / 13:00～16:00火・金9:00～12:00 / 14:00～18:00【定休日】水曜,日曜,祝祭日■■□―――――――――――――――――――□■■引用元：熱中症予防には呼吸が出来る体づくりをお勧めします。
14Jul
- 股関節の痛み、変形性股関節症でお悩みの方へ
  股関節の痛みはつらいものです。体重を支えることも仰向けで寝る時も足の荷重がかかる時にも痛みが出てしまいます。先天性股関節症、変形性股関節症、大腿骨頭壊死、臼蓋形成不全、先天性股関節脱臼・・・など　名前はいろいろですが、そこまで進行していても、していなくても　痛みを出しているのは、股関節を支えている筋肉であることがほとんどです。筋肉たちは骨盤と足が、離れないようにいつもがんばってくれています。しかし、うまく骨頭部を骨盤で支えられなくなっている時、筋肉は緊張し続けることになり、少しでも動かしたり、負荷がかかると悲鳴を上げて痛みを訴えます。アトラスセラピーでは　上記のような名前が付けられて痛みで苦しんでいる方々でも、骨盤と大腿骨頭との係わり合いを自然な状態に戻すことにより、骨頭部が、骨盤を捕らえられるようになり、骨への負担も軽減するのと同時に、筋肉の緊張が消えていくので、痛みが軽減してからだを支えやすくなってもらっています。「変形性股関節症」の方でも、変形した骨頭部でも骨盤との係わり合いを正常に戻すことで、磨り減って、変形した骨頭部を使わなくても良くなるので、楽になっていただけます。「臼蓋形成不全」の方であれば、臼蓋がまったくないわけではないので、浅い場所で無理やり支える訓練よりも、より深い場所で、支えてもらえるような筋肉を使うことで、悲鳴を上げている筋肉や、骨を休めながら、身体を支えるようになれます。「大腿骨頭壊死」の方は、骨盤に対して、骨だけで支えているのではなく、骨盤と大腿骨をつないでいる多くの筋肉の使い方を変えていただくことで、骨頭部分に今まで負担をかけ続けていたことを止めることができます。さらに、自分の骨盤と、大腿骨頭とのかかわりあいを想像していただく事で、今以上の組織の破壊、つまり悪くすることを予防することになります。毎日毎日、身体を支えてくれている股関節に対して、負荷をかけないような使い方を知っていただくことは、これからの未来に対しての不安を消していくことにもなりますので、年齢のせいや、遺伝や、ましてや、股関節のせいにしなくても快適な毎日を送れるような工夫をお伝えしています。■■□―――――――――――――――――――□■■アトラス・セラピー【電話番号】0742-41-6477【住所】〒631-0078奈良県奈良市富雄元町2-5-20　トミオプラザビル3Ｆ【診療時間】月・木・土9:00～12:00 / 13:00～16:00火・金9:00～12:00 / 14:00～18:00【定休日】水曜,日曜,祝祭日■■□―――――――――――――――――――□■■引用元：股関節の痛み、変形性股関節症でお悩みの方へ
02Jul
- 奈良のレディースカイロ　アトラスセラピーで、椎間板ヘルニア（突出）を手術しないで自分で移動させて
  突然おそわれる「ぎっくり腰」、本当に動けなくなりますね。入院する人もおられます。実は私も20代の頃、椎間板ヘルニアで左の足の裏もいつも何かが付いているような痺れがありました。ぎっくり腰も何度も体験しました。痛くて動けなかったです。で、手術も怖かったので、いろいろ調べているうちに手術しなくてもよくなるということがわかりました。なぜ椎間板ヘルニアになるのか、どうすれば良くなっていくのか　を教えてもらい、今では自分の経験を皆さんに共有していただき症状の改善を行っています。足のシビレや、膝崩れを起こしてしまうような時は神経症状が出ている「椎間板ヘルニア」どちらも原因は腰椎（腰の骨）と（骨盤）の関係で腰の骨一つ一つをつないでいる筋肉が慢性的に引っ張られて、緊張し続けてしまっています。