昨日の仕事は結局、朝から16時過ぎまで。
もちろん、お昼休憩は、昼食を食べる15分間だけで、ずっと業務作業。
正規職員からは、相変わらずの「紙に書いているから」の放り投げ・ざっくり依頼。
その癖、終わりの期限だけは、びっしりとこと細かく指定してくる。
書いている紙のどこに方法があるのかわからず、時々、尋ねると、名称だけの1行。
「えっ」と呆れてしまう。
パソコン画面やフォルダのどこにあるか、どこをクリックするかを探しまくる事態になる。
君は、慣れているからすぐ見つかるが、こちらは初めて見る画面なんですがね?
けど、パワハラじみた指示にも慣れてきた。
その担当じゃない、他の方に聞き、助けてもらいつつ、なんとか作業して、その日の仕事は終了する。
もう、多発する、そんな対応に心乱される必要もないぐらい、こちらは冷めている。
さあ、永井荷風新人賞の100枚の改作作業をやらないとね。
僕も、その人以上に消しクズで、愚図になってしまう。
覚悟を決めて、書き始める。
昨日も書いたけど、相変わらず、わらわらと雲霞の如く湧き出てくる、
「完成させなきゃ」や「展開させなきゃ」の心内語と戦わないといけない。
そいつらを無視して、本当に未完成でもいいんだから、と心底、腹を決める。
今日は、ジムへトレーニングへ向かうし、明日は母親の3回忌がある。
でも、今日の臨時休業と土日の3日間で、50枚ほど書けば、一応、完成して応募の可能性はある。
文体のモデル小説の一つはヘミングウェイの「老人と海」にした。
理由は、いわゆるハードボイルド文体で、外形描写に徹しているから。
他にもモデル小説は、多い。笑
絲山秋子のエッセイ文体、シャーロックホームズ的なワトソン的脇役、もちろん、最近熟読分析した中島敦の語り、その他の最近の小説たち。
それらって、どちかと言えば、心内語主体だから、ヘミングウェイと相反しているんですけどね。草www
どんな作品になるんでしょう。
展開を基本、無視するから全然、見えてません。
ラストのシーンだけ少し思い浮かんでいますが。
それと何よりも、この間、ここで大いに宣伝した額賀澪さんの『1冊目から読みたい 小説の書き方の教科書』で学んだことの反映もさせたいし、
先日の、毎日文化センターの「失敗」を描く感覚も実現したい。
とにかく覚悟を決めて、自分が学んだことを僅かでも実現・体得できるように書くだけのこと。
小説の書き方が、まるでわかっていない。
その立場で、手探り書きだな。
この画像は、大昔好きだった「新八犬伝」のもの。
坂本九のナレーションが好きでした。


