昨日の夕方に、文學界新人賞向け原稿をどんどん書き進めて、1次稿が完成しました。
なんと、予定していた130枚を大幅に超過しての、144枚で。
昨日の朝の時点では、117枚だったから、144枚は、ほんとよく頑張りました。
メモが6枚ほどあったとはいえ、20枚近くは新規で書いたのだから、大したものだ。
途中、先延ばしで、ジムへのトレーニングや、西宮大谷美術館へ逃げたくなった。
けど、せっかく書くイメージができているのに、中断したら、またゼロから構築になってしまうだろう。
すると、もう2・3日、完成が遅れたはず。
だから、必死で逃げずに完成させました。
今、2次稿を推敲しつつ清書しているけど、この余裕はなかっただろうね。
夜には20時からの文芸コース相談会の会合もあったので、絶対に仕上げる必要性があったことも、背中を押しました。
会自体も楽しくできて、刺激をもらえました。
自分が14年前の卒業制作時に、どうだったか。在学時に、無茶苦茶でも300枚を書くことができたのは、
京都芸術大学(当時の名前は、京都造形大学)通信教育部・文芸コースに在学しての刺激があったからなのは確かですし。
良かった。
今日も、明日以降も雨なので、ジムも美術館も最悪、車で行こう。
昨日は、絶対的に書いて完成することが優先で大事だったし。
完成して、いつもの高揚感だけでなく、戯曲を完成した時のような手応えと自信が生まれた。
しかも、戯曲のビギナーズな達成感とは違って、圧倒的なほどの経験値を集約できて、
新しい知見を身体化して身につけられた自覚が厚くある。
これは、何度も経験している、作品完成化による、ステージの1段階上がる実感だね。
したがって、この経験値アップにより、10/31締切の群像文学新人賞へも完成できる手応えを感じる。
そっちは市東、70-90枚ぐらいで完成の心づもりだけど、もっとより長い作品にしたくなったら、12/10締切の太宰治賞へ回せるしね。
その場合は、第3詩集のための詩を作る選択肢も生まれてくるかな。
今の所、来年3月まで、多様なジャンルの小説を書き続け、応募し続けるから、詩を書くのは片手間にならざるを得ないから。
ともかく、今年度はしばらく、この感じの作戦で、途中放棄作や落選作の書き直しで、応募し続けようかな。
前に行ったように、小説の物語を作品化する作業って、独自の世界を完成させることなので、
作業的には、マンガ『呪術廻戦』の領域展開っぽいんですよね。
今回の、この原稿、幻想小説のような象徴小説になっていて、かつ、元が現代詩の書き換え作品なので、
最後7枚ほどは、自作の作品を変形させて、完璧に現代詩っぽい終わり方にしました。
思いっきり変な作品で、ある意味、呪術っぽいですから。笑www