骨と骨が遠ざかるほど、筋肉は引っ張られてしまい緊張がほどけません。ヘルニアとは椎間板が腰椎同士が離れていった方向に椎間板が移動した結果です。本来の方向に広げていけば椎間板も戻っていけます。骨と骨が近づくと　それらをつないでいる筋肉の緊張はほどけます。骨盤と腰椎を支えている筋肉さんたちの緊張を取るためにもんだり、押したり、ねじったりしたいところですが、ちょっと待ってください。今までがんばっている筋肉はがんばらないといけない理由があります。その理由をそのままにしておいて、緩めるだけでは、骨同士を支える力もなくなり、ついには骨の中の神経の通り道を狭くする「脊柱管狭窄症」や、「圧迫骨折」といった骨自身に負荷をかけすぎてしまって、壊してしまうことにもなります。正しい施術で、腰椎一つ一つを正しい場所に移動させていくことで、腰の骨ををつないでいる筋肉たちはがんばらなくて良くなり緩んでいき痛みが消えていきます。レディースソフトカイロプラクティック・アトラスセラピーでは椎間板ヘルニアの痛みや、脊柱間狭窄症の足のシビレを腰をねじったり、もんだりすることなく、コインをはじくほどの弱いエネルギーで正しい位置に骨の歪みを矯正することを行い筋肉を緩めて痛みが軽減し、神経の通り道も広げてシビレの改善をしていきます。骨の歪みを矯正するのも強い力は必要ありません。自重を少しかけて、弱い刺激で緊張した筋肉と骨の歪みが消えていきます。ひとたび筋肉が緩み可動域が改善し、痛みが消えていけば、二度とそのようなことのならないようにご自分でよくなる方法をお伝えしていきます。■■□―――――――――――――――――――□■■アトラス・セラピー【電話番号】0742-41-6477【住所】〒631-0078奈良県奈良市富雄元町2-5-20　トミオプラザビル3Ｆ【診療時間】月・木・土9:00～12:00 / 13:00～16:00火・金9:00～12:00 / 14:00～18:00【定休日】水曜,日曜,祝祭日■■□―――――――――――――――――――□■■引用元：奈良のレディースカイロ　アトラスセラピーで、椎間板ヘルニア（・・・
21Jun
- 奈良のレディースカイロプラクティック　アトラスセラピーで膝の痛みの不安をなくしましょう。
  膝の痛みについて、年のせいであっても、軟骨が磨り減っているといわれても、身体には「治す力」がありますので、大丈夫です。軟骨が磨り減らないといけない状態をなくしていくと膝の痛みも消えていきます。変形性膝関節症といわれて手術しかないといわれた人でも変形する原因をなくしていくことで痛みも消えていきます。というのも、一般的には軟骨が磨り減ったせいにされてますが、もしそうなら、軟骨が再生しないと治らないことになります。しかし、実際は膝のつかい方を変えることで痛みが消えていきます。つまり、軟骨に負担をかけない使い方に変えていくことをすればいいということです。なので、ほんとうは膝関節の痛みや、変形の原因は、膝の曲げ伸ばしの時に加わっている「膝のねじれの力」です。この「ねじれの力」は膝の筋肉や軟部組織に不必要な力を与え続けて、変形や、O脚、股関節症、腰痛、になっていきます。膝関節の曲げる方向や、足の裏の体重のかける方向を変えていくと、膝関節にかかっいる「ねじれの力」がなくなっていくので、変形も本来の方向に向かい、膝の各組織に平和をもたらしてくれます。アトラスセラピーでは、膝の関節の本来の形と使い方を知っていただき、日々ので生活に取り入れていただくことで、手術や、注射をしなくても痛みが消えていきます。そして、二度と膝の痛みの不安に襲われることのないようになっていただいています。■■□―――――――――――――――――――□■■アトラス・セラピー【電話番号】0742-41-6477【住所】〒631-0078奈良県奈良市富雄元町2-5-20　トミオプラザビル3Ｆ【診療時間】月・木・土9:00～12:00 / 13:00～16:00火・金9:00～12:00 / 14:00～18:00【定休日】水曜,日曜,祝祭日■■□―――――――――――――――――――□■■引用元：奈良のレディースカイロプラクティック　アトラスセラピーで膝の・・・
