*戯曲の第2次稿の完成と、その力を小説力へ変換したい
ああ、気がつけば、8月も中旬に入ってますね。
昨日も少し頑張れてるような、ないような1日でした。
一応、戯曲の改稿はできたか。
先生にご指摘された問題点、曖昧な部分は全部、訂正できた。
プラス4枚で、36枚。
きっと、もっともっと深く考えて悩んだら、書き直せる部分はたくさんあるはずだけど、
このまま、しばらく放置を決定ずみ。
提出〆切は、8/20だから、まだ10日あるしね。
再改稿するかどうかは、あと1週間ほどしてから読み直して決めようか。
昨日も書いたように、直近で公募戯曲賞へ出すわけでは無いから。
それよりも、今は、この戯曲の〈読み手ファースト感覚と地の文回避力〉をもっともっと伸長させて、
小説力に変換して付け加えないといけない気がする。
ちょうど読んでいる『悪役令嬢レベル99』と、坂崎かおる『箱庭クロニクル』の文体と合わせた、
三つどもえを融合させた文体が生まれそうな、予感がなぜか、強くするから。
とにかく、長編小説が書いて、確かめたくてうずうずしている。
この波を途絶えさせたくないんだ。
*京都芸術大学・文芸サークルgrafでの交流で、(某さんへの感謝と)奇跡な企画が生まれる
あと、昨日、grafの個人LINEで、ある方から熱心に、僕が座長のグループを勧められた。
僕的には自分が小説面での何の実績も無いから躊躇する部分は強くあるけど、
前向きに考えて、リアルでの対面カルチャー講座とは違うスタイルの講座を考えることにした。
その内容は、1冊の本を通しての、お勧め文体研究講座をZoom形式のオンライン企画で考え出すもの。
よくよく考えたら、これ、対面リアルでも企画していい感じだ。
1回ごとに完結するから、単発でも連続ものでもできるし、作品そのものを提出しなくいていいからね。
また、これがある意味で、読書のお勧め企画でもある。
座学式の授業でもなく、もちろん雑談でもない、かといって完全なワークショップ形式にもならないスタイル。
これも「文学こと始め」教室の一つの形式だな、と思う。
しかも、より一般初心者な人が1回ずつだから気軽に参加できる。
高校などの連続授業スタイルとは根本的に違うもの。
基本、1回単発だけど、連続すると、一つの流れになる感じが、まだ絶妙かもしれない。
こんな企画を成立させる、手持ちの材料も経験も僕は持っているのに、
でも、きっと僕だけじゃ発想できないから、これ、成立できなかっただろう。
当たり前すぎて、見落としてしまっていた、コロンブスの卵的な発想の転換があった。
うん。
そうそう。
僕一人じゃ、材料はあっても、こんな料理法を編み出そうとは思わなかった。
その意味では、一つの奇跡だ。
そういえば、この前、読んだ、中島京子の読書をお勧めする本『ワンダーランドに卒業はない』の形式が、
頭に残ってあったのかもしれない。
まさかと思うけど、
ゆくゆくは、この中島京子のように不思議な、読書の楽しみ方をお勧めする本にできる予感がある。
まさかね。