12Jun
- アトラスセラピーでは　ＰＭＳや、生理痛の改善で喜ばれています。
  奈良のレディースソフトカイロ・アトラスセラピーでは　お薬を使わず、ＰＭＳや生理痛といった女性特有の症状の改善のための専門施術を行っています。冷えや、めまいなどの症状も同時に解消していきますので、ぜひご相談ください。ＰＭＳでは　生理前症候群といいますので、生理前におなかの中で何が起こっているのか想像していただきます。それは、子宮の壁に新鮮な酸素がいっぱい含まれている血液をからだ中から集めることをしていますので、脳への酸素の供給が減るということになります。脳が酸素の不足を感じると「不安」や、「イライラ」「楽しくない」「頭痛」「めまい」「吐き気」「寒気」「うつ」「不眠症」「緊張感」など、命の危険を感じ、身構えてしまうような交感神経の興奮が取れない状態になってしまいます。末端への血液も減りますので冷え性にもなりやすいです。なので血液をふやせるからだづくり、造血作用を促すことが出来るお体にかえていきます。そうすることで、ＰＭＳの症状は改善していきます。生理痛では本来子宮まわりの毛細血管から「痛みをとるホルモン」が出るのですが、おなかを固めていると毛細血管が物理的に圧迫されてしまい、そのホルモンが出にくくなり痛みが大きくなります。その圧迫を取り去り血流を良くする施術を行うことで、痛みをとるホルモンが流れ出して、生理痛がどんどん軽減していきます。■■□―――――――――――――――――――□■■アトラス・セラピー【電話番号】0742-41-6477【住所】〒631-0078奈良県奈良市富雄元町2-5-20　トミオプラザビル3Ｆ【診療時間】月・木・土9:00～12:00 / 13:00～16:00火・金9:00～12:00 / 14:00～18:00【定休日】水曜,日曜,祝祭日■■□―――――――――――――――――――□■■引用元：アトラスセラピーでは　ＰＭＳや、生理痛の改善で喜ばれています・・・
10Jun
- 6月の城陽セミナーは17日（10時～12時）　南部コミセンです
  5月セミナーは　身体の形を整えての心臓の病気予防法についてのおさらいとカイロプラクティックの哲学（哲学＝基本原理）について　　　　イネイトインテリジェンス＝内なる叡智　　　　ユニバーサルインテリジェンス＝宇宙の叡智　　　　私たちの体を構成する細胞のエネルギーが　　　　地球や宇宙とどうかかわっているのかということを　振動の原理を使ってお話しできました。分子の振動数はエネルギーですね。どんな物質にもそのエネルギーが備わっています私たちの体を　より「生かす」エネルギーが出せるようになれば免疫力は向上することになるでしょうし、それは、体の細胞の修復力につながります。様々な病気の予防する力にもなれますし、心や魂の進化にもつながります。色というのも安定した振動数です色といえば、体のエネルギーの出入りをする場所のチャクラの色についてもお話ししました。オーラもその色のエネルギーのことですね。肉体という細胞集合体の波長のコントロールと魂レベルの波長のコントロールまで話は広がるのですが、興味があれようであればまた、6月続きをしていきますね。
05Jun
- 梅雨のシーズン、気分の低下、体調不良を改善＆予防しよう！
  梅雨時期の体調不良の原因は気圧の低下です。気圧が下がると体調不良や気分も落ち込み気味になります。お天気のいい日は高気圧で、気分爽快です。それは気圧が低い（低気圧）時はからだの中の血流も悪くなるので、脳内の酸欠を起こしやすくなるからです。からだに圧力がかかるほうが血液は脳まで上がりやすくなり元気になれます。空気の圧力でさえそんな変化が起きます。出来るだけお天気に左右されないようにするには・・・お風呂で、首までつかって「水圧」を体にかけてあげてください。お風呂がめんどくさいからといってシャワーばかりにしていると脳に血液を上げる機会を失ってしまいます。お風呂の中で、気圧よりも効果のある水の圧力を体全体から与えることで、むくみの予防や、内臓の血流までも向上してくれます。ただし、体温が上がるので　しっかり呼吸をしておいてくださいね酸素を取り込むのが上手になるほど元気になれますよ＾＾ｖ■■□―――――――――――――――――――□■■アトラス・セラピー【電話番号】0742-41-6477【住所】〒631-0078奈良県奈良市富雄元町2-5-20　トミオプラザビル3Ｆ【診療時間】月・木・土9:00～12:00 / 13:00～16:00火・金9:00～12:00 / 14:00～18:00【定休日】水曜,日曜,祝祭日■■□―――――――――――――――――――□■■引用元：梅雨のシーズン、気分の低下、体調不良を改善＆予防しよう！
12Apr
- 4月22日は　城陽セミナー（北部コミセン）です
  ４月のアトラス健康講座　城陽セミナーは　２２日城陽市北部コミセンで行います。前回の季節の変わり目を元気にすごせるための呼吸の拡大方法を生活の中に取り入れていただけるように　からだの使い方を講習いたします。また、めまいやふらつきの予防、不眠症の改善など、自律神経系の乱れをなくすことで消えていきますので自律神経＝交感神経と副交感神経のスイッチングの方法もお伝えしています。今回はもうそろそろ五月ですので、五月病にならない方法とこれから迎える暑い日々にからだを慣れさせていくことそして、イメージ力を向上して、脳細胞の働きを挙げていく方法などをお伝えしていきます。いつものようにワンポイント施術の時間も設けますので、からだのご不安なところがあればお申し出くださいね。
16Dec
- 城陽からだセミナー [冷え性対策は肝臓の活性化から]
  11月26日城陽セミナーは　冷え性対策についてお話ししましたご参加いただいた方々　ありがとうございました。少しでも、ご自身の体の使い方にプラスしていただけたらと思います。身体の体温を作っているのは主に肝臓です。小腸からの栄養を肝臓さんに送り、エネルギーに変えます。その合成の時に熱を発生させるので、血液を温めて、心臓に戻り、体中に循環していきます。肝臓は、一日に2000リットル以上もの血液を循環して、血液を温めることになります。その肝臓の血液の流れを起こしてくれているのは肋骨（ろっこつ）と横隔膜です。肋骨と横隔膜の動きが大きいほど、肝臓をポンピングさせて、機能血管と栄養血管の流れを促進させてくれます。そのためには、呼吸の拡大が大きく影響しているのは想像できると思います。また、手足の先まで、血液を送るためには、腋窩（えきか）や鼠径部（そけいぶ）を広げることが必要ですふだん肩をすぼめていたり、おなかを縮めていたりするとそれらを圧迫して、指先の血流は少なくなって冷えてしまいます。今回は肝臓のポンピングと指先への血流の拡大の為の体の動かし方をお伝えしました。肝臓は、免疫細胞や解毒作用、鉄分の貯蔵、胆汁の合成など生命の維持にかかわる働きをする大切な臓器です。季節に関係なく健康な肝臓の維持に努めていただきたいと願います。次回は、12月17日　文化パルク城陽内寺田コミセンで10時から膀胱、子宮系のお話を予定しています。ご質問やリクエストお待ちしています＾o＾/
17Mar
- アトラスセラピー城陽セミナー　
  ぎりぎりですいません　＾o^あさっての3月19日　日曜日　10時から12時まで文化パルク城陽内寺田コミセン和室で　セミナーします。自分で治せる体の使い方、　お伝えしますので体の痛みや　手術の後遺症や、内臓疾患まで少しの知識があるだけで　病院通いのない人生に変わります。アトラスセラピー　　　http://atlastherapy.net/
04Feb
- 耳鳴りを解消しよう！
  耳鳴りは不快ですよね　ずーっと聞こえています。その原因は　本当に音がなっているのではないですよね耳の奥の聴覚神経が回りの組織(筋肉や血管やリンパ液など）に圧迫されて、刺激を受けて音に変換してしまっています。その緊張を起こしている原因は、ストレスであったり、加齢による圧迫であったり、声も聞きたくない人がいつもそばにいたり・・・　（ストレスですけど）治し方ですが、そんなストレスのために自分を固めていることを見つけて、ゆるめてあげてください。ではどこを緩めましょうかいつも下を向いて首や頭を固めてはいませんでしょうか？腕や肘、肩を固まらせて、首から頭まで固めていたりしていませんでしょうか？背中を丸めて顎にいつも力が入っていませんでしょうか？腰を丸めて足を固めてしまって、足の指まで固めていませんでしょうか？などいろいろな状況があるとは思いますが、それぞれ末端からゆるめてあげて、最終的に固まっている頭蓋骨周りの筋緊張を取っていく必要があります。では、耳鳴り解消テクニックですが、上記のことを踏まえてゆるめていきます。、耳の周りの筋肉は、肘、肩ゆるめから開放できますし、手の指からも緩んではいきますまた、股関節、ふくらはぎ(非骨筋ゆるめ）や、足関節、足の指、からも緩んでいきます。、それを行った後、頭皮が緩んでいるかどうかを触ってみてください頭皮の筋緊張が強いときには、頭皮の筋肉ゆるめを力ずくではなく頭皮がゆれるのを確認するようなゆるめを側頭骨、後頭骨、でやってみてください。自分でするのも大丈夫です。ちからづくで揉んで緩めるのは後で固まるのでお勧めしません。で、いちばんしてほしいのは、前頭骨と頬骨を離していくことです。(こめかみの辺りを解離する感じ)年齢と共にお顔が、下を向いてしまう時間が増えて、前頭骨と頬骨が近づいて、眼球にも圧をかけて、目の毛細血管も狭くしてしまいがちです。これは、同時に鼻空や聴覚神経の周りも圧迫してしまいます。また、後頭部の筋肉も緊張してしまいます。なので肘、肩ゆるめと、こめかみ辺りから側頭骨にかけてのリフトアップ（やさしく1～3分間ていど)を一日数回　お顔のリンパマッサージのような感じで出来ればと思います。ご自分で気をつけていただくことは、背中を丸めずに、お顔を下を向きすぎないことですね。まぶたを大きく開けて鼻から深呼吸してもらうと頭蓋骨も広がりますのでいいと思います。よく耳たぶをひっぱって耳なりを解消すると言うことも聞きますが、その仕組みとして上記のようなことを意識してもらうと効果的です。＾o＾ｖ　　同時に頚椎もゆるんでくれるでしょうねちなみに頭蓋骨の骨たちは縫合面で呼吸と共に動いてくれています。脳の圧力を変化させて、血液と脳脊髄液の流れを促してくれています。ストレスがかかると呼吸を浅くして、身構えたような状況になり、交感神経優位になり、血管を細くさせてけ血流を最小限にします。頭皮も固まり、頭蓋骨の動き求めてしまいます。一時的な状況ならまだ良いのですが、慢性的になるとストレスがかかっていない時にも筋肉が緩んでくれなくなって聴覚神経の圧迫を起こすことにもなります。頭蓋骨の縫合面の自由度を回復させるために、顎についている側頭筋(耳の上の筋肉)をゆるめて側頭骨の動きを回復させることや、前頭骨と頭頂骨の動きを回復させることが必要になってきます。そのための手技のアプローチです。強い力ですると余計固まってしまいますので、逆効果になりかねませんので、リラックスモードで呼吸と共に動かしてあげてください。　ね＾＾ｖアトラスセラピー　　　http://atlastherapy.net/
23Jan
- 健康講座（今年１回目）おこないます＾o＾/
  ２月５日日曜日に、今年１回目の健康講座を文化パルク城陽内の寺田コミセン(和室1)で行います。今回は日曜日の午前中(10時～12時：無料)ですので、よろしくお願いします。時間の許す限り、個別のアドバイスも行ないます。体の仕組みを知ることで、体の痛みの改善はもちろんのこといろんな病気の改善と予防につながることをお伝えしています。日ごろ何気なく当たり前のように自分の体を動かしていいるのですが、少しだけ使い方を変えていくことで、ドミノ倒しの様に、良いようにも、悪いようにも変わっていきます。どうせ変えるのなら、良い方向に変えてみませんか。病気や怪我で悩む人生よりもそんなことで楽になるの？って　ご自分のからだの可能性を信じて、変えていって欲しいです。アトラスセラピー　　　http://atlastherapy.net/
08Dec
- アトラス健康講座　二回目（城陽市）
  12月14日　午後2時から　城陽寺田コミセン健康講座　二回目おこないます。＾o＾/「体の使い方で健康になれる方法」、を知りたい方や、お体の悩みお持ちの方も、是非一度お越しください。体の不調の改善方法やアンチエイジング　ダイエットまで、アトラスセラピーの情報をお伝えしようと思っています。ご自分の体は、自分の思いを実現するための大切な道具です。それも生きた道具ですので、体の部位それぞれの気持ちを想像して動かしてあげたいのです。体の痛みや、不調は体からの大切な信号ですので、その理由を知っていただくと、その対処の仕方がわかってきます。命が終わる最後の日まで、頂いたお体の可能性を引き出しながら、笑顔ですごしていただきたいと願います。アトラスセラピー　　　http://atlastherapy.net/
11Nov
- アトラスセラピー健康講座　
  11月16日城陽で初めて健康講座を行います。身体の疑問　不安　なんでもご質問くださいどうして悪くなったのか、どうすればよくなるのか　を、お伝えいたします。ご自分の体の使い方を変えてみることで解決していく事がたくさんあります。病院では教えてもらえない体の仕組みを知っていただければと思いますので、お気軽にお越しください。　アトラスセラピー　　　http://atlastherapy.net/
08Jul
- 当院では、イネイトセラピーを行います。
  　イネイトセラピーとは細胞一つひとつに「イネイト（カイロプラクティックでは「イネイト」＝「内なる叡智」）」というエネルギーを持っています。それは受精から始まり、細胞分裂を繰り返しながら、遺伝子情報に従って、「人間」という体を間違いなく作っていきます。その「イネイト」のエネルギーは生命活動が終わるまで、体を常に「生きる」状態に保つことを行います。それを、自然治癒力とか、恒常性ともいいます。つまり、体が細胞レベルで自分で治す力を持っているので、それを引き出そうというものです。もちろん免疫力のアップにつながります。免疫細胞をいかに育てる環境を整えるかを考えて施術いたします。体を動かしているのは、目には見えませんが、その人の気持ちや、イメージ力です。緊張したり、恥ずかしいと思ったりしたときは、脳から、顔を赤くするホルモンが出たり、心臓がドキドキするホルモンが出たりします。いいイメージや、いい言葉には、脳からの神経の流れが良くなったり、体を回復させるホルモンが出ることにもつながります。体の歪みによって、いつも同じ筋肉に負担をかけて傷めてしまっているなら、その筋肉を鍛えるのではなく、その筋肉の負担をなくして、細胞の回復する時間を増やしていきます。また、イネイトセラピーでは、内臓の働きも向上させることを目的とします。すべての内臓へ、本来あるべき血液の流れを回復させてあげることで、内臓自身の働きを取り戻していけます。そして、イネイトセラピーでは体の安らぎと、精神の安らぎを取り戻していただくことを目的としています。体が固まっていては呼吸も浅くなっています。深い呼吸が出来るお体になっていただくことで、脳への血流と、脳脊髄液の流れが向上します。それは、頭痛や、イライラ、不安感、などから開放されます。この様に心と体の両面の本来持っている可能性を引き出す条件を整えていくことで、ご自分の体に自信を持っていけるようになり、人生最後の瞬間まで笑顔で送れるようになっていただきます。　アトラスセラピー　　　http://atlastherapy.net/ 　　　
08Apr
- メニエル症（めまい）の治し方
  メニエル症はつらいですが、必ず良くなります。医療では内耳神経の以上とか言われますが、なぜ内耳神経が異常を起こすのか、どうすれば良くなるのかを考えてみましょう。（頚椎の歪みを取り、首の筋肉が柔らかくなると、脳への血流が改善し、内耳神経の周りの筋緊張も低下するので症状は改善します。）つまり、筋肉の間を通って神経が通っていますので、内示神経の周りの筋肉や、血管が固まるとめまいや、耳鳴りを起こしてしまいます。メニエル症の人の多くが首の筋肉や、後頭部の筋肉が硬くなっています。また、心臓から首を通って脳に血液が流れるのですが、その通り道の首が固まっていると脳は酸素不足になってしまいます。固まった首では血管の圧迫だけではなく、胸や腰の骨と筋肉の動きも制限しますので自然な深い呼吸が出来なくなってしまいます。酸素が不足すると目の筋肉の動きが緩慢になったり、平行感覚の神経の働きが低下して目が回る症状を起こしてしまいますまた、首が歪んでいると脳の周りをおおって流れている脳脊髄液の流れも低下して、交通事故の後遺症のような不定愁訴に進行する方も増えています。カイロプラクティックでは、本来の機能的な首の骨のならびにもどす事で、重たい頭を支える筋肉が自然に緩んでいきますので安全に症状も改善していきます。筋肉を無理やり刺激して緩めても、頭を支える骨の歪みが取れていなければさらに症状は悪化しますので気をつけてくださいね。　アトラスセラピー　　　http://atlastherapy.net/ 　　　
21Jan
- 膝痛、腰痛　の治し方とセルフケア
  膝痛、腰痛　の治し方とセルフケア症状：膝の痛み、腰痛よかった点：　悪い習慣を指摘され、自分で気づいていく事の大切さを教えてくださる。セルフケアーの仕方を教えていただきました。感想：　自分の体を自分ケアすること、ケアの仕方を少しずつですが、解ってきた様な気がします。スタッフの方は気軽に話しかけていただき、気分よく通院することができています。【アトラスセラピーからのメッセージ】膝や腰の手術をした人でも痛みに悩んでいる人は多いようです。体の使い方や、足裏の体重のかけ方、いすに座るとき、立つときなど日常動作の中で、膝や腰の使い方を正しくしてあげることで、手術をした人や変形性膝関節症の人でも症状は改善していきますので、あきらめないで下さいね。　アトラスセラピー　　　http://atlastherapy.net/ 　　　
14Jan
- 苦しいめまいが楽になりました。
  症状：めまいに苦しんでいたためきっかけ：娘の紹介で来院致しました。感想：他院には通院したことが無いですので比較は出来ないのですが。スタッフさんの対応はどの方もすばらしいと思います。皆さん気品のあるお言葉で感心しております。院長先生も優しく説明して頂き、身体のしくみが少しずつではありますが、理解できるようになりました。【アトラスセラピーからのメッセージ】いつもありがとうございます。長くつづいためまいですが、首、背中が柔らかくなると消えていきましたので、良かったですね　アトラスセラピー　　　http://atlastherapy.net/